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攻略本 作品名(書籍名) あ〜か行






あいかぎ ひだまりと彼女の部屋着 ビジュアルファンブック

F&Cより発売したゲームファンブック ポスターはついてるが鈴平ひろの絵ではなく、もう一人の原画担当の巻田佳春のもの
元のゲームがそれほど長いゲームではなかったのでイベント絵を使ったストーリー紹介だけではページ数が足りないのか キャラデザインやイベント画のラフなども収録されている
巻末に女性向け雑誌を模した「LOVE KEY」という企画ものページ有
攻略法もあるが選択後との好感度のことまで詳しくのっているのだが そのせいでかえって見づらくなってるように思う
攻略事態は前半のルートと後半の個別のキャラクタールートで紹介
パッケージイラスト、テレカイラストなどもまとめられているのでテレカを集めている人は出自を調べてみては?

鈴平ひろ氏の絵が見たい方はどうぞ・
2002/12/18



「r.p.m〜瞳の中の想い出〜」オフィシャル・ビジュアルブック
―なるせゆうじグラフィックス

なるせゆうじグラフィックスとあるとおり原画をなるせゆうじしが担当しているが同人誌を読むとかなり不本意そうだ(最初の企画とは違ったものとして出来上がってしまったようだが? 企画は別の人だが原案はなるせゆうじとなっている)
ポスターと表紙の絵柄の全プレ企画があった
イベント画と各ヒロインのショートノベル、版権画など 目立たない作品の割りに版権画がそこそこあるので結構特典テレカが作られたのだろうか? 
PCゲームのコーナーで感想を書くと思うがかなりちぐはぐな印象のゲームだったが・・
快刀乱麻 以来チェックしていたイラストレーターだが18禁関連のイラストは同人も含めてこの作品くらいか? 当然シナリオ攻略もあり
2002/12/20



朱-AKA-ビジュアルファンブック

ねこねこソフトから発売した 朱のファンブック 応募者全員サービスのテレカがあった オリジナルのドラマCD「追憶の陽炎」付属
GOODS GALLERYとしてテレカイラストやコミケ関連のイラスト、HPの4コマも収録されている イベント絵でのストーリー紹介、4つの章ごとの紹介の間にショートシナリオあり イスナとラッテが絡んだポスター付き 
絵も悪くはないと思うのだが 作品自体はそれほど盛り上がらなかったような それでもアンソロが一つ二つでてたかな?
2003/12/24



暁の護衛ビジュアル・ガイドブック

カラーページは各ヒロインのイベントCGがほとんど しかしながらシナリオがそこそこな割にCGがあるイベントがそれほど多くないゲームだったこともあってか Hシーンの差分も一緒に載せてページ稼いでるような気が・ 最初に特典テレカとPUSHイラストと抱き枕のイラストがやたらでかい見開きで掲載されているが点数は少ない 発売前ってそれほど話題作でもなかったのか?話題作ほど発売前に多くの素材がでるもんな 主人公のバックボーンを封鎖区域での時代も含めて詳しい設定などが書かれてるのかと思ったがそのへんは全くなし・ モノクロページで原画と攻略ページあり 正直言ってかなり内容は薄いと思います ガイドブックでなくてビジュアル本
2008/12/7



秋色いまさらファンブック

パープルソフトウェアの秋色恋華、その後日譚にあたるファンディスクの秋色謳華の関連本 秋色謳華は出回っている数が少ないせいか結構中古でも高かったが 両作品をまとめた秋箱が発売されるのに際して本書がでたようだ 最初の秋色恋華が出てから時間がたっていたので本のタイトルが「いまさら〜」となっている
両作品のイベントCG収録とオフィシャルイラストのみ!といった感じ オフィシャルイラストは多分特典以外にHPで掲載されたイラストとかも含まれていると思われるのだが出自情報がないのでよぉわからん ゲームは戸倉真由のシナリオしかまともにプレイしておらず 残り3人のキャラはスキップで「見ただけ」だったりする 思い入れあんましなし
2007/12/29



あしたの雪之丞完全ガイド

せりなのボクササイズ姿のポスターあり 18禁ゲームの原画をながせまゆ(=七瀬葵)が担当するとは結構驚きだった
攻略は情報を得なくても目当てのキャラを追いかければまずエンディングまでいけるが ベストエンド以外のエンディングもあるのでエンド制覇していくのが面倒なら本誌を見ながらやればいい
原画をみると色の塗り方が 七瀬葵とはだいぶ違うようにみえる 目の書き方以外でみると本当にながせまゆ=七瀬葵?という気がする
こういったガイド本はテレカや雑誌に使われた素材の収録が常だが本作はそれらがないようで メーカー通販の3枚組のテレカのイラストくらいしかない  
2002/2/1

MASARU〜あしたの雪之丞2〜完全ガイド


ADAM THE DOUBLE FACTOER SECRET FILE

ゲームのストーリーとCG画、および絵コンテによる作品の収録ってところか
EVEのつながりで買ってはみたがシナリオライターが変わってる?せいか LOST ONEよりさらに悪くなっているような・・
このあとEVE ZEROってのが出たけど このダブルファクター売れてたのかなあ・・絵的には悪くないとは思うんだがゲームそのものは・・って感じか  CG画をとかは本書でみれるのでそれでいいっかって思う   攻略チャートもあるがシナリオ自体は一本だしね
1999/8/12



ADAM THE DOUBLE FACTOR公式ビジュアルファンブック

シーズウェアから発売したPCゲームのゲーム発売前のプレビュー本というところ
Win95/98対応のデモ・体験版CDが付属  ゲームの1日目のシナリオが収録されているのと法条まりなの内閣調査室報告書、天城探偵事務所報告書(物語に入った直後の報告書)があり ただEVEはTHE LOST ONEで終わったのを復活させたのだがどうもシナリオが・・ 最初のバーストエラー以後 徐々にひどくなっていくような・・
1999/6/10



