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攻略本 作品名(書籍名) な〜ま行





Natural COMPLETE ALBUM CG&攻略集

キャラデザのもりただぢのポスター付 発売がピュアガールからのものっていうのはあまり見かけない  ちなみに同人誌で補足版みたいたのがでている 本の題名の通りCGであって原画・線画は収録されていない 同人誌の方に収録されている もち肌っぽい塗り方だな〜と思った覚えがあるがこうして印刷したものでみるとそうでもないか?
攻略情報は攻略に必要なパラメータの情報で掲載  10人の作家さんによるイラストの競作もあり でもその作家名の「M&B」でみつみ美里だし「街路樹」って成瀬裕司だよね・  かかし朝浩の「ナチュラルと作った男たち」もちただぢの「ちさとにご用心」という漫画も収録
1998/5/15



Natural2デュオ公式原画・設定資料集―針玉ヒロキアートワークス

針玉ヒロキ氏が原画担当のゲームの原画 氏の同人誌にあったが本作の原画を担当してから以前から活動していたときよりも飛躍的に名前が売れたらしい 当時PC18禁ゲームはまだまだ業界としては狭いものだと思っていたがそれなりの話題作になるとチェックされるのだろう
書き下ろしで主要登場人物6人の書き下ろしイラストがある
なおDUO以外にF&C作品で氏が担当したPALETTEの萌木玉緒の資料も収録
ゲームのイベントのラフ、カラー原画、CG画のほか差分も含めての線画の収録や販促用のイラストなど「ファンブック」というよりもまさしく「資料」という内容だが ともかく厚い! WithYouよりも厚いか?
副題に針玉ヒロキアートワークスとあるとおりナチュラル以外のオリジナルイラストなども収録されている
お遊び企画でコスプレ用の服の型紙の作り方や巻末に「ani ani」とい雑誌をもじったコーナーもある
2001/1/5



Natural2‐DUOビジュアルファンブック

B2ポスター付属  キャラ別hシーン完全攻略ガイドあり 当然Hシーンだけでなく各エンディングリストもあるが イベント画の収録

各キャラへのユーザーズボイスが集められたコーナーがあり面白い 前作のナチュラルのキャラクターも含めた遊びの「妹企画」もあり カバーがリバーシブルになっている
2000/10/6



夏色小町オフィシャルアートブック

パープルソフトの夏色小町の攻略・資料本 主はビジュアルストーリー紹介 各ショップの特典テレカの画像も収録されているので結構便利だ ファンの方はテレカも集めるのだろうが絵柄がこの本に収録されているのでむきになって収集する必要はないと思うのだが・・
2003/5/24



夏色・こみゅにけーしょんビジュアルファンブック

お決まりのピンナップポスターあり だがなぜかメインヒロインの月島千夏の姿はなく、サブヒロインのみで構成、ほか夏色 イラストレーションズとして販促用テレカの絵柄が載っており、テレカを収集している人はどの絵柄がどのショップのものか確認に便利 以外にショップテレカの数があるので収集している人にはつらいか? 私は攻略情報なしではつかさ 明日香 麻紀しか埋められなくて 千夏はイベントが多い分制覇ができなかったが推奨のクリアチャートがあり便利だ 線画・原画のコーナーが少しと4人の作家が書いた本作のキャラクターのコーナーがあり ヒロインの属性研究所のというコーナーで分析されているものもあり
巻末には雑誌の特集コーナーのような遊びのコーナーもあり 



夏色☆こみゅにけ〜しょん♪ ANOTHER LOVE STORY

テリオスのPCゲーム 夏色こみゅにけーしょんの本 マウスパッドとツカサメインのCD-ROMが付属
他にも本がでているがHシーンのみにスポットを当てたファンブックといった感じだ イラストや原画事態が見たいならもう一方の本の方がいい メインは付属のCDROMだろう
2004/10/4



姉、ちゃんとしようよっ!公式ファンブック 愛と罵倒の日々

きゃんでぃソフトの第一弾のPCゲームの本 巴と海の夜店のポスターあり
発行数が少なかったのか現在オークションではプレミアがついて定価を上回る金額でやりとりされている 
カバー下にはカードゲームのカードを模したイラストが載っている 反対側には最神扇道もがみせんどう 書き下ろしイラスト特別公開が載っている
内容はキャラクターの紹介の「姉しよな人々」と設定などの「姉しよな世界」の2部構成
キャラクター紹介の項は設定とかシナリオライター タカヒロ氏によるコメントとか ヒロインの日記形式でイベントを振り返るみたいなものもあるので結構ページを取っている
「攻略」という項目はないがイベントリストがそれにあたるんだろう・ でも1回通してプレイしてみないと 特訓の条件とか見てもわからないか・ テレカイラストもギャラリーに収録されているので本書があればテレカを集める必要なし ショートノベルが3本収録されている

