項目TOPに戻る HPのTOPに戻る
前へ 次へ

コンシューマーゲームの攻略・原画集 た-は行




D.C.II P.S.〜ダ・カーポII〜プラスシチュエーション 公式ビジュアルガイド

買ってから見たのは2012/2/20 それまで死蔵 

これは一般向けだったのか18禁のゲームだったすら思い出せない 本当にサーカスは売り方あこぎだよなあ
しかもこれからD.c.3がでるらしい 記事は読んでないけどまたUの子孫がでて先祖と同じことをくりかえすのか? ま その辺はいいか
PSになってヒロインが増えたのでイベントビジュアル掲載ページがほとんど 一般向け作品なのでHシーンはないのだがそれでも一人あたりそれなりにイベントCGは多い これをそのままつかって更にHシーン追加なら文句はないのだが・ なら最初にD.C.Uを出さずにこの人数で発売しろよと・
巻末あたりに攻略の移動先と選択肢が掲載されているが基本シナリオを読んでいくゲームなので特に詳しい攻略記事ではないですな
版権イラストはパッケージイラストやコンプティ0クの表紙 店舗予約イラストが収録荒れているが全部で13点と以外に少ない

0461
2008/6/28





つよきす-Mighty Heart- ビジュアル・ガイドブック

PCゲームからPS2に移植されたつよきすの関連本
ゲームは購入したが いまだ時間がないので未プレイだが先に本が出てしまった とはいえもとのゲームも攻略そのものは難しくない解いて楽しむゲームではなく、話を読んで楽しむタイプなので時間ができたらやればいいか 大きく分けて キャラクターデータ、イベントメモリアル、つよきすアートワークス、つよきすマニアックの4つからなるが あれ?攻略情報がない・・と思ったら魂の選択ってのがあった つよきすアートワークス特典テレカのイラストやPC版のパケジャケットやPC雑誌の掲載イラストなども収録 なのでテレカを集める必要なし、つよきすマニアックで線画コーナーなどもあり 橘平蔵の漢と女の臨時試験などいい味だしてるんじゃないだろうか?
イベントメモリアルのコーナーでイベント絵は全部見れてしまうのだが新キャラでもイベントが多いのにPCサブヒロインの佐藤良美は相変わらず「サブ」あつかい Hイベントがないのに代わりのイベントがないような・・ ちょっと悲しい・
2006/8/7 だけど7月末には売ってた




ティアーズ・トゥ・ティアラ 花冠の大地 ザ・コンプリートガイド

PS3ソフトのティアーズトゥティアラの攻略本 PS3って売れてんの?このソフトしか欲しいもの無いし しかも購入したところでプレイする時間もないのでせめてイベントビジュアルを堪能するためだけに購入
シュミレーションゲームなんでマップとかユニットデータ スキルデータなどで全体の4/5を占める  なんかキャラクターの多さの割にイベントビジュアル少ないね・・ これだけ買って あとでPC版がでたら買おうと思っていたのだが・・PC版が出る前にアニメ化されてしまった PC化されないのかなあ・・
2008/9/10



デッドオアアライブ2 公式攻略ガイド

PS2ソフト デッドオアアライブ2の攻略本 後に ハードコアってバージョンも出たが中身は同じだし・ 最初のデッドオアアライブよりも絵は綺麗だし あやねなども追加になったが やはり物足りない格闘ゲーム・・ もう格闘やめてX-BOXのエクストリームビーチバレーのようにビジュアルだけのゲームにしてもよいのでは?
本の中身は技解説、コンボ解説、対戦解説など コスチュームも特に面倒な条件なしで出てきたと思うんだがなんでコレ買ったんだろう・
2000/6/10

DEAD OR ALIVE HISTORY ―Team NINJA.

デッドオアアライブの最初のキャラクターラフ原画なども含まれている ビジュアルとしては他のビーチボール関係の本の方がいいが「資料」としてはこちらの方が濃い
DOAからDOA Ultimate までのキャライラストや キャラ原画、絵コンテを収録 メインはゲーム雑誌などを飾ったCGイラストだろう
PCの壁紙データが入ったCD-ROMが付属しており 中に100点以上が収録されている
2004/8/4


DEAD OR ALIVE Ultimate Official Guide

ベストショットシリーズと同様にこのファミ通のOfficial GuideシリーズもDead Or Alive Historyから続いて刊行されているが 中身はベストショットシリーズの方が上、しかもなんでファミ通のシリーズはエクストリームビーチバレーボールはこの本の形で出なかったのだろう?
技表、対戦攻略 コス紹介のほか グラビアもあり グラビアは最初に16Pあるほか各キャラの各説のはじめにも少しあり
2004/12/1






Dead Or Alive 4 OFFISIAL GUIDE BASIC FILE

システム解説(ゲーム操作やステージなど)、対戦攻略(キャラの闘い方やコンボ技)、技解説、技表などが載っているが あまりに「お決まり」・・技表や対戦攻略なんて普通にゲーム雑誌に載ってるようなものを1200もする本にする必要があったのか? 要りません!
2006/1/10



Dead Or Alive 4 OFFISIAL GUIDE MASTER FILE

3月上旬に配信されたONLINE VERSIONに完全対応とあるが・・ じゃあなんでOFFISIAL GUIDE BASIC FILEを出す必要があったのか? 中身にほとんど差があるわけでもないし・  これも前書と同様要りません! 対戦以外のビジュアルを目的にすると完全にすかされます
2006/4/14






デッド オア アライブ
エクストリーム ビーチ バレーボール ベスト・ショット

ポスター付DOAX最終攻略本とあるが 最終イラスト本といったほうがいいか?
ゲームの進め方、キャラクターの相性、キャラクターの喜ぶプレゼントなどの攻略情報があるバカンスの楽しみ方、「システム解析」というコンテンツもあるがメインは「ヒロインズポートレイト」、「スイムスーツコレクション」のコンテンツだろう スイムスーツコレクションは単に水着の絵だけでなく すべての水着について 小さいながらもそれらを身につけたキャラの絵も掲載している スイムスーツの全収集は普通のプレイしても500時間はかかるので このコーナーをみてコレクションした気になれる
セクシーな水着のCGキャラが見たいひとはどうぞ
2003/5/8 




デッド オア アライブ
エクストリーム ビーチ バレーボール ベスト・ショット フレッシュ!!

