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コンシューマーゲーム 攻略・原画集 あ-さ行






アルトネリコ世界の終わりで詩い続ける少女プレイヤーズバイブル

ゲーム発売と同時に刊行されたものなので攻略記事もあるがシステム紹介とゲーム序盤のガイド程度となっている
ゲームシステム解説、第一部の終わり ELMA-DSを倒すまでの攻略とコスモスフィア攻略、アイテム装備などのデータベースなど ゲームを最後までプレイするならもっと厚いのがでている
2006/2/7


アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女 設定資料集

ドリマガの新作紹介で「ん?これは?」と思ったゲームイラスト 本編を買おうかとも思ったがすでに発売前のネット予約は終了してたので 発売日に買ったが特典テレカは入手できず、まあテレカ以外の冊子特典はついていたが・
ゲーム中の画面がイラストほど綺麗とは思わないがまた暇なときにプレイしようと思ったらプレイ前に設定資料集が出てしまった・ これでプレイしなくてもいいかな?
ヒロインの全身イラスト、各ショップの特典テレカのイラストなどほぼ半分がイラストで残り半分がゲーム世界の設定や「詩」など、ドット絵のもとになるSDキャラのイラストやショートノベルで「裏世界の女王様」というものも収録されている
マッグガーデンのアンソロ読んで面白そうだったので 久々にRPGやってみるかな?
凪良のファンの人はどうぞ
2006/4/1



アルトネリコ ビジュアルブック 蒼天楽土

アルトネリコ1-3の版権およびイベントシーンのイラストを集めたもの 本当にビジュアルブックなので攻略に関しての記事は一切ない それにしても凪良氏が各イラストは 水着など露出がきわどいものでもまったくヤラしくないな・  
20107/16



イヴ・バーストエラー・オフィシャルガイド

サターン版のイヴの攻略本 シナリオは一筋なので詰まったら参照する程度   主に攻略部分と ストーリー補足・用語解説・設定の資料部分とに分かれている
本書の冒頭で事件の半年後の日常がまりな、小次郎の両方が描かれてるコーナーがある それくらいか・・ でもわたしは本書がなかったら最後の犯人の選択肢で正解がわからなかった・
1997/3/7









With You 見つめていたい 公式ガイド

PCからSSに移植されたWithYouの攻略本 しかし時間が経って攻略本を見ると ソフトの対応機種が本に載ってないことが多い SSとPSくらいしかない頃は「ss版」とか背表紙にも書いてあってわかりやすかったがDCの時代くらいから背表紙を見てもどのハードに対応したゲームの攻略本かわからなくなった・ 不親切な本屋にならんでたら間違って買うのではないだろうか?
本書はキャラクター紹介ページとヒロイン二人の鳴瀬真奈美、氷川奈織の攻略チャートで半分、もう半分はイベントCGギャラリーとなっている 攻略人数が2人だしストーリーも決して長くは無いのでページを稼ぐためにギャラリーページを入れてるとは思うが そのせいで本の内容があるようには思えなくなっている
1999/8/25



エーべルージュ 魔法学園アルバム

パソコンソフトからPSに移植されたエーべルージュ、その改訂版ともいえるエーべルージュスペシャルの関連本 
キャラクターデザインとか販促もののイラストはZガンダムで有名な北爪宏幸氏だがゲーム本編は別の人が原画を担当している
収録されているイベントCGなどはエーべルージュ、エーべルージュスペシャルともにPC版のもの
ページの半分ほどはキャラクターのページであとはシナリオのイタバシマサヒロXプロデューサーの六川洋一の対談や設定集、各キャラクター攻略に必要なデートでの選択などとなっている
1997/12/18

エーベルージュ Eberouge 学園生活ガイドブック

小学生あたりと高校辺りの年齢時期を各2年間プレイするゲーム エーベルージュの関連本 一応学園ものものとしていいのか?
システム説明とゲームの進め方が全体の1/3、イベント攻略 初等部&高等部がのこりのほほとんどとなっている 本書では学園のイベントと全キャラクターのイベントが一緒にカレンダー順に紹介されている なのでキャライベントの会話選択肢は 好感度が増すものと低くするものの両方が載っている
PS SS版両対応
1997/6/20



エーベルージュ Eberouge 完全攻略ガイド

PCからss、PSに移植されたエーベルージュの関連本 PS SS版両対応
ゲームのシステム解説とパラメーター説明、初等部の2年間と高等部2年間のプレイ期間の学校行事・イベント解説やカレンダーが半分、残り半分がチャラクター別のイベント解説、好感度を上げるためのプレゼントや遊びのデータなどとラストの告白する、されるについての解説など
1997/6/2



エクソダスギルティー ワールドガイダンス

アーベルより発売のPSソフトの本 シナリオは一本なのでストーリーを追っていく形で紹介されている  プレイするのが面倒ならこの本を読めばって思うが 時代が変わることもあって単に読むだけだと少し難解になる
別世界と言えるほど時代が離れた過去、現代、未来を舞台にした作品で これまでの菅野氏の作品にも劣らないと思うのだが 評価はあまり高くなかったようだ ゲーム機のハードの性能のせいかゲームのグラフィックが悪かったので今の処理能力を持つゲーム機でプレイしたい作品だ 作品自体はオトナ向きっぽいのでPCゲーム向きじゃないのかな? プレイ時間はちょっと長いが・
宗教・神話などの専門用語解説や参考書籍の紹介コーナーもある
あとは菅野ひろゆきインタビューとか  

