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攻略本 作品名(書籍名) さ〜た行



SummerDays―ビジュアル・ガイドブック

正式名称はSummerDays―If I could come across you in the summer,my destiny would be changed into other.ビジュアル・ガイドブック
という・・・タイトル長っ!
表紙とおよび同じ構図で裸絵となったリバーシブルのピンナップが付いてる
最初にサマーデイズ関連で出た本がSummerDays & SchoolDaysビジュアル・コレクションで攻略などは全く載ってなかったのでサマーデイズはスクールデイズのおまけ程度の扱いで終いかい?と思っていたが 後に本書が出て攻略関連の本はこちらの方だと気付いた
版権イラスト関連はSummerDays & SchoolDaysビジュアル・コレクションに収録されていたので本書は設定などと攻略となっている 攻略はストーリーガイドのようにじっくり説明されいてるものと巻末あたりにルートチャートもあり
他にもごとうじゅんじ氏によるロストルートというコミックも収録 わずかながらパプリックイラストも収録されている(マジキューbugbugとか)
 2006/11/6



SummerDays & SchoolDaysビジュアル・コレクション

ポスター付
メインはごとうじゅんじイラストレーションと題されたスクールデイズ・サマーデイズのイラスト集、ショップ特典テレカ イベント販売テレカイラスト、ジャケットイラスト、サントラや雑誌掲載、アンソロコミックや小説表紙イラストまでもれなく収録
残り半分のページはサマーデイズアートワークスとして設定資料やアニメーション原画が収録されている
ごとうじゅんじのイラストを補完したいしたい人には必須だろう
2006/9/8



さくらめーる原画集―My Girl・Nails・女郎蜘蛛

PILとJAMから発売された My Girl、Nails、女郎蜘蛛の原画を担当したさくらめーるの原画集 わたしは最初「さくらめーる」というのは作品を発売したメーカー名だと思ってた
カラーカット(カラー原画)240点収録
原画以外に攻略情報もあり はっきりいってあまり絵は巧くないのだが女郎蜘蛛の情報目当てに購入
女郎蜘蛛は実際にはプレイしてないがパラダイムノベルの小説をさらっと読んで気になっていたので… そのときにはすでに販売終了の上 OSも移り変わっていたし・
1999/1/20



Ripe公式 佐野俊英アートワークス

佐野俊英の絵を広めるために結成されたRipe(Ripeの終了の際のHPにそう書いてあった)の作品、PrivateEmotion、雪のにおいと風の色、ペンシラー★カナ、すいーとじぇみにー-僕の妹-の原画  この時点での次回作5弾にあたるとらぶる★とらいあんぐるの原画も少しあり 他にも小説版のPrivateEmotionの挿絵も収録
私が佐野俊英の名を知ったのはPrivateEmotionからだ やはりこういったゲームは女性はセクシーでないと・・この原画集をみるとPrivateEmotionまでの作品は幼い絵柄のゲームばかりだったようで・・私にはノーチェックのはずだ PrivateEmotion以外は範囲外のゲームかな? PrivateEmotionの資料がほしい方は特典テレカの絵柄もあり
今はG.J?で活躍されている こちらでも原画集でないのか?
2002/6/1



3LDK ビジュアルワークス SOFGARE BOOKS

PC版の3LDK以外に DEEPBLUEファンディスク、PS2版3LDK、PS2版LostPasseageの関連イラストも収録 きみづか葵ファンにはお買い得か? ただ1Pにまとめてイベント絵を載せるのではなく、もう少し絵の大きさに余裕を持って載せてほしかった
攻略ガイドもあり きみづか氏はPC絵には向かない絵柄と思っていたがそうでもないな しかしこの絵をみて最初 きみづか氏ではなく蓮見江蘭だと思ってた よれがあるので買いなおし?
2004/7/30



斬魔大星デモンベイン ビジュアルファンブック

18禁ゲームにクトゥルーの神話に巨大?ロボットを絡めて持ち込んだニトロプラスのデモンベインのファンブック ヒットのおかげかアニメもした 題名が「機神咆哮デモンベイン」となったはずだが・発売してるのかどうか不明 その辺は守備範囲外だ
発売前に絵柄をみてかなり個性的な絵だなと思ったが ゲームそのものは買いたいとは思わなかった(本作がどうこうでなくて ゲームそのものをプレイするのを億劫に感じていたいたため)
発売後品切店が続出していたようで 攻略本がでたらストーリとかチェックしてみるかと思って買った次第 プレイ画面のイラストは綺麗そうなのでいずれじっくりプレイするつもりでゲームを買ってはいるがまだオールクリアはしていない
攻略キャラ3人のイラスト・ストーリーだけかと思ったら最後にしっかりテレカ素材や雑誌のイラストもあり そういやPS2版もでるとか書いてあったけどでたんだっけ?
2003/10/1



斬魔大聖デモンベイン原画集

編集・発行がニトロプラス?・・そういやとらの穴で買ったんだっけ イベントの販売かな? 同人コーナーに入れるべきかもしれないがまあいいか・・
原画集とあるようにほとんど原画・・つーか線画 なので紙面は白いしろ〜〜い 本の重さもかる〜い
テレカ、サントラジャケット、ゲームパッケージジャケットなどが最初のカラーページにあるが ほどんどは線画 原画家のファンって人は買いだろうか 面白みはあまりなく、資料って感じだ
2004/8/13