前書のベスト・ショットが一応 攻略本だったのに対してこちらはイラスト集とおもっていい  「ゲーム業界初!!超高精細印刷!!」と書かれていることからも解かるとおり・
なかは前書よりももっと大きく1Pに1-2枚程度の収録となり見て楽しむ 構成になっているが 奇をてらった水着での収録ではなく各キャラがデフォルトでよく似合いそうな水着での収録となっている 1キャラに付き7-14種の水着で収録されているがクリスティが7種と一番少ないのはなぜだろう・・
2003/12/3



デッド オア アライブ アルティメット ベスト・ショット

X-BOXのソフト デッドオアアライブ アルティメットの関連本 隠しキャラも含め15キャラが登場 格闘ゲームなので技解説や技一覧、対戦のヒントで書くことは終わりそうなものだが 本書は大きくて厚い・
これまでのエクストリームビーチバレーの本と同じ大きさ A3のヒトミのピンナップ付き
何で攻略本に「ベスト・ショット」と冠されているかというと最初にグラビア99点(99Pではなくて99点ね)が掲載されているため
本作ではヒトミは隠しキャラだったがしっかりグラビアにも登場・・どころか表紙にもなっている  ちなみにグラビアページには用の無いヤローどもは一切ありません それでええんや! でもコスチュームは当初のデッドオアアライブみたいなキワモノコスも欲しいところだ
ヒトミのカバーの下はかすみとあやねのグラビアになっている
2004/12/31



デッド オア アライブ 4 ベスト・ショット

X-BOX360のソフト デッドオアライブ4の攻略本 隠しキャラのエレナ ゲンフー、アインを含めた19キャラの主要技解説、コンボ、全技表、コス、コス出現条件、髪型変更など
ヒトミのカバーの下は ヒトミとレイファンのグラビアとなっている
ただ今回もベストショットシリーズなのだがグラビアは各キャラ1Pずつ(女性キャラだけだから9Pだけ)しかない・・ どこが「ベストショット」なんよ? 期待はずれ! 1かキャラにつき各々のコスチューム分で1枚グラビアをつけて欲しいところだ
2006/2/3



デッド オア アライブ エクストリーム 2 オフィシャルガイド
-BASIC FILE-

キャラクター編、ゲーム攻略、ショップアイテム紹介編で構成
ゲームシステム(バカンスの楽しみ方)はゲーム攻略でキャラの仲良し度やプレゼント時に贈ると好感度が上がる鉄板アイテム、マリンレースのコース紹介などで 本全体のページ数のわりに内容は詳しい ゲーム本編はレース中にコースの全体像がでないので困る
また一番ページを割いている「キャラクター編」は水着のコレクションデータをかねており キャラクターが水着を着た画像が全ての種類で掲載されている あまり収録画像が大きくないのが残念 「グラビアゲーム」とも評されるものなのでキャラビジュアルは大きく取り上げて欲しかった
2006/12/22に買えたが奥付は2007/1/3



デッド オア アライブ エクストリーム 2 ベスト・ショット

前作のエクストリームに続いてやっぱり出てくれましたベストショットシリーズ
前作のように各キャラの全水着がキャラが着用した状態で紹介されており 小さいながらグラビアページが増えているように思えていいです
なんせ今回の2はキャラが増えているのとグラビアゲームが増えているのとペアグラビアもあるので個人で網羅しようと思ったらかなりの労力が必要となるので・ しかも前作よりも水着のコンプにかなり時間がかかる・・ 他にはバカンスゲームの遊び方の説明など
 実際にプレイしてみると日中の陰が強くて陰の部分が墨を塗ってるの?と思えることがあったのだがこうして本でみるとあまり陰の濃さはないな・・
乳房のゆれが 揺れすぎたのと水着コレクションに金がかかりすぎるので(ビーチバレーも前作よりレシーブが難しくなっている) プレイが面倒な人はこの「グラビア本」で十分かも? 前回の1のときのようにベストショット2弾が出ることを期待します
水着の一覧のページが全体の1/3を占めてしまうので1Pか1/2Pを使った紙面構成のグラビアで 自分の水着でなくほかのキャラの水着を着ているショットのみで構成されるといいなあ・
2007/1/31



デッド オア アライブ エクストリーム 2 オフィシャルガイド -MASTER FILE-

ファミ通Xbox360編集部責任編集の本 先に同タイトルでBASIC版が刊行されており本書はMASTER FILEと銘打たれたより詳しいもの バカンス(遊び方)について詳しいわけでなく ゲームを購入したほとんどの人の目的であろう水着グラビアのデータが「ディティール編」コンテンツで詳細に紹介されている ただ「水着を着たグラビア」が掲載されているわけでなく、水着の形で分けてまとめられており、着衣したときの前面、背面、胸部、下腹部前面、臀部の画像が収められている
他にも「アクセサリー編」で購入できるアクセサリーを紹介、「検証編」では魔女っ子システム発動率、日焼けの進み具合、ザックショップのアイテムのコメントなども掲載 このアイテムのコメントを見ると各キャラがどのアイテムを好むかがわかるので便利(とはいっても前作をプレイした人は各キャラの好みはわかるとは思うが)
巻頭に「グラビア編」があるのだが書籍のサイズがB5ということと掲載サイズが小さいのがちょっと不満
あと最初からずっと左右にポールダンスの1080コマが掲載されている
2007/2/16