最上扇道=白猫参謀のファンの人はどうぞ・
2003/10/30



姉、ちゃんとしようよっ!2 オフィシャルファンブック

PCゲーム 姉、ちゃんとしようよっ!の続編の2の関連本  ポスター付
主にヒロイン(攻略キャラ)の柊6姉妹の雛乃、要芽 瀬芦里、巴、高嶺 海、と新キャラ犬神姉妹の帆波、歩笑のキャラクターページとそのほかにとなるがほとんどはキャラクターページ キャラページはシナリオ担当のタカヒロの設定コメントとイベント絵に対するキャラのモノローグとなっている
そのほかのページはスタッフ座談会、イラストギャラリー、ショートノベルが3本と牧野靖弘、由河朝巳によるコミックなどがある コミックはのちに発売になるアンソロジーコミックに収録されている 「柊翔の華麗な1日」が面白かったがもう少し膨らませて欲しかった
攻略ページは2Pのみ 選択肢と奉仕度の関係とハーレム、いるかルートの入り方だけ紹介
この時点で開発中だった新作(つよきす)に関する情報が文章でちょこっと紹介
2004/11/5



二重影設定原画集

ケロQから発売したPCゲームの本
これで「にじゅうえい」と読む ほんの開きかたは普通の原画集とは逆である
発売されたのは結構前の作品なのに割合 今風(2004-2005)の絵柄
CG画によるイベント紹介以外に 物語紹介?のような小説が1日目から12日目まだ書かれている 主にセリフだけのような感じなので長くはないが・
原画(線画?)・ラフ画は最後あたりに少しあり これ見てみると原画は3人が担当してるそうだが だれがどのキャラを担当してたのか描いてないのでわからんなあ・・ピンナップのようなポスターあり
2002/4/25



Partner‐世界でいちばんたいせつなひと‐CG&原画集

Tonyという人を原画家として初めて知ったのは ルームウィズリナ だがPCゲームとして購入・プレイしたのは本作のもの ゲーム自体はかなり簡単でアダルトPCゲームはイベントを鑑賞するものでゲームを解いて楽しむものではないと印象付けたゲームでもあった
この前にプレイした猟奇の檻第二章に比べて登場人物やイベントシーンも少なくて「こんなもの?」と落胆もした これその原画集なのだが ゲームに落胆して関連本を買う気にはなれなかったのだが 以後のTony作品の原画集は揃えているので 本書も最近買うことにした CG画でなく 色つき原画を収録  モノクロページではその原画も収録されているがイラストの点数が少ないのと描き下ろしは折込ポスターくらいなので寂しい
2000/2/30



VIPER FAN BOOK OFFISIAL ART BOOK

VIERシリーズ10作記念とある 過去の作品の紹介あるいはまとめといったところ VIPER M-1、F40、CTR、BTR、GTS、V-16、V-12、v-10、V-8、V-6の順に紹介および攻略情報もあり ほかにDigitalイラストレーションズ ささやん編、桂枝編も紹介 あとはスタッフインタビューとトレーディングカードの絵柄収録、関連商品紹介 特にビジュアルブックみたいなものでもないのでコアなファン以外は必要なし?
ミニゲーム、スクリーンセイバー収録の CD-ROMとスペシャルトレカ3枚セット封入
表紙の桂枝毛につられて購入
1998/12/20



VIPER RSR設定原画集―Hyper animation series

アニメーションでイベントが進むSOGNAのPCソフトの原画集 イラストギャラリー、ヴィジュアルアートキャラクター編、ビジュアルアートストーリー編、攻略編、資料編で構成
イベントが留め絵でなくこういったアニメの場合は原画集とかの編集がしにくいように思えるが セル画で動かされたアニメなのでその原画などが掲載されている  攻略情報もあるが 別になんの問題もなくクリアできるのであまり意味がない
DVD-ROM版のイベント絵も収録されている(多くはないが)
後はイベントやテレカなどの素材イラストも収録 しかしなぜホビボックスの特典テレ赤にはCTRのあすかも描かれているのだろう・・そりゃ人気キャラだけども    監督のP・ウオリアーのインタビューもあるが キャラデザインや原画を担当した桂枝毛のインタビューをして欲しかった

桂枝毛のファンの方はどうぞ
2003/1/15



VIPER Seriesイラスト原画集VOFFICIAL ART BOOK

当時の普通に販売されていたPCスペックでアニメーションのゲームを作り続けていたSOGNA ソニアから発売したPCゲームの原画集 VIPERシリーズのVIPER BTR、VIPER CTR、VIPER F40の3作品を収録 「すがわら あわじ」による書き下ろしA3ポスターが付属(VIPER f40) アニメーションゲームなのでそれに使われてたセルの原画などを収録 今はセル画なんて使わないけどね 原画読み込んでPCで着色だし・ 目当てはCTRだけ ゲームはF40もプレイしたけど   やっぱ桂枝毛の絵が一番ってことで・ でもほかにPCゲームの原画ってやってないですよね このヒト・
F40の原画家は「すがわら あわじ」になってるけど絵をみるとあのヒトに見えるけどちがうのかな? 原画のほかにテレカの絵柄やポスター、ジャケットの絵も収録 イベントCG集ってあるけど 長くない作品なのでそれほど多くはない
イラスト自体はCD-ROMのイラスト集が出てるので 特にファンでなければ買うこともないかな? 原画よりプレイしてアニメーション見るほうが楽しめるし
私は桂枝毛のためにかいました 状態がわるい かいなおそうかな?
1997/12/1