田島直のファンの方はどうぞ
1999/4/30

エクソダスギルティーネオス 公式ガイドブック

シナリオライターとして定評のある菅野氏とアーベル 田島直氏が組んだゲームの関連本   
PSで出た後にDCで出たものの方 「攻略本」でなく「ガイドブック」と打たれているせいか ストーリガイドといったほうがいいかもしれない ゲームシナリオは一本筋で分岐とかはないのでストーリーを補足説明で追いながら紹介といったところか 文章が主でCGは小さく載っている程度
2001/6/22



エリュシオン 永遠のサンクチュアリ 公式ビジュアルファンブック

PCでなくコンシューマーゲームとしてDCに移植されたものの関連本
いつでも買えると思って構えていたらすでに数年、もう廃刊で中古として入手
PC版とかわりないなら買う必要もないのだが Hシーンの代わりとなるイベントが挿入されているだろうことと、オリジナルキャラが作られていたはずと思い出して買ってみた
ビジュアルを見たところ PC版のメインヒロインとサブヒロインのイベントは変化ないようで・・アダルトシーンもコンシューマーに耐えれるような絵に変更されて(つまり衣服を着た状態であるとか演出で隠す)移植されたようだ
イベント画(キャラクターギャラリーという項目)以外はメインヒロインとサブヒロインの攻略ルート説明、版権イラストを集めたビジュアルギャラリーなど 版権イラストはゲーム誌に書き下ろされる素材があるのでもっと多いと思っていたのだが意外に少ない
ほかには舞台のバックグラウンドになるヨーロッパの歴史説明やメイドの説明、モノクロページで線画の掲載・用語解説・不老不死についてなど
後は巻末に舞台のイタリアの観光案内雑誌みたいな企画コーナーあり・でもこんなまじめなのされてもね・・ 
2002/11/27



大暮維人火魅子伝 原画集

PSソフトの「火魅子伝〜恋解〜」の関連本 「原画集」とあるがゲーム中のイベントCGの原画と思うがこれは「キャラデザイン集」と思っていい
大暮維人は知っていたが実際にPSゲームを買ってみるまでキャラデザインが大暮維人だとは気付かなかった よくよく見るとゲーム版の九谷の髪型とかメインヒロインの6人の火魅子候補の服装などはいかにもそれっぽいが・・ 清瑞のレザー?のような服装もそうだが ゲームキャラとしてクリーンナップされたものはそう言われないと大暮維人調を感じない・ メインキャラ以外にユニットになる女性キャラ、敵の将軍キャラ、モンスターまでデザインを担当していたようでそれらも収録され、それぞれに大暮維人、ゲームプロデューサー?の舞阪洸のコメントがついている
コミックドラゴンで連載されたコミック版のカラーイラストやファンタジア文庫のカラーイラストも収録 ただしこの本の発売当時は小説も一巻がでて間もないころなので収録点数は少ない ちなみに大暮維人のイラストは火魅子伝までで以降の火魅子伝 炎戦記は別のイラストレーターが担当してる
カラーイラストのほかにモノクロページでラフスケッチ、大暮維人と舞阪洸の対談、守るべきものというショートノベルもあり ショートノベルはファンタジア文庫に再録されている

大暮維人ファンはどうぞ
1999/6/10



快刀乱麻 雅 公式攻略ガイド 楯岡道場繁盛指南書




快刀乱麻 雅 絢爛絵巻

ゲーム中で御前試合優勝後の温泉?のイラストあり
PCゲームからゲームシステムの変更、声優の一部変更をへてPSで発売した 成瀬裕司キャラデザインによる快刀乱麻 雅の関連本
イベントCGは各キャラのエンディングも含めて収録されているので再プレイが面倒なら本書を見ればよい
もっともストーリーに絡む聖剣・魔剣の話は4週目にならないとでてこないので 同じような話をプレイするのは苦手な人は本書のCGを見つつ小説の快刀乱麻を読むほうが解かりやすいか?
関連にアニメやドラマCD、アンソロジーコミックもあるがアニメのあの絵は認められない・ 本作の以後 シャインとかのゲームに成瀬氏は関わっているが本作の絵が一番好きだ  攻略については普段の請負仕事でどのパラメータが上下するかなどを掲載

成瀬裕司ファンの人はどうぞ
1999/2/22



火焔聖母‐The Virgin on Megiddo‐コンプリートワークス

DCソフト火焔聖母の攻略本 別に大きなA4版のファンブックも発売されているがこれは一回り小さいB5版の書籍
キャラページにイラストギャラリー、ゲーム攻略解説、攻略チャート、用語集など ファンブックのほうと構成は同じだが イラストがより大きく載っている分ファンブックの方が見ごたえがある
ただファンブックの方はエンディングは あなたの目で見届けて欲しいってな感じでエンディングのCGは載ってなかったが 本書はエンディング条件と湖希みずき 巴、真奈瀬 京子 紫乃のエンディングの説明がある
2001/10/1



火焔聖母 The Virgin on Megiddo ビジュアルファンブック

人気原画家横田守が原画担当したStudio Lineから発売したDCのゲーム 「火焔聖母」のビジュアルファンブック
氏が原画と担当した中でテリオスのエリュシオン、本作と続いて夜刀姫斬鬼行と伝奇ものっぽい流れの作品があるが本作はキリストが日本に来ていた?というわりあい有名なミステリ題材を元にしていた作品だ 「聖母」ってところもその関係で・
描き下ろしイラストのヒロイン湖希のポスター付き
イベントCGやキャラクター紹介の「キャラクター」、描き下ろしも含めた「ギャラリーコーナー」などのビジュアル項目とストーリー紹介と攻略が一緒になった「リプレイ&攻略」コーナー、5人のヒロインを攻略するための選択肢解説の「女の子の攻略」が主
あとは「スタッフインタビュー」や企画ものページの「いざなみ氏の歩き方」などもあり
主なコンテンツ5つの扉絵はヒロイン5人 秋村湖希、華竜院巴、北川真奈瀬、三香野京子、守口紫乃が一人ずつのイラストとなっており個人的にそれらが気に入っているが描き下ろし?
攻略については後半はネタバレと防ぐためか簡単な説明だけとなっており、各ヒロインとのエンディングCGも収録されていない(別の攻略本には載っているが・) しかしビジュアル目的で買っても横田ファンにとってはいいと思う
2001/8/22