デッドオアアライブフォトブック SIDE:A LOVE!かすみ
デッドオアアライブフォトブック SIDE:B Kiss!Gals

デッドオアアライブの関連本で女性キャラのみの写真集といった感じ
別々に市販されている本だが プラケースをつけてセットにして売られているものもあるので 一緒にしておく
Side:Aはかすみだけを、Side:Bはかすみ以外の女性キャラをまとめている フォトブックとあるのでビジュアルだけで構成されており 収録範囲はDOAからDOAX2まで でもDOAはろくな絵がないから(ハードのスペックも低いかったし) 正味DOA2からか・
しかしながら購入前はこの本だけに作られたイラストが多数かと思っていたのだが 中身はベストショットシリーズやDEAD OR ALIVE HISTORY に収録されているイラストを再編集しただけのように思える   帯には「描き下ろし多数収録」と両本ともに描いてあるがどのイラストが描き下ろしなのかなど初出データなどがないのでわからん・・
とりあえずは デッドオアアライブの女性キャラに思い入れがあるなら買ってもいいか?でも割と高いぞ・
2007/3/7



同級生if 公式ゲームガイド

NECインターチャネルから発売されたSS版の同級生の攻略本
PC原画集にて触れられていた没キャラがヒロイン桜木舞の妹として桜木京子として復活するなど3キャラが加えられて全17キャラになった
それぞれの攻略記事とイベントCG収録だがハードがSSであるので容量の問題もあるのかイベントは決して多くはないのと すでにこれらが発売したころは「18歳以上指定」がなくなり「18歳以上推奨」となっていた
DCでちょっとマシになったグラフィックで発売するかと思ったけどさすがに飽きられたのかでなかったな・
グラフィックも粗くて汚いので新キャラの攻略法がどうしてもわからない人だけが読めばいいのでは?
h9/1/20



超攻略本ゲームの歩き方DX  慟哭そして…

横田守 原画のセガサターンソフトの攻略本 原画集はいくつかでているが攻略に関しての本はこれしか知らない
中は屋敷内のフロアマップと得られる(使用する)アイテム一覧 あとはヒロイン別に笹本梨代、白川子鈴、ノーマ ウェンディ、羽鳥いつみ、青木千紗、椎名真理絵、華苗をクリアするための最短クリアの行動チャート、エンディングの種類を決定するイベント(ゴールド)も説明されており便利 項目の合間にキャラクター制作秘話や裏設定の話にも触れられている
1998/8/30



慟哭そして・・・公式原画集

SSゲームの慟哭そして・・・の原画集 線画でなく色をつけた状態の原画で収録されている ゲームで使用させる前の未修正原画ってことらしい ゲーム中のイベント絵の原画以外にゲームジャケットやゲーム本に書き下ろされた素材やトレーディングカードに書き下ろされた素材も収録されているのでこの一冊があれば慟哭に関する資料は網羅したといっていいのでは?(但し絵に関してだけだが・・・ 完全に網羅するにはあと攻略情報とゲームCDが必要 ちなみに本書には攻略情報はない)
本書ではゲーム原画だけでゲームの登場人物のバックボーンの詳しい設定(裏設定?)などはあきらかにはされてないが 後から発売された 慟哭〜そして・・・ファイナルエディションについていた CDシングル中のドラマCDの「弓道部の1日」「雨の降る日」「梨代の日記」の3本のシナリオが載っている




慟哭そして 上巻―公式デジタル原画集

WinとMacに対応したハイブリッドCD-ROM SSソフト 慟哭そして…の原画やゲームの版権イラストなどを収録したCD原画集
この上巻は笹本梨代、華苗、椎名真理絵、男性キャラ&犠牲者を収録
収録画数は247枚
CDに収録されている以外にも紙面としてもちゃんと原画は収録されている 販促用の素材イラストやゲーム雑誌の表紙、イベント配布用のパンフのイラスト(トレカにも使われているが)、ファイナルエディションで描かれたイラストなども収録
SSというハードが耐久年数から考えてプレイが難しくなってきているので劇中のイラストだけでも見たい人はどうぞ・・ 攻略本は小さいものしかでてないし 同人の原画集はモノクロだしね・ ROMだと壁紙とかにもできるし
1999/10/15



慟哭そして 下巻―公式デジタル原画集

WinとMacに対応したハイブリッドCD-ROM SSソフト 慟哭そして…の原画やゲームの版権イラストなどを収録したCD原画集
この下巻は青木千紗、羽鳥いつみ、ノーマ・ウェンディ、白川子鈴を収録
収録画数は266枚
CDに収録されている以外にも紙面としてもちゃんと原画は収録されている プライズゲームのポスターイラストや、イベント配布用のパンフのイラスト(トレカにも使われているが)なども収録
上巻はヒロインおよび隠しキャラ的な華苗がメインだがこっちのほうが千紗とかノーマ、子鈴といったウケがよさそうなキャラが含まれていてお徳
1999/10/15