紫電〜円環の絆〜 beginner's book

何気なくとらの穴にいったら売ってた ゲーム本篇は唯々月たすくが原画していたのでチェックはしていたがこんなに早く関連本が出ていたとは・ 一時期PCゲームが発売前にスターターブックみたいなものが出ていたことがあったけど久々に見た てっきりゲームに先駆けてゲームの登場人物、ゲームシステムの紹介かと思ったが ゲーム本篇前にあたるプレストーリーの小説2編とゲストイラストレーターによるイラストとなっている 唯々月たすくは表紙と中に1点くらいか?
2009/12/1




SHUFFLE! Essence+ビジュアルファンブック

大ヒット(したといえるかな)のシャッフルは後からスピンオフ作品が作られ それらを内包した作品が エッセンス+らしい  プレイするのがめんどいのでファンブックだけでも。と思ったのだが 既存キャラはすでに同じCGが使われてることもあり結構おざなり 新キャラのビジュアルがメインなのだが西又氏でなく鈴平氏の方が好みの私は西又キャラ多めのこの本は失敗だったかもしれない 帯に雑誌・グッズなどに使用されたイラスtが〜とあるがエッセンスプラスに使われたもので 元のシャッフルの時のものは含まれてはいない これまでのが全部収録さえた集大成の本かと思ってたら違った
チックタックはストーリー上含まれてないんだね

0518
2010/12/29




SHUFFLE! 公式 原画・設定資料集

全ヒロインCGコンプリートガイドあり ゲームの中のイベント画はラフのみでキャラ設定のところのみがカラー ポスターや雑誌の素材もラフで収録でカラーでは収録されていない テレカはカラーで収録されてるのに・・
通常のビジュアルファンブックみたいなものはもう一方のほうを買うべきか
2004/7/16



SHUFFLE! ビジュアルファンブック

ポスター付で時雨亜麻、紅薔薇撫子、麻弓タイム、カレハ、キキョウ?の5人のイラスト 言ってみりゃサブキャラ集合イラスト
CDROMが付属 脱衣のブロック崩しゲーム、壁紙などが入っている
本のコンテンツはストーリー紹介のGravure!グラビア、攻略記事のConquest!、資料のMaiking!、企画もののOriginalaity!、原画のMaterial!の5つからなる
特に58Pとボリュームがある販促素材に使われたイラストページがよい・・のだ・なぜかショップの特典テレカのイラストはない・ あれ?そういえばsofmapで予約でソフトかったけど特典のテレカってあったけか? 特典テレカって書き下ろされた素材では存在してないのかな?
他にも葵羽鳥、あきら、蓮見江蘭といった作家のアンソロジーイラストもあっていたれりつくせり 紙が安い?のか厚みの割に軽い こういう紙の方がいい いくらいい紙使っても重くなると整理や収納に面倒! マジキュープレミアムのカラーコミックやプレゼント用のサイン色紙の絵柄まで収録
発売してからすぐに見なくなったので初版のみと思ったら中古で入手したコレは3版・・予想外に売れたのだろうか?

西又葵、鈴平ひろのファンには買い
2005/11/11(ただし3版 初版の年は書いてない)



將姫 原画&設定資料集

シーズウェアから発売したカーネリアン原画の麻雀ゲームの関連本
イベント原画、脱衣アニメのシーンギャラリー、設定資料および広告イラスト素材を収録
一見すると普通のA4サイズの本に見えるがカバーをはずすと 「A4横開き」の本となっている
片方のページに大きなイベントシーン原画1枚 もう片方のページに設定や他の原画をあれこれと掲載という形になっている  短めだが各キャラことにカーネリアンのコメントあり
麻雀ゲームであるゆえ、ゲーム攻略に関してはページがないので原画の収録が主となっている
カーネリアンファンの方にはもちろん買いでしょう 
2000/5/25



シルキーズ原画集 VOL.1

ピンナップ付き(ジャケットの絵かな) 野々村病院の人々についてはSS版の攻略にも対応
両作とも同じ発売元同じ原画担当のせいかまとめられている 横田守の原画だがさすがにこれほど古いとPCを所有してなかったし両作とも未プレイ 猟奇の檻 第二章はプレイしたのだがそのくらいの時期?だったのかな  当時は原画家なんてまったくノーチェックだったしなあ・
横田氏の絵をもれなくチェックしたいのなら原画目当てで買ってもいいと思う 以降のほかの横田氏のキャラに似てるなあ・・ってものある まあ原画作品が多くなれば容姿が似てくるのも仕方がないか・・
1995/1/15



解體・塵骸魔京

Nitro+から発売したPCゲームの本 ゲームはバッドエンドを迎えたらその原因になる選択肢まで戻って再プレイできる親切設計のゲームだったので攻略に関しては項目はない
主にイベント絵の原画とラフ、設定画の収録で構成 メッセ、sofmap、グッドウィル、 CLUB HOBi、LaOX、とらの穴のテレカイラストも収録  この原画を担当したNiθ (θの上に^があるのだがどう入力すりゃいいのか・)の絵は独特に見える 載っている原画を見てもクリーンナップする前のCG画に見える それがいいわるいというわけでないが・ 他にも作中で2等身?絵で和ませたヨダ原画集も収録
あとがき読むと最初は コミケでの個人企画から始まったもののようで 急造のソフトかと思ったら結構時間をかけて作られたものらしい (企画からという意味で・)
2005/8/12