はっぴぃプリンセス プレリュードブック

発売前の宣伝本・・でも売ってるのを見かけたのはとらの穴だけ しかし中身はHPの中身をそのまま本にした感じで目新しいものはないので特に買う必要はなかったかも・体験版のCDも付属してるがダウンロードできるしね・・
2007/9/7



はっぴぃプリンセスビジュアル・ガイドブック

思ったよりはゲームに盛り上がりがなかった はっぴぃプリンセスのビジュアル本 以前の許婚ゲームのはっぴぃベルよりも攻略人数も少ないし・・まあビジュアル本としてイベントCGやシナリオの流れは抑えてはある 影指定の原画や線画も収録されているが個人的にはCGが収録されているので同じ絵は必要ないのとちゃう?
なおショップ特典テレカ、販促用ポップのイラストが収録されているのでテレカ収集の必要なし・
それにしても ありすの従者3人は出てくるのも遅かったし出番も少なかったのでショートノベルなどで少し掘り下げて欲しかった・・ 以前のはっぴぃベルの同級生3人はHイベントもあったのでこの3人も何かあると思ったんだがなあ・・・
2007/12/9



Fate Compilation Book

フォックス出版のFate関連本 ファンディスクのアタラクシアの発売時にでたと思う すでに決まっていたアニメ化の情報やFateのキャラクターフィギュアの一覧コーナーなど 主には「ゲームのおさらい」って感じのキャラクター紹介とゲーム紹介・・なにを今更・・ アンソロジーで活躍してる作家のカラーイラストコーナーあり 付録に「エアカリバーン」という風船があったが邪魔!
2005/11/11



ぱすてるチャイムContinue―Visual Collection

とらの穴でちょこちょこ見かける(有)フォックス出版の本 アリスソフトのPCゲームぱすてるチャイムの続編 ぱすてるチャイム Continueのファンブック
私は前作も本作も未所有で未プレイ おにぎりくんの絵が見たくて買った次第
ざっとみると おにぎりくん以外にちょこちょこ同人作家?の方のカットが挿入されていたりする 用語解説に攻略キャラ別クエストとかがまとめられている
キャラクター紹介のところで普通はイベントCGを使ったストーリー紹介とかがあることが多いが イベントCGがあまりない・・これが ゲームそのものにイベントが少ないせいかどうかは未プレイの私はしりません ガンバってプレイして拝めってこと?
おにぎりくんの絵のファンの方はどうぞ
2006/3/10



バーチャコールシリーズ設定原画集

封入特典で同時期に販売されていたトレカのスペシャルデザインカードが付属(でもいちいち自分できらないとダメだが・)
バーチャコール、バーチャコール2、バーチャコール3の設定原画集だが設定というよりは原画が主 攻略情報もあり さすがに時代を感じる絵柄だ・・それでもWin98のソフトなんだよなあ・・ カバーがリバーシブルになっている
1998/6/15



バルドヘッド〜武装金融外伝〜コンプリートガイドブック

戯画より発売のPCゲーム バルドヘッド〜武装金融外伝〜の関連本 ストーリー紹介と攻略・戦闘マップ紹介のページがほとんどでそのなかにイベントCGも紹介されている
そこまでがカラーであとはモノクロページでシステム紹介や原画となっている ゲームには確かテレカがおまけであったがそれらのイラストは収録されてないようだ
h11/8/25



PALETTEビジュアルファンブック

長いゲームではないので(攻略も簡単)ファンブックがでるとは思わなかったが つい買ってしまった のちにナチュラルDUOの原画を担当する針玉ヒロキが5人のヒロインのうち一人を担当している 
内容はイベントCGによるシナリオ紹介と攻略情報(フローチャート)、おまけにポスターとカレンダーもあり
ほかはアンソロジーイラスト、フェアリーテイル新聞と題して5人のヒロインのファンページ?みたいのものもある
原画家江森美沙樹 、小野川キウイ、針玉ヒロキ、水城たくやの座談会など
設定集の方がゲーム中の絵の方がきれいにみえるんだが・・
ほかにヒロインになる予定だった「パトレシア・メイフィーフド」のシナリオのあらすじや線画も収録されている
カバー裏はポスターになっている
1999/5/12