艦これ白書 -艦隊これくしょん オフィシャルブック-

艦これの最初にでた解説本? この発売の10月ごろはコンプティークの付録に艦これ関連の付録が付いててバカ売れして 発売時当日に在庫がなくなりましたってメロンに張り出されてたのを覚えてる。 すっかりこういったゲームに疎くなってるので年末あたりに入手してみた 中は発行当時の艦娘のデータと史実の戦艦の説明、中破イラストを纏めたもの 巻頭に大和のピンナップがある ただ今は艦娘型録がでているので本書は必要ないか ただ結構厚みのある本なのでkindleで発売してるのはありがたいところ?
2013/10/18


キミキス オフィシャルコンプリートガイド

ゲームソフト自体のAmazonのレビューを見るとかなり評価は分かれているようだが
それだけプレイした人数も多いということ レビュー数も多いしね
ゲームイラストはよさそうだがゲームやってる時間もないのでゲームのイベント画を見るために攻略本だけ購入
ゲーム本編をプレイしてないので評価はできないがゲーム雑誌でチラッとしかみたことがなくていいかな?と思ったのだが本をみるとちょっと少女マンガっぽいかテイストが強い画か? 
攻略キャラ8人のイベントの発生場所・発生時間の掲載と 会話選択肢があるものはそれらも横に並べて表示
でもちょっと本の大きさ小さくないか? 厚みはこんなのでもいいけどA5よりB5程度のほうが見やすくないか?
ゲーム攻略記事が多いのは結構だが版権イラストなどのコーナーはないようだ  コーナーにするほど版権イラストが描かれているかは不明だが  とりえずショップの特典テレカの絵柄はオフィシャルHPをみればわかる
キミキス関連商品
2006/6/20



クイーンズブレイド リベリオン プレミアムビジュアルブック


DVD付き DVDが聖女の煩悶〜信仰の扉は、また開く(股開くとかかってるのか?)のユーミルと一緒に旅をするが騒動を巻きおこすはなしと「シギィの聖なるポーズしっぽりレッスン」の2編を収録
表紙の織田non氏による書き下ろし以外は既出のイラストを収録 ホビージャパンのグッズのイラストや メガハウスTCGのイラスト、リベリオン原画集(多分イベントでのキグヨウブス販売の?)の付録カレンダーのイラスト ほか 織田non えぃわのイラウトで満足

画像にあるのは付録のクリアファイルと連動特典のタペストリー
2012/1/28



クイーンズブレイド プレミアムビジュアルブック


リベリオンプレミアムビジュアルブックと連続して刊行された 本と42分のDVDとのセット
DVDは「新たなる師弟、新たなる戦い」と「アレイン教官の生しごきブートキャンプ」 かなり「狙った」画でした 総作画監督はいずれもりんしん氏

ビジュアルブックは主に ゲーム及びDVDの店舗オリジナル特典のイラスト 書き下ろしは表紙イラストくらいい
それでもえぃわ氏のイラストが7点あったからよしとする
2011/10/29



クイーンズブレイド パーフェクトビジュアルブック

最初アニメのほうの本と思っていたが原作ゲームのほうの関連本 中身は第一期のクイーンズブレイドの総決算といったところ 中身は冬コミや夏コミでホビージャパンから出ていた本をまとめたものと思ってよい そららに載っていた世界設定とキャラ相関図が全体の1/5 残りはHJ文庫のイラストやきゃらの!、ノベルジャパン! メガミマガジン、メガハウスコレクションガム メガハウスクリアポスター、スティックポスターのイラストを収録 最初に書き下ろしのイラスト集があるのだがそれに付属しているクリエイターのコメントに「画集発売記念に寄稿しました」ってあるけど この本って画集だったの? なおなぜかこの本はカバーがないハードカバー本となっている
2009/6/27



クイーンズブレイド 世界設定&原画集 2008年夏


世界設定とあるようにワールドガイドが最初にちょこっとあとはモノクロで線画だがメルファ ニクス クローデッド メローナのものが収録 えぃわのイラストがあると思ってヤフオクで落してみたが・・こりゃ失敗・・・
2008/8/15



クイーンズブレイド夏コミセット

クイーンズブレイドの2007/夏 C72 のイベント販売 BOXにファディスク「天使のお叱り」 スティックポスター、メナスのテレカ、コミック&原画集がついてる  なおイベント販売では他にソーセージが入ってるがWeb販売分はソーセージはない
入手は極普通にHobbyJAPAN WEBショップで買える 一々高い値でオークションで落とさないように・・



クイーンズブレイド 千変の刺客 メローナ

イラスト担当はF.S 前回までのエキドナ、メナスを買っていたのであまり気乗りがしないビジュアルのキャラだったが購入 設定が自由に姿を変えられるということもあり 他のキャラ(レイナやエリナ)に化けているイラストもアリ だが絵の好みが外れてきたので次回F.Sが担当したキャラがでたが買うかどうかは未定・・ ちなみにとらのあなではイラストシートがついていたが 結構いいかげんな感じのイラストだった・・ まあおまけだからね・・ 
2007/10/18