塵骸魔京 百歌絵巻

帯には「付録」とあるがこれじゃ綴じ込みピンナップだと思うが・ Niθ にしーによる描き下ろしピンナップ3枚あり 大まかに分けてCG・ストーリー解説・設定・関連消費のビジュアルページとショートノベル 対談 メインシナリオライターによるシーン解説にわかれる その解説はあるんだけども・・ゲームプレイで感じた なぜイグニスや風の後ろを歩むものが主人公とHするように心情が動いたのかいまいちよぉわからんかった
2008/8/4



真・恋姫 無双―乙女繚乱☆三国志演義―
パーフェクトビジュアルブック

登場キャラが多すぎて各キャラのイベントがほかのキャラとの抱き合わせみたいなものが多かったので前作ほど面白いと思えなかった真〜・・ でこの「分厚い」本を買う必要あるのかなあ・・いらんよなあ・って思いつつ・・せっかく遠出してきて買うもの一切なかったので買っちまったい・ シュミレーションパートについては普通にクリアできてしまうようなもんなので攻略情報とよべるほどのものはなく 各武将の兵、陣形、奥義の一覧だけ 主に画廊(イラストギャラリー)、武将列伝(キャラ)、乱世絵巻(CG)の3項で占められている でゲームさえ持っていればいるのは最初のギャラリーだけ?・・特典やPC雑誌のピンナップ(テックジャイアンの6号連続ピンナップなど) 特典など・・  うーむ・・やっぱ買わないほうがよかったかも・
2009/6/30



真・瑠璃色の雪〜ふりむけば隣に〜設定原画集

AILからPC98用(Dos版)のゲームで発売したものをWin版としてリメイクしたものの原画集
PCを替えてからプレイできなくなったので リメイクはありがたかったのだが イベント絵とかストーリーはリメイク前の方が好きだ 音声が入ったのは良かったけど・  最初のPC NECのCereb 残しておくべきだったかな?
攻略記事もあるのだが 選択による好感度上限まで記入されているため、こまかいので見づらい
スタッフインタビューにて Dos版にあった純愛以外のレイプシーンが削除になって〜とあるが Win版は純愛コメディーなので全体の雰囲気をぶち壊すことにもなるのでカットってある 見たい方はPc-98機を探そうね   綾華や香織、雪菜の絵はリメイク前の方がよかったのになあ・・(雪菜の台所イベントとか・・)     あとはAILにてCGができるまでの行程とか イラスト キャラのラフとか瑠璃のストーリーダイジェストとか収録 でも8割は原画で占められている
同人用の瑠璃色の絵まで収録されているが 特に特典用のイラストは収録されてないことから 書き下ろされなかったようだ メッセサンオーもイベントを使った瑠璃のやつだったし・・ このあたりの年の特典テレカはほとんど売り払ったが・

ちょっと よごれが・・中古でいいのがあったら買いなおすかな?  リバ原あきのファンの人はどうぞ
2000/12/10



真・瑠璃色の雪 〜ふりむけば隣に 〜設定解説ファンブック

攻略本かと思いきや設定解説ファンブック そのせいかイベント絵なども紹介されているが 「収録」でなく「紹介」程度なので小さなコーナー程度
ヒロインのバックグランドやゲームエンディングの様子およびサブキャラの設定など 単にキャラ設定がほとんどの割には以外に厚い本 ほかにメインヒロイン絡みゲーム世界のおける退魔師のバックボーンや用語集など・・ラブコメ調のゲームのわりに設定が多い
カバーは裏返すとピンナップになる
2000/12/10 発行



SUMMER MEMORIES―SKY ビジュアルファンブック

全販促用 全原画収録 書き下ろしのポスターがあるのと応募者全員サービスがあった あきら氏のイラストができるまでとかもあり 次回作の「CRAVE×10」というもののキャラ紹介があるが結局でてない?よね
ムック本の付録に追加のサイドストーリーのイベント画などもあり
よれがあり 買いなおし?
2002/8/1



School Daysビジュアル・ガイドブック

フルアニメーションのゲーム スクールデイズの関連本 アニメーションのゲームはソニアなどからもでいたがストーリーは短めだったし、留め絵の部分もあった 本作はシナリオボリュームもあり少し粗いアニメを見えているくらいのアニメが流れる作品だったのでまあ インストールに時間がかかること・・
中身は人によって評価が違うが個人的は「18禁ゲームとして」はよし(主人公の性格は好かないとエンディングで非道いのがあるけど・・)
ポスター付 PCゲーム誌の掲載イラスト、特典テレカイラストなどを集めた「イラストレーションギャラリー」、キャラ紹介の「キャラクターパート」、1章から最終章までのストーリー紹介とルートガイドの「アニメーションパート」、原画や設定、OverflowのTop兼シナリオ担当のメイザーズぬまきちによる名場面などの「メイキングパート」に分かれる
童顔だがムチムチのHっい体のキャラが好きな方はどうぞ
2005/9/24



School Days公式ビジュアル・アートワークス

帯に「原画・秘蔵資料など250点以上収録!」とあるが 原画集と思っていい ただ攻略などに関しては前に発売したビジュアルファンブックに掲載されており、ほとんどが原画の本書はよりコアなファン向け 終わりにアニメパート製作過程や4話のフォークダンスの全原画、グッズコレクションのコーナーあり、 グッズコレクション中のスクールデイズ作監修正集・発売時期などもしっていてチェックしていたがいまだに見たこと無い どこに売ってんだ?
2005/12/24