あっぱれ! 天下御免 ビジュアルファンブック

馬場卓也氏による書き下ろしノベルが付属してる
武将が美少女化したことで人気作となった恋姫無双のスタッフが時代劇の各作品の主人公たちを女性化させたゲーム 天下御免の関連本
話題作(そう言えるほど成功したかは知らないが)だったのかプロモーションも長い期間あったし各ショップでの特典も多かったのでかなり多く版権イラストが存在してる まあ参加した原画家も多いからその分イラストも多くなるは当たり前かとも思うが
人物解説、各キャラルートのHイベントとエンディング、目安箱イベントの紹介 後は最短攻略ルートの解説とショップの特典イラスト、ゲーム雑誌等に書き下ろされたイラストが収録されている g’sマガジンなんかにもピンナップがあったのか
ゲームそのものは及第点って感じだったけど 好みでない原画家のキャラは未だにクリアしてないままだな
結局十兵衛ってプレイヤーの異母か異父の兄弟だったの? プレイしてもよぉわからんかったけどこのビジュアルブックでも解説されてないな
右の画像は付録のポストカード
2012/711


あやかしびと百妖草子 CG&設定資料集

PCゲーム あやかしびとの関連本 原画の中央東口による描き下ろしポスターがついている
ゲームはまったく未プレイなのだがPC雑誌の新作レビューコーナーで「ぬりかべ」とかのようかいのデザインがおもしろいと印象に残っていたので、 たまたま原画集が売っていたので買ってみた sofmapのPCゲームフロアで平積みになってなかったしゲームはコケたのか?
ゲームキャラの絵を見ても好みではないのでプレイすることはないだろうが
「人物 キャラクター紹介」「物語 ストーリー紹介」「制作 スタッフインタビュー&攻略」「資料 原画・ラフ&版権イラスト」からなる
攻略をみると4人のヒロインと番外一人の攻略があるが選択肢などは多くはなさそう 「読む」タイプのゲームかな?
2005/10/13



アリス妻づくし

これの刊行当時 妻みぐいにハマっていた状態から醒めていたので本書を見かけてはいたが購入することはなかったのだがSweetestMaman!プレイから 原画が妻みぐいと同じ人と気付いて改めて軽くプレイしてからこんなのもプレイしなあと懐かしくなってDVDレンタル後に他に関連物はないかとアマゾンで検索したら上がってきて思い出した もう売ってないがヤフオクでうまい具合に落とせた CD-ROMがないが元からついてないのかは不明 アマゾンのレビューにはROMがあるように書いてあるのだが・
本篇の本は妻シリーズ3作のイベントをおっぱい編、愛撫編、フェラ編、正常位編、後背位編、騎乗位編、超すプレ編 癒し編と分けて掲載 別冊で特別アンソロジー・ムックとして他のイラストレーター・作家によるイラスト・小説本が付いていた
2006/8/11



いきなりはっぴぃベル設定原画集

ゲームの原画350点以上収録 横田守の書き下ろしのA3リバーシブルポスター付(つっても表こそ書き下ろしのつぼみだけど裏はジャケット絵だしなあ)
ゲームのイベントのカラー画は巻頭のキャラ紹介であるくらいで ほとんとだ原画(線画)のみ ファンでもコアな人向け 巻末に攻略記事あり ほかはヒロインキャラクターが座談会でサイコロトークをいいあうコーナーある はっぴいべるイラストギャラリーでジェケット画やテレカなどの特典素材の画を収録  攻略情報あり
2002/5/10



いきなりはっぴぃベルビジュアルファンブック

書き下ろしの集合水着ポスターあり  カバー裏にカっくんの等身大の絵があるがそれがどうした?って感じだ 特典のテレカ絵のイラストコーナーあり 
キャラククターファイルやヒロインの声優アンケートなどもあり ほかはお決まりのスタッフインタビューなどのほかに巻末になんちゃって企画の雑誌「いいなづけ」 コーナーあり
ゲームのイベント画を使いながらシナリオ説明 原画集のものより より詳細な攻略コーナーあり 原画集を買うならこちらのはるかに得
2002/5/8



戦乙女ヴァルキリー2 ビジュアルファンブック

オリジナルドラマCD付 ヴァルキリー題材のMBS truthのヴァルキリー調教がよかったのでヴァルキリー題材のゲームを漁っていたときに購入 戦乙女ヴァルキリーや2はPC雑誌で大きく取り上げられていたので発売当時に知ってはいたが絵が好みではないのでプレイもしてなかった この本には特典テレカの絵柄とかイベントCGが収録されてるのでゲームをプレイするのが面倒な人は本だけでいいと思う イベントCG見ても調教イベントなどの数は決して多いように見えない・ なのに攻略を調べてみると結構長い!単なる調教ゲームにそんな難度高めてどうすんだよ!!巻末に付属のオリジナルCDのシナリオが収録されているが 喘ぎ声ばっかなのか 「あっ」とか「あ〜」の文字ばっかだ・・・・
2008/7/7



戦乙女ヴァルキリーG 戦乙女調教ファイル

同名ゲームソフトのイベントCGをモザイクを本書のためにかけなおして収録とあるが・・ いつも思うんだがアニメやこういったゲームの絵ってモザイクにする必要ってあるのかね・・実写ならともかく
メイン収録?のイベントCGは全体からすると割と少なく作家・イラストレーターによるゲストイラストコーナーとか小説とか2本の書き下ろしコミックとかがあり 攻略本というよりはファンブックって感じが強いね ゲストイラストコーナーにうるし原智志のものがあるのだがファンタジー系統のイラストも過去にたくさん描いているように思ったがヴァルキリーのは覚えが無いので新鮮 
ゲームの特典テレカはよくこういった本に収録されてるが本書は戦乙女ヴァルキリーのアニメDVDの特典テレカも収録されているのがめずらしい アニメのDVDで特典テレカがショップごとに数種あるってことがそもそも希だけれども
2009/7/10



EVE Burst error 原画&設定資料集

SS移植の方ではプレイしたがPC版は未プレイのイヴの原画集
さすがに10年前・・かなり絵が荒い・ PC98の時代だしなあ・・SS版の方がきれいだ とはいっても原画も収録されているのでそちらは問題ないが ただ原画とCG画をいくつか並べて紙面の構成されているのだが 同じような大きさで並べてられいるところもあり結構見づらい
CG画をまったくなしにしてカラー原画だけでよかったんじゃないだろうか?
SS版の画も少し収録されている
1996/12/25