闘神伝1&2設定資料集 OFFISIAL MATERIALS BOOK

ボタンひとつで必殺技がでる それまでのバーチャファイターなどのコマンド入力の各島ゲームからするとめちゃ大味に感じたPSゲームの闘神伝の関連本 ゲームのキャライラスト原案を担当したことぶきつかさのイラストとかがあると思って読んでみたが中身は普通の攻略本と変わりない 世界観の設定とモノクロページでキャラの原案ラフみたいなのがある
大味で馬鹿にされたけどOVAもでたしドラマCDとかアンソロも出てたんだよねコレ
1996/1/20

闘神伝2究極宝技の書

PSゲームの闘神伝2の技解説本 技解説なら別に買う必要もない大味ゲームだが 隠しキャラのショウとかヴァーミリオンの使用コマンドを忘れてしまったため ついつい・・ 今ならネットで調べれば終わる話だが10年も前だとネットはまだつなげてないころだ・
キャラ原案のことぶきつかさの原画で「ガイアとエリス」「エリスと子供たち」「トレーシーと黒人」というイラストがあるのだがなぜメインキャラ全員分がないのだろう?
1996/3/8



闘神伝2パーフェクトガイド

大味で必殺技を出し放題で楽しむ格闘ゲームの闘神伝2の攻略本っつーか技解説本 メインは当然格闘ゲームのおきまり技の解説と勝ち抜き方 こんなものはどうでもいいゲームだったので買う必要もなかったが 裏技コマンド集やウラヌス、マスター、ショウ、ヴァーミリオンの使い方を知るためについつい購入 一番ましなのはこの2であとの3や闘神伝 昴になるともっと酷いゲームになる
1996/2/29



ToHeart2攻略マスターガイド

もとのゲームが発売して2週間で発売した本 ストラップ付 電撃G’sフェスティバルとの連動企画で優季とイルファのストラップの抽選プレゼントをやっていた
発売からまもなく発行されたこともあり、隠しキャラの優季についての情報はなく、各キャラの攻略も途中までである(それでもほとんどといっていいところまで攻略されているが・) ほかにDXパックに付属していた前作ToHeartの攻略情報もおまけについている
イラストギャラリーもあり  発売後に購買人数より発行数が少なかったためか定価の2-3倍でオークションで売られていた 神戸ではあるところに普通に売っていたが・
2005/1/15



トゥハート2 オフィシャルガイドブック The Essence of ToHeart2

PS版ToHeart2の攻略+イベント絵集 各キャラの攻略はイベント発生のカレンダーとイベントストーリーによりなりたち、選択肢もベストのもの以外を選択しても「わずかに高感度があがる」や「選択すると以降登場しなくなる」など細かく注釈がある ただハードカバーで分厚い本ゆえイベント絵がでかく掲載されてるもんだと思ったら全体の1/3程度のページで1ページに6枚のイベント絵の収録になってる(差分なども含めて収録されているので枚数は多いが) 隠しキャラの草壁優季も含めて全CGが掲載されているものの物足りなさがある
2005/3/16



トゥハート2 ダンジョントラベラーズ オフィシャルコンプリートガイド

トゥハート2のキャラがファンタジーの装いなのでぜひプレイしたかったのだがゲームはPSP あの小さい画面でとてもシュミレーションゲームする気にはならないので結局購入しなかった イベントイラストとか設定画はガイド本に収録されているだろうと思って本書だけ買ってみたが各キャラのクラスごとの全身イラストもギャラリーの絵もかなり小さい もっと大きい絵でなぜ収録しない?ビジュアル本でなくてゲーム攻略本だから仕方ないのか?
2011/8/23

デッドオアアライブ2 パーフェクトガイド―ドリームキャスト版

デッドオアアライブ2...The PlayStation BOOKS



デッド オア アライブ 3 パーフェクトガイド



The History of Ninja 1996-2004

特典なのでゲームコーナーに入れるべきだが中はCGイラスト集といってもいいので書籍コーナーに入れた 確かx-BOXのDEAD OR ALIVE ONLINEかあるいはKUNOICHIのおまけかどっちかだったと思う
中身はDEAD OR ALIVE のアーケード、ゲームの告知ポスターや特典ポスターなどのCGイラストを集めたもの 中には本当に「告知ポスター」であまりイラストとして面白くもないものもあるがXtremeBeachVolleyball関連はキャラ、枚数が多いのとイラストとして綺麗なものが多くて楽しめる まあこの特典本でなくてもベストショットシリーズでも楽しめるけどね



ネバーセブン‐ジ・エンド・オブ・インフィニティ設定解説ファンブック

インフィニティが移植されるに当たってタイトルが変更になった作品 ネバーセブンのファンブック
カバー裏はポスターになっている 
影崎由那のテレカはコ・コ・ロ…以外は処分してしまったが インフィニティ=ネバーセブンのテレカイラストは本書の最初にあるコーナーのVisualArtGallaryにまとめられているので後悔はない
イベントやシナリオがそれほど多いものではないせいかカラーページは少ない イベント紹介と攻略を兼ねたものが各キャラごとにあるが コーナーとして前半と後半でわかれて紹介されている  用語集、ゲームの舞台になった島のガイド、主人公たちの大学の考察レポート(ゲーム中でのバックボーンの補足みたいな感じ)などがある

影崎由那ファンの方だけにどうぞ
2001/3/5



ノエル ラ・ネージュ 公式ガイドブック

ノエル ラ・ネージュに関していくつか本書は完全な攻略本 前作よりも会話の流れがわかりやすいので攻略の仕方もわかりやすかった
ヒロイン柚実、千紗都、涼の3人各々についてエンディングをむかえるまでの会話選択のチャートが示されている チャートの横に会話の元ネタの紹介・記事みたいなものがありわかりやすい 本の少しだけだが服装設定原画のページあり
本書にポスターイラストも収録されていれば他の本を見る必要はなかったのだが・・
1998/5/11