SNOWアートワークスアートパック

カラー装丁の本なので 厚い上に重いです・・ 広告用イラスト PC雑誌掲載用イラスト、およびその原画、ゲーム中のイベント絵を原画など 収録は絵の素材ばかりで文章によるストーリーの補完などはない プレイしたが長々と発売延期でPC雑誌にも特集などが組まれていたわりには……・って感じで再プレイはすることはないだろう もともとしぐれのビジュアルだけだかったようなものだし・・
2003/8/10



SAVE the WHITE―白米玄SCOOP原画集

書き下ろしのポスターつき  収録作品は 「お嬢様を狙え!」、「デリシャスらんちぱっく」、「魔法少女B子」 私はお嬢様を狙え!しか知らなかったが・・  元は(今も?)アニメーターのせいか身体のデッサン力がある方なので絵も安心して見れる・・のだが原画はよくても今みるとゲームのグラフィックのスペックが低いので・・ XP対応版でお得なやつを出して欲しいもんである
でもこの本が出てるのになぜ白米氏の同人誌はお嬢様を狙え!の原画ばっかり収録してたのだろうか・

白米玄のファンの方はどうぞ
1998/3/10



Soul Link公式ビジュアルガイド

Navelより発売のPCゲームの攻略設定原画集 折込でポスター付属 外伝小説 〜ある従業員の物語〜掲載
だが原画に関してはHイベントのシーンは含まれておらず、雑誌掲載およびテレカなどの版権イラストは「原画のみ」でしか収録されていない かなり不十分な内容 アダルトシーンを掲載しないことで全年齢対象として売ることを目的にしたのかもしれないが
2005/4/15



ソウルリンク プレミアムファンブック

もうひとつ似たような書籍があるがこちらの方が一般的な攻略・原画集的なもの 収録されているは原画ではなくイベント画だが・
攻略チャートも含めこちらのほうがはるかにお買い得 ラフイラストのほか、雑誌・テレカの素材を収録 電撃姫のプレゼント用のサイン色紙まで収録されている 
ほかはスタッフインタビューなど ファンブックにありがちな企画ものページはない
ストレートな作りだが遊びがいのはちょとさびしい ゲストによる書き下ろしイラストはあるけど 最初にピンナップあり
収録されているイベント画やイラストから鈴平ファンには買いでしょう  でもハードケースは邪魔
2005/6/7



「続・殺戮のジャンゴ 地獄の賞金首(邦題)」オフィシャル ビジュアル完全読本

元のPCゲームが発売してからずいぶんと経ってからの発売 買おうかどうか正直迷ったがNiθの絵はやっぱり好き・ なので買ってみたSTORY DIGEST、MAKING、EXITRAの3章からなり イラスト関連はEXTRAにまとめられているが小学館 ガガガ文庫の挿絵があるのだがガガガ文庫ってアダルト文庫なのか?こんなイラスト載せていのかな ちなみにゲーム自体は最後のあたりで倒した敵のカウントが途中で止まる不具合がでて終わりを見れずじまいだった・・
2009/11/14



卒業設定資料集

竹井正樹の出世作 別にアダルトゲームでもないがPCの美少女ゲームと言えば元祖はこれという気がする これ以外にもあっただろうけど「PCゲーム」ってことで有名になったのはこれが最初じゃないだろうか? のちにほとんどの家庭用ゲーム機に移植されたが今見るとさすがに「古臭い」 設定資料集とあるが原画がほとんどでモノクロページにデフォルメキャラの原画がほんの少しある程度
竹井正樹のコアなファンはどうぞ
1993/6/30




SOGNA ILLUSTRATIONSソニア・イラストレーションズ

SOGNAのVIPERシリーズを総括してのイラスト集 VIPER V6 v8 v10/CTR、GTS、V12/BTR、V16、F40、あにまーじゃんを収録 表紙のあすかを目当てに購入
発行当時はまだ発売前だったF40の設定資料もある
イラストレーションなのに生身のコスプレ女性と絡んでる写真コーナーがあるが必要なのか?
ゲーム中のイベント絵でなく。パッケージイラストや宣伝素材の絵を集めたものっぽい
初出一覧があるので便利
買ったときから端によれが・・ 買いなおしたい
8は収録
1997/5/1



ソニコミ アートブック Premium Box

0509
ソニコミアートブック すーぱーそにこ写真数、特大マイクロファイバータオル、 プレミアムBOX 限定衣装収録ディスクのセット
よく見ずにかったのだが写真集だけの商品があったようでそっちを買えばよかったファイバータオルいらん
グッズイラストをみておっ?と思ったのだが 残念ながら全部のイラストがよかったと思えるレベルでなかったなあ ネットで商品の画像を漁ってる方が安くついたかも?というのが正直な印象



大悪司オフィシャルガイド

鬼畜王ランス以来の?アリスソフトのシュミレーション ランスからだいぶ時間を経たが・  発売時は評価は高かったと思う
私は明らかに絵の質がことなる複数原画家参加によるゲームは好きではないので未プレイなので 中古のガイドブックでプレイした気に・・確かこのあとに同タイプのゲームで大番長?ってやつがでたっけか・ 
アリスソフトはエスレイヤーと妻みぐいでいいや・・ プレイに時間がかからないし・
やはり登場人物(ユニット)のデータだけでも多くなるのでこの本の鬼畜王ランスの本と同様厚いし重い
2002/1/1