THE ART BOOK OF 淫獣学園―La・Blue Girl 妖獣教室

淫獣学園 La☆BlueGirlと妖獣教室のビデオアニメとPCゲームの両方を取り上げた本  アニメに関してはフィルムストーリーでごく簡単に触れる程度 PCゲーム版のCGも掲載されているが淫獣学園は劇画調・・なんじゃこれ?・・ 
妖獣教室のPCゲーム版は淫獣学園のゲームに比べたらマシな絵 今のゲームとは比べることはできないが・・ ただ紙面でゲームを流れを追うことはできる ソフトは入手できてプレイするためのOSやPCは今はもうないと思われるので 妖獣教室に関してもれなくチャックしたいひとはどうぞ・・
なお攻略についての記事はない・・と思ったら帯には「CG+原画集+攻略+設定資料+etc、」とある・・どこかが攻略?と思ったらストーリーを説明してるようなのが攻略らしい  選択肢とかはないタイプのゲームなのか (プレイしたことないので確実ではないが・・)
ヤフオクで売り飛ばしました
1995/10/31



With You みつめていたい ビジュアルファンブック

乃絵美のポスターつき   作品における資料の掲載では公式原画集のほうがはるかに上
こちらはファンブックなので企画ものがあり 絵は収載されてるのはビジュアルファンブックだからあたりまえ ストーリーはヒロインの鳴瀬真奈美、氷川菜織の日記形式で紹介 後藤田刑事の捜査メモ、チャムナ・フォンの日記ほか  あとは声優インタビュー、E-Loginに掲載された6年前の3人のショートノベル、某情報誌を模したSakusamiWalkerというコーナー有  ゲストのイラストギャラリーもあるが村上水軍以外はしらんなあ  カバーは裏返すとポスターになる

橋本タカシのファンの方にはお勧めか?
1999/2/26



With you‐みつめていたい‐公式原画・設定資料集

ともかく厚い本 ゲームそのものは長いものでもなかったのでなんでこんなに厚いのか?
中身はほとんど絵に関するものでCG画、その原画、その線画、そのカラー原画というふうにかなり細かく収録されているのでこの厚みと思われる 相当なファンでないかぎりここまで収録しなくても・・と思うが橋本氏のファンには満悦の内容ではないだろうか?
パッケージ・ポスターイラスト、没カットなどもれなく収録 楽曲もあり
カクテルソフトのこれまでのパッケージギャラリーやE-LOGINに連載されたサイドストーリーも収録 5編あるがどれもかなり短い
1999/8/6



美しき獲物たちの学園原画集

ミンクから発売した同名PCゲームの関連本 ミンクといえば「もち肌」ってイメージがある これはCGの色の塗り方によるものか 線画ははっきり言って魅力を感じない ゲーム自体は一通りクリア後に売り飛ばした
攻略情報もあるがほとんどはイベントCG画だが 小説の挿絵も収録されている(パラダイムからでてるのかな?)
1999/3/10



エーベルージュスペシャル〜恋と魔法の学園生活〜
恋愛魔法ファイル

PCで発売され、後にSSやPSに移植されたエーベルージュを後半の高等部だけに絞って再発売されたエーベルージュスペシャルの関連本
確か後でエーベルージュスペシャルもコンシューマーゲームで発売したとは思うがこれはPCゲームの攻略本
キャラクター紹介篇、ゲーム基本篇、イベント攻略篇、女の子攻略篇、おまけ篇からなる
ゲームそのものはエーベルージュよりもプレイ期間が短いし 登場人物も変わらないのとイベントも大差ないのだが・・そうするとなんでこの本でたんだろう・・
1997/10/4



エイミーと呼ばないで with シーズウェア大図鑑

PC9821シリーズ、FM TOWNSシリーズ対応のPCゲーム「エイミーと呼ばないで」の関連本 表紙はおっと思わせるものがあったが中身は閉口・・ PC美少女ゲームとしてはまだまだ黎明期といえる時代だしな・・ シーズウェアのほかの作品の紹介があるのだが これをみるとデザイアの方が先でEveの方があとで発売していたのか・・ それにしてもデザイアの大本のこのPC版は酷い絵だ・・
エイミーと呼ばないでっはビデオ化されているしそれらビデオはDVD化もされている
1995/12/25



Xchange2・ときめきCheck In!原画資料集

CROWDから発売したあかさきやすまが原画を担当した2作品の原画集
CG画と線画を併記して紹介する流れ それほどページを割いてはないが攻略情報もある Xchangeはほかに1と3もあるけど原画集がでてるのはこれだけのような・・
Staffリストを見るとキャラデザイン、原画とも赤崎やすまだけでく、虎宮はると という方も参加されているようだ
ときめきチェックインに関してはトレカが出てた
2000/4/1



エルフィーナ‐淫夜(ヨル)へと売られた王国で…‐設定原画集

アイルの脅迫とか瑠璃色の雪は関連本が出てたのは知ってたがエルフィーナは本屋で見かけなかったのでてっきり攻略原画集はでないと思ってた・ アフェリエイトリンクを作ってたら本書があるのを知って購入したが 発行から実に5年たっての入手となったが中古ほんだが以外に美品でよかった
中はCG画もあるが彩色原画がメイン スタッフインタビューなどは巻末のエトセトラの項目でだけ リバ原あきがPCエンジェルのコラムとちょこっと書いていたカットも収録されている
攻略情報もあるが難しいものでもないのでゲームクリアでCG回収できた人は本書は必要ないのでは? 彩色原画よりPC画面の方がきれいだし・・
H14/8/20



エンジェル・ハイロウ原画&設定資料集

原画聖少女原画のアクティブより発売した同名ゲームの原画集
複雑なゲームではないが5つのエンディングのルートも紹介 主に原画と思ってイイ 後にOVAでバイブルブラックが長々と出ていたがそのバイブルブラックで聖少女を知った方は呼んでみててもいいのでは?
ほかに麻雀幻想曲の原画集もでてたっけな・・古本屋に売ったけど・・
ちなみに発行はソフトバンク・今はITってイメージだけどこの頃は出版行が主だったんだよ たしか・・ 今も当然出版業はしてるけどね
1996/12/31



艶女医(エンジョイ)オフィシャルファンブック―2人のエッチな女医とのエロエロ研修体験

あとりえかぐやの同名ゲームの関連本
これ以降 cyocochip氏はこれ以後も原画であとりえKAGUYAに参加してたけれど ロリっぽいキャラが多くてあまり好きじゃない  本作は姉汁みたいな 姉系巨乳キャラをもっと見たかった(今は退社されている)  ビジュアルシーンの線画の収録のほか 書き下ろしのピンナプあり 特典のテレカの絵柄やおっぱいマウスパットのイラストも収録 本作が出たときってもうおっぱいマウスパッドなんてものが発売してたのかな
これと姉汁のビジュアルブックはどうあっても手放せない・・・
0468