クイーンズブレイド 雷雲の将 クローデット

クイーンズブレイドの第8回リリース分    アイリ、3Dレイナで肩透かしのイラスト見てからしばらく買ってなかったがたまたま入荷日にとらのあなに訪れたので買ってみた ちなみにカバーをはずした下にある2Pカラーは 異母姉妹のエリナに似てる(髪の色だけで印象違う)
で・・・ おまけのイラストシートを見るとどうみても久行宏和でない・・ よくよく表紙をみるとキャラデザインは久行宏和だが ページイラストは「2号」となっている・・  んー ちょっとねえ・・・
2007/10/18



クイーンズブレイド リベリオン 美闘士戦記 激動編

ドラマCD付き
今度アニメ化されるけどこのキャストそのままなのかね 
えぃわ氏のイラスト目当て リベリオン時のリスティ、女王となったクローデッド、たーにゃん、シャイニャン、狂戦士アンネロッテ、ミリム、逆さづりたーにゃん、ルナルナなど元は他のデザイナーによって描かれたキャラがえぃわ氏により描かれておりごっちゃんです  クイーンズブレイド新旧の尻相撲ってのがあるんだけど なんかリベリオンのDVDのおまけに映像化されそうなネタだね ブレイドの時は学校がおまけ映像で付いてたし
0494


クイーンズブレイド リベリオン 異端審問官シギィ

えいわと勘違いしてかったんだけどこの織田nonという人も肉感的でエロくていいね 2Pカラーの黒衣と白い足のガーダーの方が似合うね ともかく「聖なるポーズ」のだっちゅーのタイプと治癒のポーズはエロいですな 前のクイーンズブレイドの神官はイラストが好みでなかったがこのキャラは2012春からのアニメ化で動くのに期待
0487


クイーンズブレイド ファンディスク 武者巫女蛇地獄

ホビージャパンから出ているクイーンズブレイドの関連商品だがイベント販売か? ただいつのイベントかわからん コミケ70かな? 入手したのは2006/8/15
蛇地獄ってあるけど中身はコスチュームの着せ替え しかし着せ替えできるキャラはトモエとリスティのみ 壁紙もついているファンには買いだとおもう
クイーンズブレイドでエキドナに敗れたトモエとリスティに待ち受けていたのは 着せ替え無間地獄!!って感じの説明がついてます 中身は単に着せ替えだが・
トモエ・リスティ、イルマ、ノワ、レイナ、のコスチュームのほか体操服や スクール水着、セーラー服の着せ替えができるようになってます
でも もとのゲームが向こうのせいかインストール手順の表示が英語なのはちょっと不親切
キャラのポーズはひとつしかないし 水着などのお遊びもあってもよかったのでは?
クイーンズブレイドの関連商品



クイーンズブレイド  イラスト&原画集2006年 夏号

書籍・製品ではないので 同人コーナーに入れようかとも思ったが面倒なんで一緒にゲーム関連書籍のコーナーに入れときます
カラー8Pで7Pがイラスト1Pが人物相関図であとのモノクロページでエキドナとトモエのイラストの原画を収録 イラストには「なかよく温泉」「レナVSイルマ」「レイナVSイルマin闘技場」「イルマVS骸骨戦士」「エキドナのイルマしごき」「イルマの秘密」「師弟対決はハラスメント?」とタイトルが付いている
今は人気が高いので前号の C69の「クイーンズブレイド  イラスト&原画集2005年 冬号」がヤフオクで¥25000-¥30000くらいで落札されている
食指は動くが一番好きなキャラのトモエはこの本で原画が収録されているので前号は高い金だして買わなくてもいいか・
40P 2006/8/10



クイーンズブレイド イラスト&原画集2006年冬 
カレンダーもあり

前号と同じく 同人コーナーでなく こっちのコ-ナーに入れておきます
原画はエリナとメナスのもの エリナが「線画」に対してメナスは原画って感じだ 表紙裏にはドラマCD付きガイドブックやHJ文庫での小説発売予定などが告知してある 夏にはコレクションフィギュアにもなるようだ
カラーページにはとらの穴のテレカ用イラストやメガミマガジン掲載のイラストも収録されている


クイーンズブレイド「流浪の戦士レイナ」





クイーンズブレイド 武者巫女トモエ




クイーンズブレイド 「森の番人ノワ」




クイーンズブレイド「荒野の義賊リスティ」




クイーンズブレイド 「牙の暗殺者イルマ」




クイーンズブレイド 歴戦の傭兵エキドナ




クイーンズブレイド 古代の王女 メナス




クイーンズブレイド 近衛隊長 エリナ




クイーンズブレイド 冥土へ誘うものアイリ

イラスト担当は高村和宏
2006/12/22



クイーンズブレイド 高貴なる戦士レイナ3D

モデリングはM-RS
2006/12/22



クイーンズブレイド 美闘士列伝 第一弾「武者巫女絵巻」

2007/4/28



クイーンズゲイト 門を開く者 アリス

作画はNiθ
クイーンズブレイドの新シリーズの最初の配本 もう一方の本虹原いんくははっきりいってキライな絵なんで買わず 
Nitro+のゲームでNiθを絵は知ってたが今回は年齢が低そうなイラストだったので買わないつもりだったが キャラの!のクイーンズブレイドの紹介ページでは 大人に変身するみたいなシーンがあったのでとりあえず買ってみた  いつもはカバー下が2Pカラーなのだが本書はカバーとカバー下はイラストが同じだった
行動イラストで「ムチがからみつく」ってのがあるのだがどう見ても尻尾をつかった触手プレイを意識したような・・ もういっそのこと18禁にしたら?