ノエル ラ・ネージュ―フォトアルバム

ノエル ラ ネージュの関連本 キャラ紹介と発売までの毎月作られたポスターイラストを収録 ピンナップとポストカードもあり ただ攻略に関しては一切無い イラストだけでは尺が足りないようで声優のページが多めに取ってあるのと前作ノエルの紹介および ノエル・ノエル・ラネージュの全関連商品リストのページがある
イラスト中にミスコンのものがあるが小説でそのエピソードが触れられていた
1998/2/20

ノエル ラ・ネージュ公式ガイド

一般のゲームのように明確な終わりを目指すわけではない、会話を楽しむゲームとして売り出された ノエルの2作目のガイド本
攻略本というほど会話のキャラエンドに向けての会話の誘導(話のネタの選択)が記述されているわけでなく、会話の仕方程度の説明
主にはヒロインの橘柚実、碧川涼 門倉千紗都の印象的な会話の題材を紹介と設定の紹介ってところ
あとは3人1組で描かれていた宣伝用ポスターとかカレンダー用のイラストが収録されている 発売まで月替りで宣伝ポスターが出ていた?ように思うが 数が多いので楽しめる

キャラデザイン おがた たくみ
1998/3/20



ノエル プレイヤーズコンプリートバイブル

1ページに2枚印刷されたポストカードが3ページ 6枚分あり
キャラデザインを阿部恒(ひさし)の書き下ろしイラストが数点あり、多分そのイラストはトレカにもなってると思う
一応攻略本にはなるとおもうが清水代歩 岡野由香 佐野倉恵壬 の3人のキャラの会話を進めるためのキーワードが抜き出してあるくらいのもの ラ・ネージュのようなどの会話の流れにすればエンディングにいけるというチャートはない
あとは声優インタビュー、舞台である2010頃の状況設定など これを描いているのは2006だがあと4年でこんなビジュアルフォンの時代は来まい・いや技術だけは今でも可能だけどね
PSソフトということでかなり絵が粗いが今のX-BOX360なみの動画技術とDVDの容量ならさぞクオリティの高いものであがって来るだろうなあと思うが需要はないかな?
1996/11/11



ノエル ナビゲーションバイブル

NOT DIGITALをうたい文句に発売されたPSゲーム ノエルの関連本
システム解説本なので 会話ボールのリストなどはない 当初 由香や恵壬はどうやって登場させるのかがわからなかっため かってみたが結局載ってなかった
1996/3/31



ノエル3〜ミッション オン ザ ライン〜ファイナルハッキング

ノエル3の関連本 いくつか出ている攻略本の中でももっとも良く出来ているとおもう
システム解説やノード一覧、全ノードマップはもちろん コマンドによるタイムチャートやベリーグッドエンディングまでの流れをハッキングルートを含めて掲載、全エンディングの紹介にエピローグのクリスマスカードのセリフまでパターン別に掲載、裏用語辞典や、スタッフインタビューで「3」にこだわっていることなどに触れられている
今出しても売れないとは思うが アリサを含めて6人(企画の3の倍数のヒロイン数)になったものをPS2くらいでだしてくれないかな
1999/6/3

ノエル3パーフェクトガイド

SS PSゲームのノエル3の攻略本 「江珂(こうか)高校のハッキング方法教えます!」とあるとおり全員救出のために情報をえるハッキングについてが主 ノードをハッキングして得られるデータ一覧やサーバーの関係、ハッキング途中に挿入されるイベント紹介など あとは会話できる5人のキャラクターと好感度を上げるための会話の進めかた
設定資料や声優インタビューなど クラス全員について全身の設定などまで起こされているそうだが 少しだけ掲載されている
1998/12/24



ノエル3 公式攻略ガイド

ノエル3パーフェクトガイドよりも遅くに発行されたせいか 出来、情報はよりいいものとなっている
ゲーム開始からクリアまでの流れを ストーリーチャート、ハッキングチャートに分けて説明 ストーリーチャートはイベントと会話の選択、ハッキングチャートはより効率的にハッキング、情報入手をするための攻略ページ
最後に3グループに分かれての脱出の手順とエンディングムービー、クリア後のカードの説明など巻末に会話ボール、好感度の上下を示した 会話の完全チャートあり
h11/2/4



ノエル全部

タイトル通り ノエルの作品 ノエル、ノエルラネージュ、ノエル、ラネージュスペシャル、ノエル3をまとめて紹介、攻略してある 単に攻略だけでなくシリーズ通してのキャラクターの比較とかノエルタスクランチャーの2作やボイスノエルにも触れられている
それほど厚みのある本ではないのだが 4作まとめて攻略しているわりにすっきりしていると思う 最初のノエルに関しては これまでの本でうまくエンディングまでの会話チャートを紹介しているものを見かけなかったので本書はありがたい
1999/3/18



Pia キャロットへようこそ!!ビジュアルファンブック

ポスター付 カバー裏はポスターになっている
攻略と設定とSSのアンケートから得られたユーザーの声などが掲載されている
ほとんどはキャラ別の攻略ページ・ 特に書き下ろされた素材などが載ってるわけでもない 関連商品のトレカの絵柄くらい載せてもよかったのでは?
奥付をみると7版まで版を重ねている 2に比べるとそれほど人気は高い作品ではないと思っていたがそうでもなかったのか?
2のビジュアルファンブックと同様、コンシューマー版(SS)とパソコン版の両方を兼ねた本 この一応コンシューマー版の攻略を目当てに買う人は18歳以下である場合も考慮してかpc版のHイベントはかなり小さく紹介されている コンシューマー版だけのキャラの樫倉アイリにはそれすらないが・・
今から見ると総じて絵が古い・・そりゃ最初のPC98用の発売からだと発売年月日から10年以上前になるからあたりまえだが・・ 当時はこんな絵でも新鮮にうつったのか・
今もなおシリーズがリリースされてんだからすごいとは思うが・・
1998/6/12