D.C.‐ダ・カーポ‐公式ビジュアルファンブック

オリジナルでHシーンもあるドラマCDが2枚付属、他にもマウスパッドもついてることもあり本が厚い カバーがリバーシブル使用になっている
各キャラのイベントCG ストーリー解説はビジュアルファンブックの定番だが各キャラごとにショートノベルがある のだがなぜか鷺澤頼子だけはない 他にはグッズ一覧紹介や版権イラスト集、ゲストイラストレーターによる作品キャライラストなど 南風麗魔(れま)さんをはじめとして他のPCソフトメーカーの原画家さんばっかりかな?
ドラマCDのH部分の台本?が掲載されてるけど CDがあるのに掲載しなくても・・と思うが・・イラストを差し込むのに掲載しないとダメだったのかな?当然攻略ガイドもあり
私はTVアニメ版D.C.をみてゲームをプレイしてみたクチなのだがどうも絵が好きになれず音夢をクリアしたあと売り飛ばしました・
2002/10/18



D.C.U―ダ・カーポ2 公式パーフェクトビジュアルブック

ポスター付
パプリックイラストを集めたイラストギャラリー、キャラクター紹介、ストーリー紹介、ゲーム攻略、スタッフインタビューの順に構成 ファンブックにつきもののようになっている架空雑誌企画も巻末にあり 
帯に「イラスト&イベントグラフィックを完全収録」とあるとおり ビジュアル掲載がほとんど 大きく載せていることもあり「ビジュアルブック」の誌名に偽りなし 
ただし原画などは収録されてない
攻略記事は選択肢の羅列ですむのでページは5Pほどしかないが
以前のD.C.の攻略本はCDとかが付いていたがそんなのがあってもよかったのでは? なんの予備知識もなくゲームをプレイしたとき 雪月花のうちの花咲茜や高坂まゆき、沢井麻耶なども攻略できると思っていた(D.C.P.C.の攻略人数を考えれば・)のだが実際に攻略できるのは6人(さくらもいれればエンディングがある人数は7人だが)なので 攻略できなかったキャラにスポットを当てたショートストーリーなどがあっても良かったのでは?
2006/10/20



だぶるまいんど―ビジュアルファンブック

蓮見江蘭、福永ユミが原画を担当したPCゲーム だぶるまいんどの攻略本
攻略キャラがメインで3人しかいないこととシナリオも短いのでビジュアルファンブックとかでるのかな?と思っていたがしっかりでてます
主人公の体に主人公と別の意識(主人公の弟?)があるためタイトルのだぶるまいんどとなっているのだが主人公よりのストーリーなら純愛系、別の意識なら陵辱系に分かれる。ビュスアルも「常盤荘のひと夏」 「真夏の夜の夢」とわかれて収録 
それでもビジュアルページだけでは全体の1/3程度であとは攻略、ギャラリーとなっており全ページの半分ほどは設定原画集となっている
蓮見江蘭だけの方がいいと当初思っていたがやってみると福永ユミの絵も悪くない
2003/4/14



Tick!Tack!Visual Fan Book

アイのスクリーンフィルターが付属してた 紙ケースに入っている
Navelの鈴平ひろがメインの原画 PCゲーム Tick!Tack!の関連本 当然攻略情報もあるがメインはビジュアル 当然ゲーム中のイベント画は収録されているほかにセージ、アイ、ネリネのメインの3人プラスサイネリアには各一枚づつ描き下ろし?のイラストがある 後半のギャラリーではゲームのパッケージイラストイラスト、電撃姫などの掲載イラスト、イベント販売のテレカイラスト、CDなどのジャケットイラスト、そしてショップの特典イラストと収録 前半のイベントグラフィックイラスト部と後半のギャラリーの間にスタッフインタビューが入っている構成 イベント原画や設定集もあり イラストをメインで見たいヒトにはお勧め ほかに「RED SIDE」というショートノベルもあり

当然 鈴平ひろファンには買い
2006/6/20実際は4/25くらいに出てた



ちぇりーそふと設定原画集

ピンナップ付
ちぇりーそふとから発売した「ヒロイン」「永遠の都」の2作品の設定原画集 ヒロインの方はCG画で、「永遠の都」は原画(線画)で収録されている 両作ともに攻略情報もあるがそれほど複雑ではないのだごく簡単に 私は両方未プレイ
ちぇりーそふとのゲームはブラッドロイヤルが初めてだがそれ以前ということもあり、女体のデッサンがどうも…って感じだ 表紙を見る限りブラッドロイヤルくらいの絵かな〜と思っていたんだが・・収録作品は前のものなのでそうはいかなかった 
1999/12/20



ちぇりーそふと設定原画集2

ピンナップ付
Promiseプロミス BLOOD ROYALの2作品を収録 今回はCGとカラー原画を併記する構図で構成されている BLOOD ROYALなどはHシーンがイベント絵のほとんどだったためかページ数は多めに割かれている
カラー原画以外に後ろのほうで線画も収録 最初の方ではテレカの絵や販促用のイラストもギャラリーとして紹介 でもBLOODROYALはメッセサンオーではテレカついてなかった・・マウスパッドはついていたけど・
両作ともに攻略情報も載っている
BLOODROYAL以降のリリースも多かったと思うのだが私の知る限り原画集はこの2冊しか出ていない 現在ちぇりーそふとも会社としてなくなったのででることもないのだろうが・・
2000/7/30