クイーンズゲイト 恩を返すもの いろは




クイーンズブレイド美闘士列伝「流浪の戦士冒険記」


クイーンズブレイド リベリオン 美闘士戦記

ドラマCD付き
全シリーズ後の第二期シリーズの解説本みたいなもので公式ストーリーとなっている カバーを外すと前クイーンズブレイド後に女王になったクローデッドとエリナが描かれている
表紙をみてこの本のイラスト全部 えぃわだと思ったのに・・表紙と中のイラスト数点だけとなっており失敗したかな・・ 2期時点のトモエって本でるんだろうか・・ キャラクターのイラストをメインに楽しんでいる人はこれは買わなくていいと思います
2009/9/26


クイーンズブレイド リベリオン 叛乱の騎士姫アンネロッテ




クイーンズブレイド グリムワール 魔女討ちの菓子職人 グレーテル

イラストはかんたか氏
かんたか氏ってBaseSonの無双シリーズをプレイするまで知らなかった 体つきがエロい女性を描く人というよりも可愛いキャラを描く人って印象があったのでそれほど好みではなかったがつい手にとって見ましたわ ちょいと見える腹筋の描き方がエロ買ったんで・・・
ゲームブックだけどゲームとして使うことがないのでキャライラスト集としてしか見ないわけだけれどね そこにどれくらいエロっぽい好みのイラストがあるかってことだけど最初中みて2Pカラー仕様でのイラストが描いてあるのかと思ったら
このキャラ2重人格キャラなんですな その男っぽい性格のグレーテルに変わるとチョコレートで一部を隠すだけの露出が更に高い格好に変わってます  後退してお菓子を食べるイラストとかって相変わらず「狙って」描いてるようなもんだよなあ



クイーンズブレイド グリムワール 人魚姫ティーナ

えぃわ氏がイラスト担当だったのですぐに喰いつきました
氏の巨乳でくびれた腰付きのキャラを見ることができて満足 でもなぜかそれでエロいかというとあんまり 誉氏の絵もそうなんだけどね
カバーを取った2Pカラーは下半身が足に変化した姿となっていていわゆる色違いキャラではありません でもこの足首から下のところ変な感じ  足に変化させて水球に跨って水流を噴出しているバックショットの絵があるんだが「姫の潮吹き」て・・・ボディを損傷とかノックダウンはエロめとなってますこれはこのキャラだけでなく全キャラがそうでだから負けイラストを集めたヴァンキュッシュドクイーンってのが発売されてるわけでして
とらのあなでは特典としてイラストシートが付属しておりました
213/6/28

クリスタニアコンパニオン

ロードス島戦記の生みの親 水野良がさらに作った テーブルトークRPGのクリスタニアのガイド?本
TRPGをしない私にはゲームそのものの記事は意味無いがクリスタニアのイラストと担当していたのがうるし原智志だったので購入 あとはモンスターの絵が好みだったくらいか
クリスタニア関連のイラストは画集にも収録されているが点数が少なく、こういった本までチェックしないと氏のイラストを見るのをもらしてしまう うるし原智志によるリバーシブルのピンナップあり
1992/4/30



久遠の絆ファンBOOK

またもラポートから・・個人的には大好きなゲームだが・・こんなニッチ作品の本を出しまくったからラポートは倒産したかも・・
F・O・Gへのインタビューはあるがほとんどはファンからのイラストとか同人作家?の方のイラストとかマンガで構成されている 用語集もファンの方からのものをまとめたもののようだ 確かにファンブックだとは思うが敬遠するひとも多いかも・
原画の岸上氏のインタビューがあるのだがイラストはMac描いてあるとあるのだが、わたしもこのインタビューを読むまでインタビュアーと同様手塗りのイラストと思ってた
2000/1/10



久遠の絆ガイドBOOKラポートデラックス

ピンナップがあるがゲームの原画の岸本氏のものではない
現代編、平安編 現代編2、元禄編、幕末編、現代編の各章のストーリガイド、と薙も含めた名場面集でカラーページが構成されており、モノクロページでゲーム中のキーワード「日本神話」「陰陽師」「鬼」「元禄」「新撰組」の説明ページと設定資料兼ミニ用語集がある
本書はDCの再臨詔のシナリオ部分もカバーされている
割と長めのスタッフインタビューあり、あとは「風花」という幕末の観樹題材のノベルがある
2000/9/1



久遠の絆再臨詔 公式原画&設定集solo

原画の岸上大策が描き下ろしたアルバム風のイラストがポスターの折込みたいな感じで収録されている
再臨詔でのラストについての監督兼シナリオの加藤直樹氏のユーザーの疑問に答えるようなインタビューあり
CGイラストの「走馬灯」、「全原画」「世界背景」「インタビウ」のコンテンツからなる
ゲームとしての「久遠の絆 再臨詔」は前作の「久遠の絆」に追加シナリオの再臨詔を加えたものだが本書に収録されているCGイラストや原画は追加シナリオの再臨詔部のものだけである ゲームを全体を通しての原画とかが見たければ本書に加えて LOVE&Deathも入手する必要がある
追加シナリオ分だけのCGや原画なのでページを増やすためもあってか大きく掲載されているのでイラストを目当てに買うならよし?
岸上大策のファンの人はどうぞ・・
2000/12/1



久遠の絆 公式原画&設定集―Love&Death

特撰画集、全原画、久遠の絆 その世界、キャラクターファイル、曲解説、インタビュー、ノベルというコンテンツ
ノベルは シナリオ担当の加藤直樹氏による書き下ろしで天野聡子(薙)題材の外伝となっている
未使用原画の収載もあるが「特撰画集」と目次にあるので描き下ろしのイラストとかあるのかな〜と思ったらゲーム中のCGにセリフが付してあるだけのもの・
全原画のコーナーにキャラ設定なども含まれており、キャラ原案などのラフも載っている  ただ原画やCGは全収録とはいえ、かなり小さく収録されている
1997/7/1