Piaキャロットへようこそ!!2 ビジュアルファンブック

F&CのPCゲーム Piaキャロットへ ようこぞ2がSAGAサターンに移植されたもののの攻略ファンブック 関係イラスト素材、ゲーム攻略、設定資料、そしてファンブックにおなじみ企画ページ、関連グッズコーナーといった構成
ただPC版のファンブックではないのでアダルトシーンはSS向けの絵で収録 当時のSSは確かすでに18禁はなくて 「推奨」だったと思うが今ならこの絵でもNGくらうんじゃ・・
ポスターが付属しているのとカバー裏がピンナップになっている
1999/1/1



Piaキャロットへ ようこそ!!2.5公式ガイドブック

確かDC? Pia キャロットへ ようこそ!!2に愛沢ともみ、神塚ユキ、志摩紀子の3人が加わった2.2の要素を加えた2.5の攻略本 キャラクターごとに日別のイベントや会話選択が示されているが少し紙面がわかりづらい・・とうよりも見づらい 普通にゲーム本の攻略記事のほうが見やすいようにおもう
CGモードギャラリーの一覧もあるが2、2.2ともにエンディングはプライヤーで確認するようにと載っていない
2001/8/24



火魅子伝‐恋解‐ワールド&キャラクターガイド

PSゲーム 火魅子伝-恋解-の発売前のガイド本  攻略についての情報はなく 女王候補の6人を始め恋人候補になる女性キャラを主にしたキャラクターガイドとゲームシステムの説明
キャラクターガイドは特に描きおろしの素材があるわけでなく イベント画を集めてた感じなので特にこれはと思うところはない
なので普通に攻略本の方を買うほうがいいが 戦闘シュミレーション部も攻略本が必要なほど難しくないのだがゲームやキャラクターに関しての情報は攻略本の方が多い 本書はキャラクターの絵だけで文章での説明はすこ〜しだけだし
ゲームは面白かったが アニメはひどい出来だった・・  メディアミックスされたが最初に見たのがゲームだったせいかゲームのキャラ絵が一番しっくりくる綺麗なのはキャラ原案の大暮維人だが・・
1999/3/10



火魅子伝‐恋解 公式ファンブック耶麻台国恋愛白書

大暮維人がキャラ原案を担当したPSゲーム 火魅子伝〜恋解〜の関連本 ゲームは戦闘パートと恋愛・内政パートに分かれていたが本書は恋愛パート攻略兼キャラクター紹介といった感じの本
登場キャラ(ユニット)もそこそこ多かったがエンディングを迎えることができる女性キャラが6人の女王候補を含めて15人+現在に残る日魅子の16人あり
その中で冒頭以外は出てこない日魅子と後から仲間になる天目以外の14人のキャラクターの紹介およびイベントでの一幕を会話形式で紹介している
あとは少しゲームキャラでの設定画のほか、「女王決定の前夜祭」というヒロインキャラたちの座談会みたいなものもあり
1999/5/28



火魅子伝 恋解 公式ガイドブック

耶麻台国恋愛白書の方がキャラクターの方をメインにしたファンブックみたいなものだったのに対してこちらは戦闘パートをメインにした攻略本 戦闘マップや敵ユニットの情報、マップ攻略後のイベントについてなど
もちろん戦闘パートの「戦略戦術編」だけではなくキャラ紹介、デートイベント解説の「恋愛編」の項目もある
1999/5/5



ヒロインドリーム1&2 公式設定資料集+公式攻略ガイド

PSゲームでアイドルの卵をスーパーアイドルに育てることを目的にしたゲーム 「ヒロインドリーム」とその続編の2の両方を攻略している本 中はほとんどがイベント絵のカラー原画?で占められており、攻略にあたるアイテムやイベント発生条件は表で一覧となっている モノクロでラフスケッチ集も掲載 この原画の人は確かこのあとにPCゲームでデュエリストバンパイアなどを手がけてたと思うのだが この本みても原画やキャラデザインの名前が載ってない
1998/7/15



ファイナルファンタジー]U 解体真書 ザ・コンプリート

PSソフト ファイナルファンタジーZの攻略本 最近ローマ字の番号見てもピンと来なくなってしまったが Z=7 クラウドやセフィロスがでていたやつである
昨年にアドベントチルドレンが作られたり ヴィンセントを主人公にしたシューティングゲームが作られたりと 今も人気が高いがこの辺りからゲームのストーリーそのものが少し難解になってきた感じがする・ 低年齢のプレイヤーでセフィロスのバックグラウンドをゲームプレイだけからわかった人いる?
システム解説やマップはもちろんだが イベント解説でキャラの語りがあるのが嬉しい ギャルゲーではこういったのはよくあるけど RPGではこういうのは少ないので

一時期 初期のファイナルファンタジーが新しいハード対応で発売されたが PS3辺りでバリバリにCG入れた7頭身キャラでリメイクして欲しいものだ PS版はマップ上は4頭身だったからね 
1997/3/24