ハーレムブレイドCG&原画集―The greatest of all time

戯画から発売した同名PCソフトの本 登場キャラ(攻略可能)が15人と多いため 中身の収録絵も濃い本
ハダカだらけのポスターも付属 ソフトはPC9801用が1996/4/26にFDででて あとにCD-RO版、そしてこの本の後にWin95/98版が出た これはWin版がでるのにあわせて予習って意味ででたらしい
攻略情報は各キャラのデートスケジュールを収録
キャラが多いために 紙面に絵を詰め込んでるなという気がしないでもないが まあ許せるくらいの大きさだし・ ファンブックでなくて原画集だから仕方がないが できれば15人それぞれ書下ろしが欲しかったと思うんだが・・ しかし あの「巨大こくおう」は悪ノリしてるなあ・

木村貴宏氏のファンの方はどうぞ・
1999/4/30



PiaCarrotArtworks




Pia キャロットへようこそ!!3オフィシャルファンブック

各ショップの特典テレカに使われた絵柄が最初にたっぷりと収録 イベント絵CGなどお決まりの構成だが てっきりWithYouやナチュラルDuoのようにぶっとい設定資料になると思っていたのだが 発行社がそれらと違うせいか かなりオーソドックス・・話題作だった割には物足りないファンブック (まあ 発売直後のメーカー掲示板には高井さやかのシナリオについて酷評が相次いだが・・)
それに攻略も各キャラのエンドを迎えるための主人公のパラメーターといつにどういう行動をすればよいか?ということはまとまられているが 仕事のシフトをどう組むかは載っていない・ PC雑誌の攻略法の方がマシな情報載せてるってどうなのよ・という気がする
あといただけないのは 本作は制服が3種類だがそのうち2種はHPと電撃G’s誌上でのアンケートで決まったと記憶している
ほかの候補の制服も資料として載せてほしかったが 本書には収録されてない 見たい人はG’sのバックナンバーかその付録を探すべし
2002/12/24



Pia キャロットへようこそ!!G.O.+TOYBOX
公式パーフェクトビジュアルブック

同時期に刊行されたD.C.2公式パーフェクトビジュアルブックと同じ 電撃G’sマガジンの編集書籍
公式イラストコレクション、ビジュアル&ストーリーダイジェスト(イベント画にキャラクターの独白)、FanディスクのTOY BOXのビジュアルストーリーや収録壁紙の掲載 クイズの回答集や外伝ストーリーの攻略など、他にもG’sマガジンに掲載されたオリジナル小説7話分も収録
巻末辺りに攻略記事や原画などがまとめられている 
ただヒロインが15人いるわりに攻略記事自体はすごく簡単にまとめられている 私はゲームは購入してはいるが攻略する時間がもったいなく感じるほうなので攻略記事がPC雑誌に掲載されてからプレイするつもりでいて本書が出た今もインストールだけで止まっているのだが プレイ前に攻略記事部分を見ると簡単に書かれすぎてちょっと不親切に感じる
2006/10/25

PPピアニッシモ-操リ人形ノ輪舞-ビジュアル・ガイドブック

キャラ立ち絵とゲーム開始時の人物相関図を使ったキャラクター紹介、プロローグから章順に、そのあとキャラエンドルートごとに分けた「イベント&ストーリー解説」、PC雑誌に書き下ろされたイラストやテレカイラスト、2人のゲストイラストを加えた「イラストギャラリー」(これが個人的には入手の主な目的かな 攻略は終わったし)、あとはモノクロページの設定など 登場人物のデータなどはキャラクター紹介にありそうなものだが設定のコーナーに「調査票」としてまとめられている また「終着駅への道標」というコーナーでフラグ表や攻略選択肢がまとめられている 線画や公式HPで公開していたショートストーリーのラフもあり
あとは舞台の昭和初期がどんなものだったかや原画家の杉菜水姫とシナリオのますだ由希の対談など 対談のページは短いが本書のキモはビジュアルなのでそれでよいと思う
カバー下にはお遊び?で企画案 ピアニッシモトレカとしてちょっとラフが・・ 
2007/2/4


人妻 かすみさん 母娘と共同生活 オフィシャルファンブック

ゲームそのものをプレイしたのはつい最近の2007 なので関連本を探すのは骨が折れるが アマゾンのマーケットプレイスで入手 入手後このページのためにリンクを作ろうとしたが捜してもヒットしない・・ ゲームもそうだがノベルも結構プレミアがついているのだが これはほぼ定価で入手できた上に状態もとてもよく満足 ただ本の構成としてはゲームのイベントCG画とそれらがラフから修正画になるまでとか・  ショップ特典の描き下ろしテレカイラストも収録  イベントCGはゲームをプレイすればみれるので それ以外の書下ろしとか ファンブックなのでキャラを掘り下げるとかしてほしかった キャラ分析みたいののがちょこっとあるが サイドストーリーみたいなショートノベルが欲しかったところだ
2003/11/20