久遠の絆―オフィシャルコンプリートワークス

F・O・GからPSで発売したゲームの攻略本 ノベルタイプのゲームで一番好きな作品だが巷では「カルトな人気」程度 しかしDCへの移植やPS2への移植もあったのでそれなりの人気があったのだろうが知名度はやはり低い
本書はほとんどがゲームのストーリーを小説のように追っていく部分で占められている
兆の章(登場人物紹介とゲームのプロローグ部分紹介)、転生の章(平安、元禄、幕末の登場人物紹介)、のあとにヒロイン3人によって分かれるシナリオ紹介?の万葉の章、栞の章、 沙夜の章になっている。設定資料集があるのと攻略に必要な選択肢チャート(袋とじ)もあり内容は十分
再プレイが面倒なら本書のストーリー紹介を読めばいいので楽です しかしDCで追加になった再臨詔の部分は本書にはないです(DC版より前の発売のため) そっちは別の本で解説  小説ででないかなあ・・
1998/12/15




グローランサー公式攻略ガイド

のちにシリーズ化される うるし原智志がゲームキャラデザインを担当したPSゲームの攻略本
キャラメイキングから始まり、ラストラストバトルまでの流れやダンジョンマップの公開がほとんど 恋愛イベント攻略ページでルイセ、ミーシャ、カレン、ジュリアン、ティピのほかウォレス、アリオスト、エリオット、ゼノスの男性キャラのエンディングを見るためのヒントが載っている あとはスキルやアイテム一覧など
2000/1/5



グローランサー2公式攻略ガイド

PS2ゲームのグローランサーUの攻略本 ほとんどはシナリオ攻略とステージ攻略で占められている キャラ紹介は1のキャラも含めてあるが少なめ、サンドラ物語の攻略選択のコーナーもあり
ファンブックでなく「攻略本」だからなのか遊びのないつくり・・ショートノベルとかがあったほうが面白かったかも・・
2001/9/10



グローランサー3公式攻略ガイド

キャラ紹介、 システム解説、マップ紹介、シナリオ攻略、サイドストーリー、イベント戦闘攻略からなる
攻略はフローチャート(行動)およびイベントの選択肢解説の分かれている サイドストーリーの項目で特定キャラとのエンディングを迎えるための各チャートが示されている
戦闘攻略ではマップのどの辺りで戦闘すればというところまで細かくフォローされており
それほど厚い本でもないが攻略に関してよくまとまっていると思う
2002/1/10



グローランサー4‐Wayfarer of the time‐
公式スペシャルファンブック

グローランサーWファンブックとあるが中身はゲーム発売前のゲームの背景紹介兼これまでのシリーズの登場人物の紹介といったところ ゲーム攻略原画本に含めるかファンブックに含めるか困ったが収録がゲームの登場人物紹介がほとんどであるからファンブックに含めた  ゲームの世界における用語の解説コーナーもあるがメインはうるし原氏によるゲームキャラの紹介がメインだろう
CD-ROMが付属しており東京ゲームショウ2003で紹介されたムービーのほかに壁紙やスクリーンセイバーが収録されている
2003/12/18 発行



グローランサーIVリターン公式ビジュアルファンブック

前作のグローランサーWの公式ビジュアルファンブックはファンブックに含めたが本書は攻略情報があるのでこちらに含めた
インタビューなど収録のDVD付属 2005/3/21発行キャラクターガイド、アニメーションガイド、ゲームガイドに分かれている ゲームガイドに攻略チャートがあることから「ファンブック」とかかれてはいるるが攻略本コーナーに含める カルトクイズの一覧やMakingコーナーに設定もあり「ファンブック」というほうがしっくりくる内容 なかなかいい作りだと思う これまでのT〜もアニメーションパートが多かったらこういう本を出して欲しかった。1なんてアニメーションはOPくらいしかなかったしなあ・・ 巻末に学園グローランサーという小説もあり
発行 2005/3/21



グローランサーキャラクターコレクション

グローランサーのキャラクターメインの本 しかしながら グローランサー、U、Vの参作品でWは含まれていない
ポスター付 (絵柄は本書の表紙と同じ)
キャラクターコレクションとあったので単にうるし原智志のキャライラストがまとめらているかと思ったらキャラクターイラストが書き起こされていないゲーム中の登場人物まで紹介されている 無駄だと思うがそこまで収録しないと「かさ」が足りなかったのかもしれない でもまあ グローランサートレカにあった水着イラストも収録されているのでよしとするか・
他にはテレカ、CDなどのグッズ一覧、うるし原智志をはじめとするスタッフのインタビュー、舞台の町、国、年表などのワールドガイドもあるがキャラクターコレクションというほど キャラがメインにきていない感じがする
電撃プレイステーションでのキャラ人気投票はラミィが一位だったとある
キャラクターのその後などの描き下ろしのイラストなどがあればいいとおもうがそんなのはなし
2002/8/25