超昂閃忍ハルカビジュアルファンブック

何故かアマゾンで検索ヒットしない

とらのあなではイラストシートがついていた
差分CGが多いがそれら全部を収録したCGコンプリートリストあり かsなり小さく収録されているが それとは別にイベントビジュアルはストーリー解説の章で収録されている 
3人のヒロインキャラのプロローグ漫画もあるが作画はゲームの作画担当のおにぎりくんではなく宇岐多冬悟氏
敗北による凌辱シーンや勝利により敵女キャラの凌辱シーンもまとめられているし 攻略に関しても鬼畜ルート純愛ルート 敵のパラメータデータもあるので攻略本としても可
最近こういった育成ややりこみでのエロゲってプレイに時間を取ってやる気がおきないね
0459
2008/8/6



超昂天使エスカレイヤービジュアルファンブック

アリスソフトの「超昂天使エスカレイヤー」のファンブック 原画の「おにぎりくん」の絵が堪能できる 全体的に資料というより攻略の方にお勧めか? (CG画はあるがラフや原画はないしね)
ストーリーパートのイベント紹介と各エンディングのルートとパラメーター紹介、CGコンプのためのリストもあり イベントCGは差分も含めて紹介されているので結構掲載数が多い  またエンドの戦闘や選択、得られるCGの凡例も紹介されているので便利
16人のアンソロジーイラストも収録、針玉ヒロキ、鬼ノ仁が参加している  最後に「月刊 大魔王」として月刊誌を模した遊びの企画ページあり
本作は特典のテレカなどはつかなかったのでテレカ用の素材は描かれてないようだが 雑誌の表紙などに使われた素材は収録されている

おにぎりくんの絵が好きな方はどうぞ・
2002/12/10



月姫読本 Plus Period

月姫関連アンソロジーの出版物を多く出す宙(おおぞら)出版から出た 月姫を含めたTYPE-MOON作品の紹介&カラー原稿素材を集めたもの
月姫本編一年後の時間軸のエピソード 27祖の一つアインナッシュにまつわる小説も掲載されており画集関連以外にも楽しみあり
ちなみにその小説の流れから月姫本編のアルクェイドのノーマルエンドの経たストーリーなのかな? トゥルーエンドだとアルクは眠りについてる筈だしね・・ 
ちなみに攻略記事は載っていません 月姫そのもののゲームを攻略情報が欲しいなら同人誌の「青本」こと「月姫読本」が必要・・まあ高額な青本を見なくてもネットで調べればすぐに情報が得られるので余り問題ないのだが・・ 問題はクリアが難しい歌月十夜だがこれもネットで調べれば攻略はできる
2004/10/29



カラフルMOON月姫―月姫パーフェクトファンブック

付録でMeltyBloodの体験版が付属 なかにスクリーンセイバーや人気作家によるCGギャラリーを収録 ポップスタンド、トレカ、ポスターが特典にあるほか、全員応募サービスもあった
だが月姫読本のようなものではなく、「アンソロジーによるファンブック」といった感じ アンソロジーコミックをチェックする人ではないなら興味ないないようだろう
2002/10/5



翼のはためきCOMPLETE ALBUM

ポスターつき
販促用原画&CG、ゲーム本編の原画&CGのほかTONYのイラストが出来上がるまでの工程を紹介するコーナーもある あとはモノクロページで設定&ラフ画
販促用のイラストコーナーの出自を見たが PC雑誌のポスターとなどの素材ばかりでテレカなどの出自がない 本作は発売当時に購入してないが特典テレカなどは作成されなかったのだろうか? 作成されても専用に書き下ろされなかったかもしれないが
攻略記事もあるが一人ずつクリアしないとほかが攻略できないことと、選択肢が2-3回程度しかないのでほとんどないに等しい

最近の作品でTONY氏を知った方は買いでしょう なぜかというとこれを描いてるのは2006/4だが 6年前であっても今と絵柄がほとんど変わらないから 当時から氏の作風は完成してたのだろうか
2000/12/20



つよきす オフィシャルファンブック

原画を担当した白猫参謀の書き下ろしのピンナップあり
あとはファンブックにはお定まりのイベントCGを使ったストーリーの紹介と特典テレカや雑誌の掲載に使われた絵の素材の収録 これを見るとsofmapは京都店でも絵柄が異なっていたようだ 本作は予約なしで購入したので特典テレカはまったく入手できてないがこの本があればすべて絵柄が掲載されているので問題ない
ツンデレ好きに対する100の質問や竜鳴館高校の学校案内 姉、ちゃんとしようよっとの10番勝負、劇中の用語辞典もあり
普通のファンブックの構成だが 妙に本の厚みがある
つよきす×姉、ちゃんとしようよっ、豆花の恋、えっ、真名が空気を読んだ!?の3本のショートノベルあり
カバーがリバーシブルになってるのとカバー下が新聞に見立てたお遊びあり

白猫参謀のファンの方はどうぞ
2006/3/29発売  奥付には2006/4/6



つよきす2学期ビジュアルファンブック

前作のつよきすがよかったので二学期も買ってはみたけども このゲームってシナリオも原画も前作とは違ってたのに気がついたのが購入してしばらく経ってからで 新キャラ以外はプレイしてないや
ゲームのイベントCGとそのシチュエーションのコメント部分からなるビジュアル説明が全体の半分であとはショートノベルの注文の多いカレー屋 タカヒロは本作に参加してないので文はNOB氏 他には特典物のイラストとかHP上の発売まで〜日とかのイラストなども収録  ゲーム自体に思い入れがないので本書は中古でかったよ
h20/8/1