ELYSION〜永遠のサンクチュアリ〜公式ビジュアルブック

まじかるカナンの次作のビジュアル本 本作は同じヒロインでもエンディングがいくつかあるので攻略チャートがありがたい 他にも本作は用語が多くでるのでその解説の用語集もある 以後に夜刀姫でも用語が多くでるが同じエッセンスをもつ作品なのでこういった用語がでてくるもの仕方がないのだろう
ただイベント絵が収録されてはいるが原画・線画ではなくゲーム画面をプリントしたような感じで荒い
他にはこの本がコンプティーク編集ということもあるが 月刊コンプティークに発売までの間に連載されたコーナーのキャラ別のイラストがそのまま収録されている ほかにも同じように発売までの間にコーナーでイラストが紹介された電撃G’sマガジンのものも収録
あとは作中歌の譜面とかあり
ファンブックでないせいか ファン向けのオリジナルの小説とかのコーナーはないのが惜しいところ 一回のプレイではわかりにくいゲーム背景だけにその辺を絡めてわかりやすく突っ込んだ説明コーナーがほしい
2001/2/24



ELYSION 永遠のサンクチュアリ設定原画集

麗美のポスター付
冒頭にキャラ紹介およびエンディングイラスト、Hイベントの紹介があり それら
部分 全体の1/5ほどがカラーで あとはモノクローページの原画(線画)となっている いきなりぱっぴいべるでも同じように攻略のビジュアルファンブックと原画集が別にでていたがカラーでイベント絵はビジュアルファンブックに載ってるのだから原画集は別に出すことないんじゃないの?
すでに店頭での販売はみかけないのでアマゾンでかったがやや黄ばんでる・
h13/9/15



ANGELIUM ときめきLOVE GOD ビジュアルファンブック

テリオス原作 横田守の天使がゼウスにあれこれされてしまうPCゲームの関連本  ポスター付
テレカやパケイラストなどのイラストギャラリー、そしてヘスペリス編(天宮ユウ)、エウプロシュネ編(優菜木美喜)、アウロラ(朝霧チャド子)編、サブヒロイン編(コヨミ、ミノリ、ヘラ、天使長)に別れ イベント紹介と天使育成マニュアルに分かれている 天使育成マニュアルにイベントによるCGリストもあり
思ったよりも「濃い」ゲームだったがプレイしなくても本書があればイベントシーンは満悦できる
横田守ファンはどうぞ
2003/7/9


All About G.J?     G.J? オフィシャルファンブック

佐野俊英が原画を担当したG.j?の作品「アキバ系彼女」「双子ノ母本能」「姉とボイン」の設定原画集 「7人のオンラインゲーマーズ」「妻とママとボイン」の2作の設定などもあるが新しい作品ということもありすべてではない
それぞれゲームの攻略自体は簡単なせいか攻略に関する記事は載ってない イベントCGイラスト集と思ったほうがよい またPC雑誌やショップ特典のイラスト素材も収録 
帯に「佐野俊英の描き下ろしイラストを多数掲載」とあるが「この本のために」書き下ろされたのは多分 表紙とポスターの両面イラストだけじゃないかな? まあテックジャイアンとは購読してないためチェック漏れしたイラストもまとめて見れるのであまり損した気持ちはしない
2006/6/22



処女(おとめ)はお姉さま(ボク)に恋してる公式ビジュアルブック

これで「おとめはボクに恋してる」と読む PC雑誌の紹介記事のCGは好みでないのでノーチェックだったが2006/10にアニメ化されてアニメの絵柄が好みだったのでつい買ってみた ちなみにアニメ番組のタイトルに「処女」と書いて「おとめ」と読ませるのはさすがにまずいのか 普通に「乙女」となっている
しかしD.C.の時もアニメを見てから PCゲームをプレイしたが やっぱアニメと原作ゲームは別もんなので あまり期待してかかるもんでもないと思い この作品はビジュアルブックだけ買ってゲームはしないつもり
表紙は瑞穂と紫苑の二人がメインの透明カバーの下に 別の普通の表紙もある
中は パブリックイラストを集めたartgalleryとキャラ紹介、キャラ別になっているイベントCGコレクション(本全体の1/3程度のページ数)あとはモノクロページでラフ集、、用語ガイド、恵泉女学院 臨時考査という学力考査など 巻末あたりにキャラ別攻略があるのだが存外選択肢などが少ないので読んで楽しむゲーム?(まあほとんどのエロゲーはそうだけど・・ なかには選択しが3つしかないゲームもあったなあ・)
2005/6/30 2006/8/17 3刷



お兄ちゃんへ 設定原画集

ギルティから発売のPCゲームの本 パラダイムか?の小説をさっと目を通して面白そうだったのでやってみたゲームだが・ なんか身体のデッサンが狂っている?と思ってゲームは興ざめした記憶あり ゲームより先に原画集を先に入手してみないまましまいこんでた・・原画集をみてたらゲームは買わなかっただろう とはいえ買ったゲームも中古で数百円だったけどね
原画・絵コンテ・攻略チャート・スタッフインタビュー・のほか付属でドラマCDもある
ポロローグ、エピローグ 以外に5話収録されている
相川亜利砂って…クライミライの人?ぜんぜん気づかなかったな とりあえず〜ミライシリーズで相川亜利砂を知った方はどうぞ
1998/6/15




快刀乱麻―攻略&設定資料集

成瀬裕司原画の一般向けPCゲーム  氏によるメインキャラ 小春 美憐 紗奈 淑乃の描き下ろしあり
インタビュー項目と見ると豊島真千子、宮村優子、桑島法子、富沢美智恵といったこれを書いている時点でも良く知られた声優が参加している(富沢美智恵はすでに引退しているが)
内容はキャラクターイベント,ラフスケッチやパラメータ、各キャラの奥義一覧など
後にメインキャラなどの設定はほとんどそのままでPSに移植されたがゲーム内容やイベントは一新されているので本書を見てもPS版は攻略できない だがイベントはまるで違うので成瀬裕司ファンはこのPC版とPS版の設定攻略本は両方チェックか?
ただ絵で見るとPS版の方がこなれているように見えるのと(PC版は淑乃とかキツイ表情) イラスト・ギャラリーの点数が少ないのがネック
1997/11/20