ひまわりの咲くまちビジュアルファンブック

グラビア+完全攻略+設定資料+オリジナル企画の項目からなっている 
ほかにもポスター、双六がついているのとカバー裏はポスターになっている
ショートノベル、声優インタビューなど 攻略は見られるCGも掲載しながらのチャートになっている
元のゲームがライトタッチでさほど長いシナリオでもないせいか ファンブックもそれほど中身がないというか・・ ゲームはオールクリアしたが クリアした後に惰性で買ったせいか印象とかまるでないな・・うっぱらうか?
2002/4/10



姫さま 凛々しく! ビジュアルファンブック

姫さま凛々しく!の原画集 
PUSH!の関連本として出たらしい H18/11/1の発行なので実際に店頭でならんだのはH18/10だと思うが本書を実際に見かけたのはH19/5 もとのゲームは全くノーチェックだったためもあるが表紙のイラストから買ってみた次第 中身のイベント絵などはキャラが幼いって印象を受ける絵柄なので購入して後悔・・ まあソフトを買うよりましか
ショップ特典テレカのイラストのほかにオフィシャルHPのイラストやゲーム雑誌のメーカーカット、最近PC雑誌の中で頑張ってる「テックジャイアン TECH GIAN」で発表のイラストなんかもあり





18/11/1



フィルムノワール―弥舞秀人イラストワークス

ソフィアから発売したPCゲームの本  ポスターつき
収録は主にカラー原画 こういう本はイベント絵を載せつつシナリオを紹介ってのがお決まりだが 原画のみであらすじの紹介などはなし
攻略に関しては掲載してある 当初ソフトのジャケットに惹かれて購入したあと、弥舞秀人の同人誌も入手したがどうも目の書き方とか体のラインの書き方とか思ったより好みではないなと思いまとめてうっぱらった ソフトはいくら出品価格を低くしても買い手がつかなかったので今なおあるのだが・

弥舞秀人のファンの方はどうぞ
2000/3/25



BE-YOND完全ガイド〈Plus〉―C/W:恋姫

エルフから発売した2つの作品の原画集 なぜ違う作品が1つの本で紹介されているかは無関係の作品でなく リンクしてる作品だから
ポスターはついてるが恋姫のものだけ
2つの作品の原画と攻略が紹介されてる割には 普通の厚さ それほど長いシナリオではないのだろうか?
私は二つともゲームは未プレイ ビヨンドの設定が面白そうなので呼んでみた次第 でもこれってリニューアルでもとのゲームって結構前に出てたっけ?   エルフ監修のわりに ゲームの製作・担当などのデータが載っておらず 原画がだれとかシナリオは誰とか載っていない
2001/1/10



フェイト/ステイナイト・プレミアムファンブック

当時話題のPCゲームではちょこちょこ出ていた 本編ソフト発売前のプレ ファンブックみたいなもの
当然ネタバレはないのでキャラクター紹介やゲームのあらすじ、設定を紹介するて程度 あと厚紙で作る卓上カレンダーやイリアのピンナップ 表紙の同じイラストのポスターと発売前に情報が公開されていたサーヴァント5人の絵柄のポスターが付いていた
ゲームが発売してしまえば用が無い本
2003/12/27



不確定世界の探偵紳士 ワールドガイダンス

デジアニメコーポレーションから発売された菅野ひろゆきシナリオのPCゲームの設定集 菅野氏といえばイブバーズトエラーやデザイヤなどの良作のゲームに関わった方だが
(当時は剣乃ゆきひろ) 本作もなかなかに練りこまれたシナリオでハードボイルドタッチの良作です(私には・ということで一般の評価は今ひとつのようですが 一般ギャルゲー好きの層からはあまり指示されないと思う)
探偵家業の実情コーナーや「メイドとエロス」などコラムコーナーが面白い
ワールドガイダンスなので キャラ設定とゲームの進め方、事件ファイル、捜査チャート(攻略?)のほか探偵の歴史みたいな雑学コーナーもあり
2000/10/20



プレゼントプレイ華劇回顧録

デジアニメの第一弾 プレゼントプレイの本 ポスターつき
3人のヒロイン 麻生ユウキ、高梨ヨウコ、綾小路ナミを女優に見立ててオムニバスのドラマを演じていくような構成のゲーム 当時インストールに1G以上必要です とでかでかと注意書きがあったゲームだが今はインストールに1Gかかるなんで普通にある 今はアニメーションとかシナリオの増加とか音声が必須になってるとか どんどんデータは重くなっている
話は短いが3ヒロイン全部合わせて 全55話の歌劇があり 各々紹介・・というかそのイベントを公開程度 あとはそれほど多くはないがPC雑誌などの書き下ろされたイラストも収録