帝都奇譚〜道士探偵の事件メモ〜設定原画集

ポスターつき  表紙買いならぬジャケット買いしたゲーム 発売から時間が経って購入したと思うが中古で数百円だったはず・ そのときに攻略法がわからないとめんどいと思い一緒に購入・・  しかし・ CG画で紙面構成してるのでともかく絵が荒い! 「原画」とちゃうやん・ そりゃ小さく載ってるけどさ・  ゲームは一本筋のわりに短いシナリオと思った覚えあり ゲームよりコミック向き?
ゲームの時代が大正、主人公が仙道の道士ということもあり、作中の用語集有
1998/7/30



デザイア DESIRE 公式デジタル原画集

Win&Mac対応のハイブリッドCD-ROMによる データの原画集
書籍部分もあるがキャラ設定、線画が収録されているがページ数は多くはない
同時期に慟哭…そして も同様のデジタル原画集がで紙媒体のものだと変色や劣化があるので こういった形の方が場所もとらないしありがたいな〜と思ってたのに定着しなかったようだ・ Win95版のものも収録
画像データは壁紙に設定できます

原画担当の田島直のファンの方はどうぞ
1999/10/1



DESIRE OFFICIAL VISUAL COLLECTION

ポスターつき 絵柄はデザイヤのトレカにもあった成長したティーナの水着イラスト
最初にイラスト集があるが 後から発売した?トレカにも使用されている ただトレカはWin95版のものでなくSS版のものだが
ゲームはシナリオは一本筋なので攻略法などはない Win95版の追加のイラストが収録されていると思っていたのだが色指定の線画がほとんどで枚数も少ない・・ これならSS版の本ってことでもいいのでは?正直 みどころは最初のイラストコーナーだけだと思う

田島直のファンにはかい
1997/12/20



DIVI DEAD 公式ビジュアルブック

シーズウェアから発売した同名PCゲームの本 オマケでトレカ5枚のセットと書き下ろしのポスターがある でもトレカってもトレーディングの必要ないのだから単にカードだろ?
内容はサイコホラーテイストの本作の原画の収録、人物設定、攻略チャート、単にゲームをプレイしただけでは不明瞭だった用語の解説もある
記憶ではReleafを買った後に これを買ったと思うんだが巻末にある年表をみるとReleafよりも早く出てるんだよね・・ 思い違いか? でも発売前にメッセでネットの予約通販で買ったような・・
最初攻略法がわからず、先に小説をよんであらすじを知った(佐知子エンドの小説だが) 割と難解な作品 はるかエンディングでは内容がわからん買った この作品の原画はうちだまさたかでいいのかなCGの色の塗り方がエロティックに思えた作品だった
1998/8/5



デュエルセイヴァー ジャスティス―オフィシャルファンブック

戯画より発売したPCゲームの本
多分 菊池政治が原画担当と思うのだが本には原画が誰とか書いてないな・・ジャスティスの前のやつは原画で同人誌が出てたような・・
本書はヴィジュアル編と攻略編に分かれ、イベントCG絵とか特典テレカとかのイラストギャラリーがビジュアル編に、キャラクターの技とかコマンドとかが攻略編になっている  その後に初期設定や絵コンテ集のほか 「コンフェッシオーの日」というショートノベベルあり
カバー裏がカラーの4コママンガになっている 多分Webにあったやつ?
確かアニメ(OVA?)とかコンシューマー化とかの話も聞いたので結構人気があった作品のようだ 私はイベント絵が見れればいいと思って本書を買っただけで満足 ゲームは買ってないです
2005/8/30



天使のいない12月 ファーストファンブック

プレミアムコレクションCDと題してデモムービー、壁紙5種が収録されたものが付属している 今ならHPでダウンロードすればいいようなサービスだと思うが・・
ゲームそのものの発売前に刊行された「ファーズトファンブック」 発売前ということでネタばれ厳禁と思いきや主だったイベント絵が収録されているのでゲームを買ったりプレイが面倒なら本書をみれば事足りるような・・ そういや本ゲームってこれ以外の攻略本とかって出てたかな?
2003/8/7



トゥインクルレビュービジュアルファンブック

ポスターもあり カバーがリバーシブルになっている 原画はなくて(設定集のところに本の少しあるが)CG画によるシナリオ紹介など
江森美沙樹 藤井純夫 あさのの原画家の座談会のほかシナリオライターの座談会もある 企画モノとしてゲームがアイドルものなので「BOMB」をもじった「BONB」という企画ページがある  こうしてみると頭でかくてどうもアンバランスな気がするなあ・
2000/6/9



同窓会againビジュアルファンブック

F&Cの中のFC01から発売したPCゲーム 同窓会Againの本
改めて見直すとモノクロページがなくて全部カラーの本なので割りと重い  ストーリー紹介兼イベント絵掲載、ところどころにちょこっと線画が小さく掲載されている 掲載画像の大きさなどからもそつなくまとまってる・・ようにおもいます
ゲーム本編でOMAKE機能のLINEモードで線画が見れるのであまりそれらは必要ないか?   攻略ページでは どのイベント絵が見れるかも含めて紹介されている  ゲームではクリア後のおまけで攻略のナビみたいな機能がつかえるので攻略情報はあまり必要なかったような気が・・   水谷とおるを含め 製作スタッフ3人による座談会や声優への質問、インタビューあり
カバーを裏返すと男性キャラメインのカバーになります  企画ものコーナーで「JoyJoy」という雑誌を模したものがあり 
書き下ろしのイラストなどがないのが難点か?