顔のない月 ビジュアルファンブック

ポスター付属 一面が知美で一面がロングの沙也加のリバーシブルである
本書は最初でた顔のない月だけでなく、ファンディスクに当たるLimited collection やDVD-ROM COLLECTORS EDITIONまでカバーされている そのため最初のCD-ROM版が出てから結構時間が経ってからの刊行になったが・
しかしながらDVD EDITIONの新規のイベントシーンはほとんど紹介されていない プレイしろってこっちゃね (由利子ルートと千賀子ルート)
イベントCG絵や攻略法など文句なく、さらに特典テレカ用、雑誌掲載用の素材イラストのほかグッズ、壁紙データの絵まで収録されており 顔のない月のイラストの関してはこれ一冊で十分
あとは原画を担当したカーネリアンのロングインタビューと奥付あとの巻末に原画・設定が少し収録されている
2003/8/12



カード・オブ・デスティニー 公式ビジュアルファンブック

大き目のポスターあり
主にコンシューマーゲーム(DC)の方に向けたファンブックだが PC版のグラフィックも巻末の方に別コーナーとして収録されている
DC版、PC版両方カバーされてるってことでお得
RPGだったせいかそれほどイベント絵などは多くなかったのでダンジョンなどの攻略法のページが多め
ポスター以外に2枚書き下ろしの絵があるのだが ドレンチェリー以外の方の絵 こちらのアダルトな絵柄のほうでゲームを作っていただきたかった  主人公が使うカードが付録としてついてる

頭でかいです・・ ドレンチェリーの絵が好きな方はどうぞ
2002/6/5



カーネリアンコレクション ゲームワークス集

この画集の画集?と同時期に発売したトレーディングカードのカーネリアンコレクションの「幻のナンバー」が付属
画集?と書いたのは画集といいうよりは これまで氏が原画を担当したPCゲームのイベント画やジャケット画などの素材を集めたもの トレカの「カーネリアンコレクション」に準ずる感じだ
収録作品はRevolver、Re-leaf、MACHiNE MAiDEN、WAM xxxnovel-wetandmessy-com、WhiteAngel、恋ようび、將姫、EVE ZERO ark of the matter、レンズの向こう側、顔のない月より収録 
「ゲームワークス集」とあり、原画ではなくCG画などを収録なので絵が荒い、原画・線画なら同人誌の方を参照 画集に含めるかどうかまよったがPCゲームに絞られていることから「複数のゲームの原画集」と考えてこちらのコーナーに含める
2001/12/31



カオスクイーン・遼子 原画集

Scoopより発売の3部作  #1二宮美依編 #2杉浦夏澄編 #3森山郁美編 各々にフィルムストーリー、カラー原画、モノクローム原画コレクションのコーナーがある #3の原画が目的で購入したが原画担当薩摩隼人となってるが山田正樹ではないの?
#1は坂野龍宏  #2は 風 明生が原画担当  書き下ろしのA3ポスター3枚有 なぜ3枚かはカオスクイーン遼子は3部作で各々原画がことなるため    3本まとめてDVDでXPに対応したやつだしてくれないかなあ
1998/9/18



下級生完全ガイド

エルフ作品では毎度おなじみアソコン・ブックスからの攻略・原画集
収録は原画のものが主だがCGも一覧になって収録されている これまでのシリーズに比べてプレイ期間が長いわりにそんなにイベントCGとかないように思えるが当時のPCの性能やソフト制作の技術ではこれくらいだったのかもしれない まあもっと情報を詰め込める今現在でも ゲームバランスを考えれば イベントCGは多いほどいいってわけでもないですが・・
原画の門井亜矢は好きではなかったがたまたまSS版を買ってしまい プレイするために本書を購入 あとからPC版をやってたがWin版のせいかSS版とPC版のHイベントが折衷になったものに変わってた
カバーをはがすと 門井亜矢の原画中の日記みたいなマンガもあり
トレカも発売されていた
1996/11/10



家庭教師のおねえさん ビジュアルワークス

ChocoChip原画の同名のPCゲームの原画・攻略集 表紙と同じ絵柄のピンナップ付
ほとんどの紙面はイベントビジュアル及び販促用のテレカなどの一覧を含めたイラストコーナー(でもテレカ用のイラストは4点だけの制作のようだ)のカラーページ。
モノクロは最後にある線画集やインタビューの16Pくらいだけ・
小野寺理央、汐乃渚、秋月沙良、雨宮天音、ハーレムルートの順にキャラ紹介、イベントグラフィック、ショートノベル、攻略がまとめられている このところPC雑誌を買っても見ることがなかったせいもあり新作の情報に疎くなってPCゲームの購入予定のチェックをしてなかったのでこの本の元のゲームは未入手、未プレイなのだがまあ 本書でプレイした気になれるので 中古で安〜くなったら買ってもいいかな?
2005/9/30



カミカゼ☆エクスプローラー! ビジュアルファンブック

昨年まとめサイトでやたらとこのゲームのアフィリが張られていたので知ってはいたが未プレイのまま そんなに注目のゲームだったのなら絵だけでも、ってことで買ってみた
大きな童顔の顔に巨乳キャラ  巨乳はいいんだけど顔が幼すぎてゲームは買わなくてよかったかな 中古で安くなってたら考えよう 巨乳キャラの痴態が余すことなく収録されてますが しかし攻略キャラの5人より攻略外のキャラの方が好みだ  ショートストーリーが一遍有り かなり版権イラストが描かれていたようでギャラリーは多いです  ピンナップは攻略キャラ以外の景浦智 近濠奈緒の二人
2011/11/15



カルタグラ オフィシャルファンブック

ポスター付
PCゲーム カルタグラのファンブック 確かPS2に移植と見たことがあるがすでに発売しているかは不明
このゲームはプレイしていないが「和服の色気」と題名から神話みたいな話が絡んでるのかな?と思って買ってみた 目を通すとどうやら探偵が主人公のミステリーものらしいが・ やはり何の予備知識もないと単にファンブックを買っても絵は楽しめても話がわからん・・ まあ絵が好みだったのでそれでいいか・・ 気が向けばまた中古で元のゲームをプレイするのもいいし
しかしまあ・・ 攻略キャラが死にまくってるようだが・凛とか桜子とかエンドがないのがもったいないと思えるビジュアルだが 移植されたら救いがあるといいが
幻視痛というショートノベルとゲストによるイラストギャラリーなどもあり もちろんPC雑誌やテレホンカードのイラスト素材も収録されている 後は没イラストが原画で収録されている