キャラデザインを担当した中澤一登さんのファンのかたはどうぞ・ ゲーム本編の原画も担当してるのかはしりませんが
1999/11/20



Brave Soul設定&攻略コンプリートデータ

モグダンが原画を手がけたPCゲームの攻略データ集 各キャラのイベント一覧とアイテムデータ、モンスターデータが攻略関連
線画、原画もあるが主にはCGイベント画の収録 ファンタジー世界ものってことでキャラ設定だけみるとファンタジア文庫のスクラップドプリンセスのあたらしいキャラか?と思ってしまう 大きくイベント画を収録しているがCG画なので大きいほど絵が荒い・・カラー原画収録の方がよかったのでは? そりゃモノクロ原画だけでカラー原画が作られてないなら仕方ないけどさ・・
同人誌活動やスクラップドプリンセスで安曇氏(=モグダン)を知ってるひとは買ってもいいか? ほかの原画を担当したPCソフトの夏色のエプロンは原画集でてないしね
2001/7/10



プリンセスラバー!ビジュアルファンブック

カバーをとるとカバーのキャラが下着になって描かれている 4キャラの攻略で4つのエンディングであるため攻略に関しては半ページだけ あとはイベントビジュアルが全体の2/3 あとはパブリックイラスト、特典テレカイラスト web掲載の4コマあり 最後あたりに少しだけ設定ラフ ラフ原画あり 本書あれば特典関連は入手する必要なし アニメ化に伴いちょっと品薄 ヤフオクでプレミアがついてるようだがどうせすぐに増刷がかかってたくさん出回るでしょ 店舗によってはとらの穴とかにふつうに売ってるけども・
2009/1/1

ザウス「純米」公式アートワークス  フローラリア

ザウスから発売したフローラリアの本 アートワークスとあるが攻略原画集と思ってよい 各キャラクターのラフ、線画、CGを並べて掲載 アートワークスというためか 各キャラクターのシナリオを追うなどのコーナーはない 特典テレカやイベント販売のテレカ、パッケージイラストなどもラフや原画とともに収録 あとは攻略なのだが ページのメインに攻略チャートがあり、さらに両端にキャラ別の推奨ルートが選択肢だけのもので載っている
原画のまさはると企画 シナリオの藤原将のインタビューあり
私はザウスは詩乃先生の誘惑授業が最初にプレイしたものだが そのキャラはこの作品からものだったのね
まさはるのファンにはどうぞ
2003/2/14



Fresh!Teens Memory公式ビジュアルブック

ベルダ BELL-DAより発売した同名ゲームの原画集
バルドのシリーズでのちに名を知られる菊池政治の原画を収録 同人活動もされているがバルドのシリーズがヒットするまではそれほと有名ではなかったような・・   私はこのFreshで氏の原画のゲームは初めてプレイしたが どうも頭に比べて体が小さい(細い?)ような印象が強くてあまり好みではなかったのだが・・(当時のメッセサンオーのテレカの柄で購入した覚えが・)発売後にトレカも出てたのでそこそこ人気があったのかな?  収録は原画(線画)ばかりなのでイベント画をカラーでみたいなら買う必要はない(CG画が掲載されているが原画をメインにしているのでかなり小さく掲載されている)  原画と攻略以外にはお遊び企画はなし  攻略チャートもあり しかしこのゲームシナリオ短いのに2枚組みは勘弁して欲しい
1999/7/30



ほたる公式ビジュアルブック

BELL-DAから発売した同名ゲームの原画・攻略本  カバーの下には原画担当の八月薫の原画を書いていたときの裏話的なものがのってます   ちょっと劇画テイストのある八月氏の絵が原画で堪能できます アニメっぽい絵が好みにいヒトには敬遠されるかもしれないが・  ほとんどは作中のイベントのカラー原画、残りのページでストーリー紹介および攻略選択を紹介 

八月薫のファンの方はどうぞ
1999/3/24



ホワイトブレスオフィシャルファンブック

ゲーム本編は攻略記事が必要ないタイプのゲームなので(単に目当てのキャラを選択すればいい) 中身は原画やラフデザインが収録されている このゲームから橋本タカシ氏は意識的に絵柄を変えたと本書の中にあったが個人的にはPia3の絵のほうが好きだ ただ作風はどんな人でも変化してしかるべきものだと思っていうのでやむなきか・・ 他にも他のクリエイターが競作でホワイトブレスのキャラを書いているコーナーもある<BR>ぽよよんロック あらいぐま  下北沢鈴成 まっぷ 鈴平ひろ氏によりかかれた本作のキャラクターのポートレイト?みたいのがついてるが一々ポートレイトにする必要ないのと違うか? 紙面にもあることだし
カラーページにて書くキャラ別にストーリーを追いながらイベントを掲載して紹介
キャラクターの原画・設定などが細かく網羅されている
後は小説で主人公が倒れて再起する間の美緒の話、その美緒エンドの後?のののかの話がある
書き下ろされた素材がすくないのか テレカなおのイラストは少ない  テレカと枕カバーくらい
2005/2/7