水谷とおるのファンの方はどうぞ
2001/9/14



同級生原画集

卒業の竹井正樹が原画を担当して 「18禁ゲーム」のゲーム形態のひとつを位置づけた同級生の原画集 以後ファンブックなどと呼ばれるものがでるが本書は「原画集」となっているだけありほとんどがイベントなどのカラー原画 攻略情報もあるが一々 情報見ながらプレイしなくても本書をみればプレイした気になる 当時はゲームに声なんてなかったしな・ 以後ドラゴンナイト4までは氏の絵柄は好きだったのだがなぜか ドラナイ4あとは好きになれなくなった
1993/7/5



同級生2 完全ガイド

原画+攻略集 面白いのが各キャラクターの「データから見る正確分析」のコーナーに女性プレイヤーから見た印象ってのがあるのだが 男性向けに「都合のいい」キャラクターが女性からみてどううつってるかというコメントがある
同級生といやポスタードリームで盛り上がった時期もあったな 今はポスタードリームなんでないんだろうな
1995/5/30



Tony WORKs そらのいろ、みずのいろ/真章・幻夢館

原画の中には原画・攻略だけでもとのゲームの規格データやスタッフの名前まで書いてないことが多いが本書は収録の2作品について製作スタッフまできちんとまとめられている ほかにも初回特典のCDのトラック内容まで書いてある 原画集ならこのくらいまで元のゲームについて書いてほしいものだ
中身はこれまでのTony WORKs と同様 ゲーム中のイベントイラストをラフ、線画、CGを併記して紹介する原画集 特に文章を交えてストーリーを追うということはなく イラストの紹介がメインという感じ 両作とも「版権画像」のコーナーにパッケージ、特典テレカの画像は収録されている 惜しむらくは単にショップ特典テレカとなっており、どこのショップの特典かまでかかれていないこと まあ本書にすべてのテレカイラストが収録されているなら集める必要もないのでべつにいいか・・
Tonyのファンは買い
2005/9/1



Tony WORKs After…/After…-Sweet Kiss-

Tony原画の Cielより発売したPCゲームAfter…の関連本 なおそのファンディスクにあたる After…-SweetKiss-も収録されている
各イベント絵のラフ・線画・CGを収録 ただCGの収録の大きさは小さく、主にラフや線画を大きく掲載してる そのせいで紙面をみると白い… そりゃまあCGはプレイすれば見れるもんだから 大きく掲載する必要はないのかもしれないが・・
あとは版権画像がまとめられたコーナーがあるのでせっせとテレカを集める必要はない
巻末に攻略情報もあり 当然 本編、および香奈美クリア後にプレイできるアナザーストーリーも攻略(ってもそれほど難しいもんでもないけどね)
コンシューマーにも移植されたが未プレイなのでコンシューマー版にオリジナルのイベントがあったかどうかはしらない
コンシューマー版のパッケージ画像は収録されている 巻末にTonyの2003.夏の同人誌に発表された渚のマンガあり

Tonyファンの方はどうぞ・
2004/3/1



Tony WORKs
御魂〜忍〜/ARCANA〜光と闇のエクスタシス〜二作品原画集

PCゲーム 御魂とアルカナの2作品の原画を一冊にまとめたもの
両作ともCGと線画を併記、そのせいか収録されている絵の大きさが小さいのがちょっと・・線画を少なくしてもいいからCGを大きく収録して欲しかった  攻略情報もあり ゲーム自体は結構前だが廉価版パッケージも売られているのでプレイ可能 
TONYのファンは当然買いの本
2002/5/20



智代アフター コンプリート ビジュアルファンブック

CLANNAD -クラナド- からスピンアウトして作られた「智代アフター 」の本 クラナドはアンソロなどもでていたので人気もあることが伺えたが 原画がこのみでないのでまったく未プレイ  智代アフターはクラナドとは原画がことなり PC雑誌の新作レビューの絵が好みだったので購入 本書はPC版のものだけでなく コンシューマーに移植された智代アフター ~It's a Wonderful Life~ CS Editionのイラストも掲載 プラケースがちょっと面倒・ 
確かsofmapで買ったときは特典テレカがなかったので各ショップの描き下ろし素材はないと思っていたが ポスターや描き下ろしのイラストもあり
0432



ドラゴンナイト4 完全ガイド

シュミレーションゲームになったドラゴンナイトの原画集 私はPC-FX版はプレイしたがPC版はプレイしてない 他にもSFC版?もあったか
竹井氏の原画の中で一番好きだが プレイしなくても絵が見れるのが原画攻略本のいいところ 攻略についてはシュミレーションゲームなので各戦闘の注意すべきユニットの紹介と進め方とマップでイベントが見れる場所の説明になっている  アニメにもなった
カバー下がメインキャラの設定になっている
この本ちゃんとビニールに入れておいたのに カバーと本の間が変色してくっついてるところがある カバー表面には以上はないが・・白カビ・・かなあ・
1994/9/10






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