カルタグラ〈上〉
カルタグラ〈下〉
2005/10/7



鬼作完全ガイド

elfの○作シリーズ 遺作、臭作に続く3弾目 今作は堀部秀郎氏が原作を担当 発売前か発売後にでた氏の鬼作がらみの同人誌はショップで○万で売られていたことがあるが この本があればそんでいいじゃないか?
私はゲームは未プレイで堀部氏の絵を見たいので本書を買ったのだが アダルトゲームでそれなりの絵なのだが なぜかエロく見えない・・氏の絵は脱ぐよりも服を着ているほうがいいように見える 
完全ガイドとあるとおり 原画以外に攻略情報及び袋とじで「Another Side of KISAKU」あり
改めてみるとよれてるなあ・・買いなおしかな・・
2001/9/15



鬼畜王ランス公式設定資料集

アリスソフトより発売したランスシリーズのなかの鬼畜王ランスの資料本 
ともかく登場人物が多いゲームだったのでそのデータだけでもページ数が多い・・かつイベントグラフィックにマップリスト、アイテムリストもあるので「資料集」とはいは本が重い・・
1997/2/28



脅迫〜終わらない明日〜原画集

AILの脅迫がWinに移植されたものの原画集  カバーしたに4コマ3本あり
主なコンテンツは2つで ほとんどは Division1の原画、 Division2ではパケの原画やスタッフインタビュー、「攻略」とあったので見てみると1Pだけでチャートが載っている まあヒントモードがあるゲームなので攻略情報は必要ないか・ もとのPC98版の瑠璃色の雪からの流れで この本を買ったがゲーム内容は救いのないダークなやつなので好みでないためプレイはしていない
それにしても結構大きく絵を載せている割に本が薄いのは 元のゲームはそれほどイベント数とかがあるゲームではなかったのかな?

原画担当 リバ原あきのファンのかたはどうぞ
1999/4/8



君が主で執事が俺でオフィシャルファンブック

2008/1のアニメの放映に合わせての発売? みなとソフトとしては第一作目だがスタッフの前作である「つよきす」の出来から 期待して買ったがイマイチだったのでこの本も買うかどうか迷ったのだが結局買った
ポスター付 ゲーム中のイベント紹介とかは以外に少なめ・というかゲーム中でそれほど多くキャラ毎のイベントがあったわけではなかったか   小説とかドラマCDとかも出ているのでパプリックイラストは点数が多い またショートノベルで朱子とレンを題材にしたものがあるのだが挿絵まで描き起こされてるのがちょっと嬉しい 個人的にはルートがなかった揚羽を題材にしたショートノベルが読みたかったところ ゲームを持ってればあまり本書を持つ必要もなし? 攻略も簡単だしな
2008/2/1



君がいた季節公式ビジュアルブック

バカ王子ペルシャの原画が堪能できる本 CGより原画の方が色が濃いなあ〜
ファンブックなりのお遊びでゲーム本編がTV番組だったってことで舞台裏をキャストがインタビューに答えるといったものや 登場人物たちが出演する番組の紹介(テレ○ジョンみたいなもの)もある キャラが決まるまでの設定が割りと多めに収録
あとはアージュスタッフが参加してる同人誌のrelicの紹介や南風麗魔、赤崎やすま、CARNELIANのイラストもあり
2000/3/5



age official 君が望む永遠MEMORIAL ART BOOK

アージュの出世作 PCソフト「君が望む永遠」の関連本 いわゆるオフィシャルファンブック 透明のケース入り
だだ一般のオフィシャルファンブックやビジュアルファンブックといわれているものは「攻略原画集の意味合いをもつことが多いが 本書は攻略に関しての記事は無い
「メモリアル」アートブックとあるとおりゲームの流れを追っていくような構成だが 遥、水月 茜 のハッピーエンドにいたるストーリーのみの紹介でバッドエンドに関してのシナリオ紹介などはない サブキャラのエンドはバッドみたいなものだがストーリー紹介はされている  版権イラストやキャラ設定なども収録されている
床に落として端がよれてしまった・・まだ売っているうちに買い直ししないと・・
2002/11/30



キャラメルBOX 5th ANNIVERSARY Fan Book

キャラメルBOXのHPにてこの本が出ていることを知ったがすでに販売中止・終了していた あとはヤフオクくらいしか入手できないかと思ったらたまたまよったアニメイトで普通に売ってた
中は処女はお姉さまに恋してる、キャラメルBOXやるきばこ、あえかなる世界の終わりに、終末少女幻想アリスマチック、うつりぎ七恋天気あめ、やるきばこ2の特典イラストPC雑誌掲載のイラスト、パッケージイラストを収録 あとはゲストイラストで構成
ページのわりに高いけどまあ発行部数少ないからね・・



きゃんきゃんバニー エクストラ ビジュアル ファンブック

いくつか発売されてれいるきゃんきゃんバニーシリーズの中でもエクストラの本 ゲームの解説・原画・設定資料集 こばやしひよこも関わっているのだが絵は好みではない・ プルミエールのときが一番よかったか・
1998/1/23



きゃんきゃんバニープルミエール2 攻略&設定資料集

セガサターンにも移植された プルミエール2 シリーズの中でも一番すっきりした絵なので好きな作品のため今も設定集は残している
PC版だけでなくイベントで水着を着けていたサターンバージョンのイベント絵も収録 ゲームそのものは淡白な作りだが 当時ではこんなものではないだろうか?サターン版の6人同時攻略ルートもあり
檜山有紀 石鍋環 東山日奈緒 篠原友恵 桜庭ひかる 府川亜矢子
1997/2/28