ファイナルファンタジー]V アルティマニア

ブ厚いアルティマニアシリーズの攻略本
CHAPTER1 キャラクター&ワールドガイド、CHAPTER2 戦闘システム解説、CHAPTER3 ジャンクションシステム解説、CHAPTER4 アイテム解説、CHAPTER5 カードデータ・解説、CHAPTER6 モンスターデータ解説、CHAPTER7 シナリオ解説、CHAPTER8 チョコボ解説、CHAPTER9 小技、裏技など 、CHAPTER10 マップ掲載・・とA5サイズながら480Pでぎっしりと詰まってます。各章の合間にスタッフインタビューやキャラクターイラストなどがはさまれてます  コレ一冊で十分でしょ
1999/3/31


ファインドラブ2〜the prologue CG&原画集ex

ポスター付
SSのファインドラブ2 ラプソディの発売前にファンディスクみたいな感じで3万本限定で発売されたゲーム 「ファインドラブ2 The Prologue 」の関連本(限定というには3万本は十分にいきわたるほどの量だが)
ファインドラブ2 the prologueの全CG・原画を収録 本編のラプソディよりもキャラを絞ってファインドラブで人気があった「生沢杏子」「吉野友美」「沢田美奈子」の三キャラに絞ってフィーチャリングしたゲーム
各キャラのCGに対してモノローグがつけてある紙面構成 それらの原画は山田正樹氏によるものではないのでクオリティはかなり低い・・ 後の本編ラプソディにも参加してなかったのだが 氏の絵で制グラの絵をまだまだみたかった・・なおパソコンパラダイスの表紙を山田氏が担当したときに制グラのキャラがちょこっとでている
1998/7/28



ファインドラブ2ラプソディオフィシャルコンプリートワークス

ファインドラブの評判がよかったのかその中の投票で人気のあった7人が登場するアドベンチャーゲームの攻略本
前作のパズルゲームとは違い恋愛アドベンチャーなのだが多分 原画がもとのFindLoveと違うとおもうが絵が粗い 
ヒロイン7人のタイムテーブルとイベントの紹介とパラメータの愛情度で変わる服のデータ、エンディングに関わるレベルデータ
そしてレベルを上げるためのリードギター、サイドギターのコマンド紹介もあり SSだけでしかでてないが 今のゲーム機の綺麗な絵でも一度プレイしたいが無理だろうなあ・ ポスタードリームとかであったポスターの絵はたぶん本作の絵のものと思う
1999/1/16



ファインドラブ2 ビジュアルアルバム

ファインドラブのSSゲームとしての2作目ラプソディの関連本
帯に「10人の女の子たちのフォトアルバム」とあるとおり攻略ヒロイン10人のイベントCG収録がメインとなっている本 大体のページが1Pに1枚もしくは2枚の掲載となっており、H系イベントやエンディンググラフィックも収録されている 攻略に関しては一切掲載していない潔さ・・
巻末あたりにファインドラブトレーディングカードの第二弾のカード一覧がある
でも 原画を山田正樹が担当してないのがもったいない・・ なぜやってくれないのだろう
1999



FindLoveファインドラブ公式原画&設定資料集

5つのエリアから各7人 総勢35人が登場した フォトCD&CD-ROMでのアニメ絵の写真集って感じの発売からSSのアドベンチャーパズルゲーム?として「ファインドラブ」そて発売した作品の関連本 
CGイラストやその原画も収録されるが元の全国制服美少女グランプリの乳首が見えているとかヘアヌードとかはSSでは当然NGなので含まれない カバー下にお遊び程度に原画が入っているが・
ゲームは新たなキャラクターを登場させるアドベンチャーパートと神経衰弱や間違え探しなどのゲームパートに分かれているがそれらに関しては参考程度の記事しかない
(ページを割くほど難しいゲームではないということもあるが)
ほとんどはCG・原画なので担当した山田正樹のファンには買いだろう 全国制服美少女グランプリはエリア別に本が出てはいるが大きさが小さいので見ごたえがないので・・ ちなみにSSのあとPCでもでている
1997/11/10



全国制服美少女グランプリ ファインドラブ―オフィシャルコンプリートワークス

もとはCD-ROMとフォトCDで発売された 「アニメ絵によるヘアヌード写真集」みたいな企画だった それをパズルゲームと短いアドベンチャーシナリオを加えて構成しなおしたものがこのSS版である 当然コンシューマーゲームなのできわどい絵はない
全国をサウス・ノース・ミドル・ウエスト・イーストの5つに分け、各7人の登場人物がおり、シナリオを進めることでパズルゲームやクイズをしつつイベント絵を集めるというタイプ 攻略本なのでシナリオの選択肢チャート(短いので簡単だが)とクイズの答がのっている。あとは簡単に各キャラの紹介とそのページにあるモノローグ   絵だけがみたいなら別にでている本を見るほうがいい
先に単にイラストだけのものとして発売したものを ゲームにするにあたってあとづけでストーリーを仕立てた割にはまとまったほうかなと思う   同時期に発売したトレーディングカードのSPが5枚 同封されている ほかにヘアヌード部の絵はSS版にはなかったが袋とじで紹介されている  ほかにヘアヌード部の絵はSS版にはなかったが袋とじで紹介されている
1997/11/20