麻雀幻想曲原画&設定資料集

Activeから発売したゲーム麻雀幻想曲の関連本 T、U、Vの収録だがTはほとんどないと思っていい(たいした絵でもないのでなくてもいいと思う)
このあとに発売したエンジェルハイロウは知っているがさすがにこのあたりのゲームはまるでしらん・ エンジェルハイロウとおなじ聖少女がイラスト担当してンかなと思って原画目当てに買ってみた次第だが・・評価は低い・・
なかはゲームいのイベント絵の原画、未使用のキャラのラフや原画担当の聖少女のインタビューなど 最初のPC原画をやったのが17歳って・・悪いとはいわないがよく実績の無い年齢の描き手を採用したなあ・・
聖少女のファンでもれなくチェックしたいひとはどうぞ・
1996/4/30



ENSEMBLE 舞降る羽のアンサンブル ビジュアルファンブック

SP-CD ROMが付属 「舞降る羽のENSEMBLE AFTERSTORY〜WAKABA〜」が収録されている ドラマCDでなくアペンドディスクのゲームという感じだ
最初にイラストgララリーがあり パッケジ、広告、テレカ、雑誌のイラストなどが収録 これらのイラストはほとんどsplendor 針玉ヒロキ画集に掲載されていない(3-4点程度だけ) 多分発行時期がほぼ同時期だったせいだと思うが・
のこりの半分ほどがイベントCGの収録、残り半分ほどが各話、各編、各エンディングのダイジェスト、そのあとに各キャラの攻略ルートの選択肢一覧がある (分岐などに関してはダイジェストのところでCrossRoad-分岐として説明されているが 選択肢一覧を見るほうがプレイは楽)
あと主人公たちの親の世代が下地にある設定のためそれらの年表もあり
攻略に詰まることはないゲームだったが 時間がなくてCGだけ埋めたい人は買いか?CG埋めなくてもこの本みればいいのでプレイする意味はないか・・
2004/6/4



Septem Charmまじかるカナン設定原画集

テリオスから発売した まじかるカナンの原画集 スタジオライン&テリオス完全監修とある ゲームのイベントが原画として収録されている 原画の方がPC画面よりも見やすい気がする 収録数も完全網羅されているようで量も問題なし
原画だけかと思ったら最後のほうにちょこっと攻略ページあり ストーリーを追うのではなく選択肢のみが紹介されているので裂かれているページが少ないのね・・
原画の横田氏と土代氏のインタビューやそのほかスタッフインタビューあり 
テレカ、トレカ、グッズなどの関連情報も掲載されている
1999/7/30



真剣で私に恋しなさい! ビジュアルファンブック

ピンナップ付き
カバーをとると表紙イラストのラフとなっている ショートノベル3篇のうち2つはテックジャイアン掲載分だがそれ以外に書き下ろしのノベルが1篇あり キャラ紹介はメインキャラも結構淡白な作りなのに登場キャラクターが多いせいで結構なページ数に・・それら人物の章、イベントビジュアルの物語の章、版権イラストのイラストの章 そのほかのまじこいの章からなっている ゲームを終了するときのかけあいまで収録されている まあキャラクターの資料はHPでみれるし イベントビジュアルはゲームプレイすればすむのでゲームをプレイして特にファンでなければ買う必要もないんでしょうね  ゲームシステムも攻略記事が必要なほどのものではなかったしね ここしばらくではシナリオが秀逸だったけどもそれゆえプレイし終わると祭りが終わったさびしさを関して再プレイしてないなあ・対談にある正式発表にはなっていないまじこいSに期待しつつ待つか 最近ロクなゲーム出てないしね・
2010/4/14



マシンメイデン 公式ビジュアルブック

エヴォリューションから発売した同名ゲームの本   攻略情報で全エンディングの紹介やイベント全58種の一覧など以外に 原画そのものにスポットを当てたカーネリアン原画比較研究というコーナーがあり、字コンテからイメージスケッチ、ラフスケッチ、原画にいたる過程や、絵をPCに読み込んでからの彩色、原画からCGの仕上がりまででグラフィッカー絵のコメントなど おまけコーナーでなく結構紙面を取って紹介してます そもそも本の最後辺りでなく最初にこういったコーナーがくるのは珍しい
ゲームのあらすじは「リバイスサンプル史」として ゲームのリプライズ小説になっている  全体を通してゲーム中にあるドールプロジェクトの会社の資料や商品紹介みたいな形式になっている  カーネリアンのイベントの多さによるも以外に書き下ろしもあるで絵の収録数はかなり多いと思う

CARNELIANのファン人はどうぞ
1999/12/25



マブラヴ メモリアルアートブック

マブラブのムック本だが オルタは含まれず エクストラとアンリミテッドのもの
とっくにオルタネイティブもオルタードフェイぶるも 発売されていたのになぜ2010に最初のマブラブだけのムックがでたのだろう?
びじゅある本なのでイベントCGイラスト差分イラストとシーンのセリフを並べたページがほとんど 
青れ以外に限定解除版の追加ぐらfひっ雲も掲載
あとは版権イラスト、アージュHPのイラスト 用語集のマブラブ エンサイクロペディア しかし含まれているのがエクストラとアンリミテッドだけなので 物足りない
厚みが増すから仕方あないのかもしれないが オルタード、サプリメント、オルタネイディ部もまとめてほしかった あるいは追加で出してほしかった