巨乳シリーズアートワークス

0503
カバーの下は脱いでるイラストのストリップジャケット仕様 カバーの折り返しの部分までもそうなっている さすがに巨乳にこだわってるだけある
巨乳ファンタジー 、巨乳魔女、巨乳ファンタジー外伝とキャラごとにイベントCGがてんこ盛り 元々ゲームイベントのCGは立ちイラスト以外はエロいのばかりなので巨乳好きにはお勧め
実際のプレイではエロシーンはすっ飛ばしてた キャラによってはあまりに巨乳すぎるってこともあったので・ 思ったよりも主人公のサクセスストーリーが面白かったのでエロシーンよりもストーリーシナリオをじっくり読んでしまい いい意味で裏切られた巨乳ゲーーだった  巨乳魔女と巨乳ファンタジーがクロスオーバーするショートノベル、魔女、ファンタジーのカラーショートコミックもあり この本が初出かこれまでに発表さえたものの再録かは不明
右はとらのあなで同封されていたイラストカード
23/8/13



きるとビジュアル・ガイドブック

コンシューマーゲームとしてもPS2に移植された PCゲーム版の方の本 PCゲームが出てからずいぶんと時間が経ってからの攻略・原画集の発売だ とらの穴で買ったらイラストシートがついてるかな?と思ったが特になかった・・ カーネリアン原画PCということで当然購入しているがCARNELIANだけでなく すぎやま現象、西脇ゆぅりの三人での原画なのでイマイチ・ それでも各原画家ごとの担当キャラでの絵の違和感が少ないのだが・ まともにクリアする前にこの原画集が出てしまったのでプレイする気がちょっと削がれた これがあればプレイしてみる絵は全部見れるし・・お決まりのようにパブリックイラストも収録されているわけだが こうして特典テレカの絵柄が一覧でみれるのでもう特典テレカを集める意味がなくなってきたな・・ なお本書には当然攻略もあるが 選択肢だけの簡潔なものとなっている PC雑誌ではかなり詳しく攻略されていたけど・・(そのぶん ちょっと分かりにくいものだったが・) とりあえず本書はアイリとエナがみれればいいか・・ミズキもいいけどね・・ところでアマゾンのリンクをしようとしてもヒットしない ほかの 7&Yなんかではちゃんとヒットするのに・・ISBNいれても該当無しってでるんだよなあ・・
2007/6/24



Color of GREEN GREEN AM BOOK

アニメーションシーンで展開するPCゲームGREENの本 付属でアニメーションが見れる CD-ROMがある
カバーの裏がHっぽいポスターになっている
初版以降もいくつか版が重ねられていたので結構うれていた?
アニメーションシーンのフィルム収録や絵コンテ、ゲストガラリーでGREENのキャラを 悠路、木村貴宏、CARNELIAN、根須魂介、TONY。牧野竜一、白米玄、本田直樹が描いたイラストコーナーがある
他にも小説やCD、販促用テレカのイラストのほか、同人誌に収録されたイラストまでPrivate Galleryとして収録
アニメーションでのゲームはのちにスクールデイズがでたことでかすむ
2000/11/24 



紅蓮天衝-修羅-華彩画帖―ZONE公式設定資料集

同封の払い込み票でテレカ全員サービスをやっていた  ピンナップあり
ZONEから発売した忍者もののPCゲーム3部作 紅蓮の本だが収録は2作目の紅蓮天衝のものだけ 次作にあたる紅蓮羅刹の紹介も少しあるが・どうせなら3部作をまとめて1つの本にしてほしかった
人気作家であるここと登場人物(女性)が多いことから各ショップへのテレカ素材の絵も多かったが本書にはまとめて掲載されているんで一々集める必要はない
チョベリバンとかの遊びの部分もしっかり収録 一人についてのHシーンは少ないが人数でカバーしたさくひんだったよなあ
攻略法が必要なゲームではなかったので攻略ページはないが戦闘に関して章ごとのボスとの戦いのコツ見たいのはのっている

AM-DVL(えーえむ でびる)のファンの方は買い
2003/1/20



 

黒虹本2(ファンディスク+フルカラーファンブック)

ビジュアルファンブック+ファンディスクのため割と高い
擬態催眠の成人キャラのビジュアルが好みだったので手にとみたがちょっと高さに後悔を感じたが .fack、相姦遊戯、催眠術2 裏催眠術2 相姦遊戯2 擬態催眠のイベントイラスト、版権イラスト、PC雑誌に掲載された短編カラーコミックも収録されており 吉野恵子氏の原画が好みだったので満足
実際にプレイしたゲームは擬態催眠だけなのが あの主人公 村越ってほかの作品にも登場してたのはしらなかった DL版で易いならプレイしてみようかとも思うが Pcゲームやってる時間がないからツライ
虎の穴だけかどうかしらないがイラストカードが付いていた

なお2というからには当然ブラックレインボー ファンディスク 黒虹本 も存在する



クロウカシス七憑キノ贄 杉菜水姫アートワークス

アートワークスとあるので画集に含めるのか迷ったが攻略ページがあるのでビジュアルファンブックと考えて攻略本に含めておきます   PCゲームが出てから結構時間があいて刊行された アートワークスと銘打ってるのでほぼイベントCG掲載部で占められている 杉菜氏の原画は綺麗ではあるが凄惨な殺人シーンが多いので鬱っぽくなるよね 前の殻の少女もそうだけど 
カバーを外すと岩手日報が現れる WEB配布の体験版だけに使われたCGや版権画もまとめられており 時間がたってから刊行されたこともあり全て網羅されている?
攻略記事もあるのだがこれがまた見づらい
ゲームを持ってる人はいらないが杉菜ファンには買いかな? それほど杉菜作品の本は多くないしね

0511
2011/8/24



恋騎士ビジュアルファンブック

右の画像は特典ポストカード クリアかカバー仕様
なぜかamazonの検索ではヒットしません 
憂姫はぐれという人をこれで知ったんだけど この作品の前に原画を担当した「パンツをみせえsること大宇宙の〜」をプレイしてみたけどアレはひどかった 
これをプレイする前は「トモセシュンサクに似た絵の人」でしかなかったけど 結構良かったですな
特典や予約特典シート、色紙などの版権イラストをまとめ、あとはイベントビジュアルをみっちりと ただゲーム中のイベントは立ち絵で済むものが多かったのでイベントビジュアルはHシーンがほとんどとなっている
オフィシャル通販グッズのイラストは線画でのみ収録  SPR魔人が担当したsdキャラのイベント絵も収録されている
2012/4/27