グローランサーV ジェネレーションズ 公式ガイドブック

発売日は本屋で見かけたのにいざ買おうとするとなくなってたのでアマゾンで購入
不人気なのか?前作から間が開いていることもあって今更感があるのも事実だが
キャラクター紹介、システム解説、ストーリー攻略、データ解析の項からなるがメインはストーリー攻略 ストーリー攻略といってもその中にマップデータや戦闘に対するアドバイスも含まれる あとはストーリーを進ませる会話順など
最近は月刊のゲーム本などもみないのでVのキャラクターの絵がたくさん収録されているかと思ったのだが 収録の大きさも小さいしメインキャラだけしか載っていない 妖精コンテストのほかの妖精などは完全なサブなので仕方がないのかもしれないがうるし原ファンとしてはもれなく収録してほしかったところ(掲載されてはいるけどちっこい)
2006//8/17



グローランサーV ジェネレーションズ 公式設定資料集

うるし原氏のキャラクターイラストを目当てに購入 最近はコンシューマーのゲーム本は全く買わないので設定資料でしかイラストを見なくなった できれば各ショップの特典テレカのイラストも収録されているといいな〜と思っていたがやはりなし!
マップイラストなんぞは攻略本の範疇だろ? それよりイラストをもっと充実させろよ!といいたい ただでさえXは発表イラストが少ないんだからせめてキャラクターソングアルバムのジャケットイラストくらい収録して欲しい
巻末に「決意の黎明」という外伝のショートノベルあり 
2007/3/30



黒の断章 公式攻略ガイド

もとはPC18禁ゲーム 確かアボガドパワーズってソフトメーカーだったか? SSに移植されたものの攻略本 確かネクロノミコンを題材にしたホラーミステリー仕立てだったともう(本書の帯にはエロティックホラーとあるがSSゲームソフトにエロティックなねえだろう・) 東京編とアメリカ メーン州編に分かれており ストーリー攻略(ストーリー説明?)が主 最後にちょっとだけ線画集あり ゲーム本編は絵は好きだが話が暗めなので再プレイはしないだろうと思い ビッダーズで売ってしまった 今考えるとPC版には音声がなかったのでおいておいてもよかったとも思うがもうハード自体が寿命か?
1997/8/22



ゲームの歩き方BOOKSシリーズ 個人教授

高校生の家庭教師になり、大学への合格を目指すパラメーター系のPSゲームソフト「個人教授」の攻略本 イラストがこのみだったのでソフトを買ってはみたが出来は及第点以下 そのせいか関連本もこの本しか見たこと無い 穂高遥 山代有希、千葉ちひろ、西村奈々子、竜宮寺麗美、皇沙絵のパラメーター、リプレイ、あとは試験問題やお土産リスト、映画ジャンルリストなどのデータ イベントCGが少ないゲームだったのにこの攻略本にはイベント絵は一切掲載されていない
1998/4/30



こみっくパーティー公式攻略ファンブック

PCからDCに移植されたコンシューマー版のこみパの攻略本
ゲームは若干だけのシナリオ追加と新キャラとして御影すばるが追加された以外はとくにPC版と大きな違いがあるわけでないが ただ原稿を書くときにコマンド入力になったのがウザかった・・
キャラクターファイル、イベントCG&ストーリーズ、攻略データファイルで構成されている ゲーム中の同人誌製作の時に使うゲスト作家の一覧もまとめられている
プレイが面倒なら「イベントCG&ストーリーズ」だけ読んでプレイした気になるのもテ・・だけど各キャラともエンディングのCGは収録されてない
2001/9/20



こみっくパーティーCaptureFanBook 攻略ファンブック

小さいポスター付(本体がA5版なので小さい)
PC版からDCに移植されたこみっくパーティーの関連本 内容はキャラクター紹介、こみパの世界へ(ゲームシステムの解説)、目指せ完売!同人の神への序章(同人誌制作と完売に向けてのコツ)、キャラクター別イベント攻略、声優インタビュー(ヒロイン9人の声優)、コラムなど 「ファンブック」とタイトルにあるがコンテンツや中身を見る限り普通に「攻略本」、特にファンブックらしい企画ページもないし キャラクターに関してはキャラ別イベントも発生条件とおすすめの会話選択肢くらいで淡白
2001/8/19



サクラ大戦 原画&設定資料集

コテコテでありながらもすごく面白い・それもそのはず あかほりさとる脚本に音楽が田中公平、キャラデザインに藤島康介、プロデューサーが広井王子と・豪華な顔ぶれで作られたSSゲーム 前評判はそこそこ程度だが発売されて大ブレイクしたサクラ大戦の設定本
当時マウスパットの絵柄でA、Bの豪華版があったがプレミアが付いてやたら高価だったり ノベルティの湯飲みとかにン万ついていたりした だがヤフオクも出来る直前くらい?だったと思うので当時に今ほどのネット環境が整備されていたらもっと過熱していたかもしれない
藤島康介が描いていると思ったら松原秀典?ってことで初めて松原秀典の名を知った本でもある(表紙やポスターは松原秀典)
帝国華撃団・黒之巣会のキャラ設定、霊子甲冑・魔操機平のメカ設定、アニメーションパート紹介とスタッフ・声優インタビュー、用語集の帝都大辞典もあり
1996/12/11



サクラ大戦2 〜君、死にたもうことなかれ〜 原画&設定資料集

松原秀典の描き下ろしポスターとか厚紙でつくる大帝国劇場などが付属
キャラ設定とかイラストが見たくて買ったが表紙も含めて松原氏のものがほとんど 藤島康介はほとんど描いていない?キャラの立ち絵のラフは藤島康介っぽいけど・・  味方・敵・サブのキャラ設定とメカニック関連の設定、アニメーションパートコーナー、スタッフインタビュー、声優インタビューとなっている  設定本なので攻略情報はなし
1999/10/6