風雨来記オフィシャルコンプリートワークス

ふうらいき と読む F・O・G full On Gamesから発売したPSソフトのゲームの攻略本 久遠の絆の後に出たもの  ゲームは久遠の絆の前のみちのく秘湯恋物語のシステムに似てる 
舞台である北海道の取材地の紹介の「出発準備編」が全体の半分ほどを占め、残りはシナリオ部の「物語編」 ヒロインの時坂樹、滝沢玉恵、斉藤冬、斉藤夏、隠しヒロインの森岡由美の攻略の行動チャートと各シナリオのあらすじをノベル調にまとめたものが半分程度、あとはゲームで記事をネットにアップするときのネタの一覧やプレイできる花札の説明などがある「企画・資料編」になる
ちなみに花札にはみちのく〜や久遠〜のキャラ登場する
ゲーム自体はヒロイン全員が「悲恋」みたいなシナリオってはどうかと・・一人だと印象に残るが全員だとシナリオの区別が立たないというか・・そういえば特典テレカとかの素材イラストの一覧はない そもそもイラストギャラリーがないのだが・ 特典用にイラストは起こされなかったのか?
2001/2/10



BLACK/MATRIX 公式ガイドブック

世間一般の善悪の価値観が逆転した世界が舞台のシュミレーションRPGゲーム ブラックマトリックスの攻略本
土屋杏子氏のキャライラストに引かれて購入したがゲームや戦闘も面白くてしばしはまった記憶がある
システム説明と1-10章の戦闘、マップの解説がほとんど キャラクター紹介はかなり少ない・全員を2Pで紹介だからね
最後辺りに設定編として土屋杏子氏のラフみたいなのと シナリオ 企画のビトウゴウと土屋杏子のインタビューあり
なお主人公のご主人様候補はドミナ、クレージュ、プリカ、プラハ、ミシェットの五人だが隠れキャラで男性のゼロが存在する ゲーム雑誌では発現条件が載っていたが本書は存在することは明かしていても出し方は「本書では説明しない」と書いている…

なおブラックマトリクスは以降 ハードを変えてシリーズででているのと 本作については土屋杏子の同人誌が存在する
1998/9/7



プリンセスクエスト PrincessQuest 完全攻略ガイド
 〜すべての姫を射止めるために〜

キャラクタープロフィール、ゲーム攻略&リプレイ集、エンディング集、セクシーイベントのカット集となっている 
A5サイズの本のわりに大き目のイラストで収録してあり、1章から7章までリプレイされているのでプレイしなくてもやった気になれる 実際のソフトや移動・読み込みがやたらに遅くていらいらしたのでグラフィック目当てなら本書を読むほうがいい 多分ほとんどのグラフィック(全部?)みれるじゃないだろうか?
1998/4/28



プリンセスクエスト公式攻略ガイド

おめめキラキラのセクシーキャラのすぎやまGENSHO (すぎやま現象)がキャラデザインを担当したSSゲームの攻略本
一応RPGなのだがキャラがメインのゲームのせいかゲーム自体はなかなかヒドイ・・ そのせいで苦もなくすすめられるが・ とくに本書用に描き下ろされたイラストもないようなので必要なしか? SSのゲームよりも絵のほうが綺麗にみれていい程度・ SSは今からみるとかなりひどいグラフィックだ・・ ヒロインにあたる王女たちには各々次女がいるがスポットが当てられなかったのが惜しいところ
1998/4/10



プリンセスメーカー4 公式コンプリートワークス

ポストカード付き
プリンセスメーカーといえばすでに「往年の〜」って感じのゲームだが4が出ていて シスプリの天広直人が原画を担当したらしい
まったくしらなかったが大阪難波の画廊の看板で知った プレイする気はまったくないので攻略本かイラスト集がでるのをまってた 
カバーは書下ろしらしい
シスタープリンセスの頃はキャラクターが幼いながらもイラストのキレイさが好きだったのだが シスプリを終えてレンテンローズあたりになるとちょっと違うかな?とおもって離れていた 久しぶりに新しい絵をみたが綺麗であることはまったく変わらないが・
まあ ゲーム上 またも 幼いキャラクターとなるのは仕方がないか・・等身の高いキャラクターが見たかったのだが・
本としてはイベントCGと攻略のデータ、エンディングの各エンディングのCGも収録されているのでプレイしなくてもイラストだけが目当ての私には十分楽しめた
イベントCGの絵の処理?が綺麗 シスプリなどもPSで出さずにPS2だったらこれくらい綺麗だったのだろうか?
天広直人のファンの方はどうぞ
2005/9/22



フレンズ 青春の輝き 公式ガイドブック

ポスター付
PCゲームから移植された フレンズの攻略本 冒頭のキャラ紹介のあとは各キャラごとの攻略ページで 時間と移動先のチャートおよび会話での選択、話の流れの説明なのだが各シナリオは決して長いものではないので 短いシナリオでボリュームを出すために苦労しているように見える 攻略本が必要なゲームではなかったと思うが・(最初のPC版は移動しないと会えるキャラが不明だったのでタイムテーブルがないと面倒だったが)
1999/6/11



宝魔ハンターライム設定資料集 OFFICIAL ART BOOK 上巻

宝魔ハンターライムの#1-6までの原画およびキャラクター設定 書き下ろしのイラストを収録 #1-6と書くとアニメ作品みたいだが「アニメーションゲーム」 カレンダーのイラストなども収録
らんま1/2などでも知られる中嶋敦子がキャラ設定 原画などを担当している カラーは最初の少しだけで設定資料集とあるが「設定原画集」と思ったほうがいい
中嶋敦子のファンの方はどうぞ・
1994/11/1



宝魔ハンターライム 設定資料集 OFFICIAL ART BOOK 下巻

宝魔ハンターライムの#7-12までの原画およびキャラクター設定 上巻と同時発売にするなら一冊にまとめればええやんけ と思うのだが・広告用イラストも収録されているし中嶋敦子以外の方の描き下ろしイラストもある がメインはやはりモノクロで原画となっている
1994/11/1





前へ 次へ
項目TOPに戻る HPのTOPに戻る


inserted by FC2 system