恋ではなく ――ビジュアルファンブック


トモセシュンサク原画のPCゲームのビジュアル本 ゲームは買ってインストールしたのにこのほんがでてもまだほぼ未プレイのまま 先に本書で全部イベントCGみてしまったので余計にプレイする気がなくなってしまった 舞台が8mm映画っていう興味がないジャンルってもあるからね
各キャラクター紹介のStarring、ストーリー(プロローグ、共通ルート、扶、亮輔、尚人、GRANDルートの紹介、ゲーム中のカメラアイテム、版権イラスト集など あまりこのゲーム盛り上がっていた印象はないが原画家が人気のせいかそこそこの点数がある 書き下ろし小説もあり
23/10/1



恋姫無双〜ドキッ★乙女だらけの三国志演義〜ビジュアル・ガイド

表紙と同じイラストのピンナップあり 
ゲームがあれだけ売れたからやはりビジュアルファンブックもでましたねえ・・ 私も発売後に売れきれ店が続出してから入手したけどゲームの出来は及第点といったところですごく面白いというほどではなかったな・ 
「無双列伝」として数多かったキャラクターを立ち絵で紹介したコーナーと「三国絵巻」として拠点フェイズなどのイベントCG画を収めたコーナーでほとんどが占められている
なのでPCゲームでイベントやCG100%までコンプして人には余り意味がないかも?
あとはPC雑誌などのパブリックイラストなど テックジャイアンには結構多く描かれたようだ オフィシャルサイトでの投票結果の壁紙なども収録されてるので見逃した方はここくらいでしかみれないか?
攻略も巻末あたりにあるが先頭は負けてもやり直せるし キャラクターも選択し続ければイベントは見れるのであまり意味はない とっくに攻略終わったしね・・
ガイドというよりは「ビジュアルブック」というべきか エンドが3人+ハーレムだけってのはねえ・・ イベントの多さからいくとほかのキャラにもあってもよさそうなもんだけど・・ まあ3人のエンドも違いがあったわけでもないけどね
2007/4/6



いけ!いけ!僕らの「恋姫・無双」―ドキッ★乙女だらけの三国志演義

原画集は別にでているがこれはファンブックみたいなもの  敵味方も含めて武将キャラの英傑ファイル、それとショートノベルが全24話収録されている ノベルの下に豆知識みたいなコーナーあり  姫札大戦というカードゲームが付属しておりカバーを裏返すとゲームのボードになる
2007/4/25



恋ようびCG&原画集

アクトレスより発売したPCゲームの関連本
ポスターつきだが絵柄がソフトのジャケットと同じでつまらない
攻略情報もあるが複雑なゲームではないのでわずかなページちょちょいと・・私もメインは攻略したが 沙羅と綾はPC雑誌で攻略した気がする
それほどイベント画が多いゲームでないので 少ないイベント画をより大きな絵で収録って感じだ たくさんの小さい絵を詰め込むよりはこれくらい大きいほうが「原画集」としては好ましいと思う
あとは声優のインタビューとか(3人だけだが・) モノクロの原画部は原画でなく線画と思っていい
本作はのちにコンシューマーに移植、PSソフトで恋ようびとして発売されたが そちらの情報は収録されてない

CARNELIANが好きな方はどうぞ
2001/3/30



鋼炎のソレイユ‐CHAOS REGION‐ビジュアル・ガイドブック

なにやら評価が高いPCゲームだったらしいので ゲームプレイするのはめんどいので本だけ買ってみました 評価が高くても絵が好みではないのでプレイする気が進まなかったってこともあるけども 神話題材ってことは好みだけども中のイベントビジュアルみてロリっぽい絵とキャラばっかりだったのでプレイしなくて正解だった(個人的にね) カバー下にスタッフのラクガキっぽいのがある パブリックイラストがわりと多め カードバトルのシステム?なので全カードリスト、カード入手リスト一覧あり ヒロインエンディング 陵辱エンディングの条件も載っている PUSH掲載のショートノベルも収録
2008/11/9



ここは楽園荘1.2.3 コンプリートファイル CG&原画集

ポスター付
主にCG画なのだがスカイハウス原画?の3のCGがはともかく、1や2のCGは年代が古いこともあり なかなか荒くてひどい・・ 2の原画は横田守だよなってことで購入したがどうにも・・ 題名の通り「CG&原画」だけでファンブックのような遊びはなし・・ ゲームも未プレイだし・・そもそもXPでプレイできるゲームでもないしな・・
横田守のファンは一応チェック?
1998/12/5



コ・コ・ロ… イラスト原画集

アアルからでたPCゲームの原画集 巻末に攻略情報もあり発売当時は結構人気があったらしい 中古品が結構な値で販売されていたこともある ずいぶん後になってコ・コ・ロ…2と一緒にボイス版で再発売されている
イラスト原画集とあるが中身はイベントCGの原画のみで構成 特にほかに設定とか お遊び企画もなし 最後に攻略ルートを紹介 ボイス版をプレイしたことがあるが救いのないエンドばかりでどうもストーリーは好きになれなかった・・インモラル大爆発だし・・ 話の非道さでは2も似たようなもんだけど・・でも一応 各キャラにハッピーエンドに相当するものはあったしな・
1999/4/30



こみっくパーティー ビジュアルファンブック

元のPCゲームが発売されてずいぶん時間が経ってから発売されたLeafのヒット作こみくパーティーのファンブック
満を持して発行されたのかPC版だけでなく、猪名川でいこうや DC版も含めてイベント画を網羅 それら以外にポスターやジャケット画、トレカ用、グッズ用のイラスト、果てはファンクラブ会誌のイラストまで収録 ただビジュアル収録本であって攻略本ではないので攻略情報はない
本書が発売されて以降のものは無いにしても これ一冊でこみぱに関しては十分と思われる
2002/7/20



木漏れ日の並木道ビジュアルファンブック

F&Cより発売したゲームのファンブック
原画を担当してる結城みつる描き下ろしによるマウスパッドあり(絵柄はファンブックの表紙と同じ) そのマウスパッドの保護の厚紙のせいで通常のファンブックの厚みだがそれを結構薄い
内容はイベント紹介兼CG画+線画の掲載がほとんど 後は各キャラの攻略ルートとエクストラシナリオルート(未来)の説明、シナリオライター宮村優への各ヒロインへのインタビュー記事ほか  パッケージイラストやテレカ柄も収録されているが単に「テレホンカード」となっており どのショップのものがわからない・・
ファンクラブ販売?のゲームについては触れられていない 多分あれはこの本の発行後の発売?

結城みつるのファンの方はどうぞ
2003/5/23




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