大事に扱ってたのに床に落として折れが・・  カードはショップの同封特典
2010/1/27



マブラヴ オルタネイティヴ メモリアルアートブック

0549
右はゲーマーズの特典  ほかにとらのあなでも特典シートが存在する
マブラブメモリアルブックも出るのが遅かったけどこのオルタネイティブも発売からずいぶんたったなあ どうせならPS3版がでから出せばいいと思うんだけどもう発売してるんかな コンシューマーゲームはまったくのノーチェックだからわからん
元々のPC版と全年齢対象の限定解除版を含めたモノ コンシューマー移植版の内容は限定解除版と変わらない?のか?少なくともXBOX360版も含められているようでジャケットイラストは収録されている
キャラクターガイド、シナリオギャラリー、戦術機&BATA、スペシャルコンテンツの4つの項目となっている シナリオの長さや作戦内容の解説もあるためシナリオギャラリーがもっともページが多い
スペシャルコンテンツにはオフィシャルイラスト以外にグッズイラストのほか アージュのHPのイラストまで収録されています
2012/11/30



魔法少女アイ原画集

PCゲームソフトの原画集なのだが私はまったく未プレイ PCゲームがあるのとアニメ化されたのを知ってるくらい 絵もパケイラストからは好みではないが爆裂天使のイラストレーターが原画で参加していると聞いて購入
透明ケースに イラストコレクション、ビジュアルコレクション、Extraコレクションの3冊が入っている
Extraコレクションはいのうえたくや、冨樫など10人のゲストによるイラスト集と関連商品集なのでメインはイラストコレクション、ビジュアルコレクションとなる
中身は魔法少女アイ、魔法少女アイPlus 魔法少女アイ2を収録
ビジュアルコレクションがゲーム中のイベントCG収録なのだが 原画でなくCGなので収録絵が洗いのとゲームの彩色のせいもあるがかなり見づらい気がする プレイしてないので不明だが プレイ中は気にならないのかもしれないが・
イラストコレクションが黒木雅弘、白亜右月のイラスト集、版権イラストやそのラフ、設定など 白亜右月を目的に買ったがイラストの点数は多くは無い
2004/11/30



ママトト オフィシャルガイド

アリスソフトの戦闘シュミレーションゲームタイプのママトトの攻略集
戦闘シュミレーションは嫌いではないが いかんせん長期で画面をみるのはつらいので ゲームは売り飛ばしてこの本だけ買った イベントシーンはこれに収録されてるだろうおもって・・
攻略の重きを置いている本なのでイベントシーンの絵などは原画ではなくCGからの収録・・同然CGからなので絵もあらい イベント絵が見たい人は購入するまでもないか?
1999/9/14



MELTY BLOOD公式攻略ガイドブック




MELTY BLOOD -Re・ACT- 公式攻略ガイドブック

もとのソフトは同人なのに攻略本は一般本・・考えりゃアンソロもそうか・・ 一般本で刷るほど売れるのに それほど同人ソフトが売れているのだろうか?と思ってしまうが 売れてるのだろう・
MELTY BLOODの続編ではなく、追加のキャラとモードを備えたアペンドディスクにあたる
格闘ゲームなので技解説が主、 対戦前のセリフや勝利メッセージが文章で掲載されているコーナーなどもある
2004/8/1



MELTY BLOOD Act Cadenza 公式攻略ガイドブック

知ってる人は知っている、知らない人はまるで知らない・・とはいえ美少女ゲームと呼ばれるジャンルのPCゲームをする人は耳にしたことがあるであろう 月姫から分派した格闘ゲームMELTY BLOODの攻略本
ストーリーのバックグラウンドとかの項目があるのかな〜と思ってたら技説明とかの完全な格闘モンの攻略本タイプでした 今回も猫アルクとかいろいろ出てますが MELTYのG秋葉の方が面白かったと思うぞ
2005/7/27



モルダヴァイト ビジュアルファンブック

COVERのレーベル第一弾ゲーム ゲーム本体はフィギュアがついててかさばった・ あんなのはいらない
目次を追うとキャラクターガイド、ストーローダイジェスト&「ワールドガイダンス、システム解析&ステージ攻略、イラストギャラリー、線画設定&スタッフインタビューとなっている
主はキャラクターガイドと攻略の敵のステータスデータ、 スタッフインタビューはドレンチェリー  イラストギャラリーにはテレカや雑誌の表紙裏などにあった広告の素材を収録してるがわりと多く作られたようだ 失礼なが発売前は下馬評でそれほど人気があtったとは思えなかったのだが

ドレン・チェリーのファンの方はどうぞ・たぶんカーネリアンも少しキャラデザインしてると思うけど
2003/8/29



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