サクラ大戦3 巴里は燃えているか 原画&設定資料集

DCで発売した サクラ大戦3の関連本 攻略本は持っていないがキャラデザインの藤島康介の絵が見たいので毎回サクラ大戦原画設定資料集は買っている とはいってもキャラの原案だけでクリーンナップするのはゲームの制作会社なので藤島氏自身の絵はあまり多くはないが・
巴里華撃団設定編、キャラクター設定編、敵キャラクター設定編、美術設定編、インタビューと続き、最後に藤島康介・松原秀典のイラストコーナーがある
攻略についてはまったく記事が無いので攻略目的の人は買わないように・
なお資料集ということで特典テレカなどのイラストも収録されると思って本書が発売前に ショップ特典の松原秀典イラストのエリカのテレカをYahooオークションで売り払ったら 収録されてないんでやんの・・
それにしてもあのOPのクオリティでビデオとかは作れないものか?
藤島康介・松原秀典ファンはどうぞ・
2001/12/21



シャイニング・ウィンド特盛り!!ファンブック

Tonyのポスターがあるってことで購入 でもフィギュアはいらんやろ・・ ゼクティ・アインのフィギュア、ストラップ、プロモーションムービーDVD、4種の観音ポスターの構成 フィギュアはいらないから ポスターは見開きタイプでなく織り込みタイプで大きなものにして欲しかった
]


シャイニング・ウィンド ビジュアル設定資料集

PS2の同名ゲームの関連本 ミソは「攻略設定本」でなく「ビジュアル設定本」であること  ゲームをプレイしない(私はしたくてもする時間がないが)人でもTonyの絵を堪能できる本である 予約特典テレカや雑誌の付録ポスターで構成された第一章とイベント用(ショップのイベントでなくゲーム内でのイベントね)イラストをまとめた第2章がいい感じですな  あとはキャラの立ち絵・設定とともにプロデューサーの澤田氏とキャラデザインのTonyがキャラができるまでを対談っぽく語ってます ゲームはしなくてもTonyファンなら押さえておくべきか?
2007/9/12



シャイニング・ティアーズビジュアル設定資料集

PS2ゲームのシャイングティアーズの設定本 イラストを担当したTONYのイラスト、イラストのラフ(線画?)のほかムービー部分の絵コンテを収録 ほかに小コーナーで8店の予約特典テレカの一覧や商品になったTONY氏の色紙の絵を収録
テレカの絵柄は最初のイラストコーナーにあるんで一覧にすることもなかったかもしてないが・・ ん〜〜やっぱり画集コーナーじゃなく ゲーム本コーナーに含めるか・・
2005/3/17



シャイニング・ハーツ ビジュアル設定資料集

カバーの下も同じイラストできれい 本のタイトルがないイラストとして楽しめる ビジュアル設定資料とあるように攻略本でないため RPGの攻略についての記事は一切なし
Chapter2版権イラストのギャラリー、chapter2各キャラクターごとの設定、capter3がキャラクター以外のアイテムや美術設定など そのあとに巻末特別企画として特典テレカやドラマCDのイラストの線画が収録 
ゲームはプレイしてないがやはりTony氏のイラストは美麗なのでこの本は入手 この人はアダルトゲームの原画よりも一般向けの脱いでいないイラストの方がエロいよなあ
0510
2012/1/5



SHUFFLE! ON THE STAGE 公式ビジュアルガイド

PCゲームから移植されたPS2ソフトのSHUFFLEオンザステージの攻略本
全原画・設定画を収録とある 
攻略キャラが増えたのとコンシューマーへの移植なのでHシーンに変わるイベントシーンのチェックのため入手・・ とはいえ目的は鈴平ひろの担当分だけが目当てなのでいささかもったいない・
まあ ゲームイベント以外にキャラクターズやコンプティークの表紙、ノベル、CDジャケットの素材までカバーされてるので よしとするか?

先にコンシューマーから出してPCにすればその分攻略キャラも増えたのに・・と思うのは私だけか?
2005/12/22



センチメンタルグラフティ 思い出たちとの12ヶ月

「キャラクターの人気だけ」は盛り上がったセンチメンタルグラフティの原作にあたる電撃G’sエンジン〜G’sマガジンの連載をまとめたもの
実際には連載が原作でなく、発売までの間キャラクターを紹介しょうってコーナーだったはずだがやたらと盛り上がってしまった 以降G’sの企画モノはシスタープリンセスとか双恋とかアニメまでされるまでになってるのでそれなりにすごいか?
甲斐智久(水谷とおる)イラスト/ゲームシナリオの大倉らいたが 連載したヒロイン12人の春夏秋冬のイラストとモノローグ?みたいなのを集めて加筆修正したもの・でもあまり加筆って感じしないけど
その文章をゲームのキャラターボイスを担当した声優が参加してドラマCDにしたものが付属している 1枚に6人で計2枚となる
ちなみにこれらにキャラクターCDのドラマ部、プライズゲームのCDのドラマ部などを加えるとうまくつながるようになる
1998/2/10



センチメンタルグラフティ公式コンプリートガイド

ポスター付 キャラクターは置いておいてもゲーム自体はクソゲー扱いされている センチメンタルグラフティの攻略本  確かにゲームそのものは酷かった・・
内容はヒロイン12人の「フォトアルバム」コーナーとしてイベント紹介がまとめられていることと立ち絵?を表情ごとに集めたキャラクターミュージアムというコーナー、ほかは12人同時攻略の手引きのコーナーがある 同時攻略とはいっても最後の選択でどのキャラを選んでもエンディングが向かえられるようにしていくといった感じなのだが 再プレイの手間を考えるとこの指南コーナーはありがたい 実際やってみたがエンディングの条件のクライマックスイベント2を12人に起こすためにはかなりタイトだ・・
ちなみに私はゲーム画面を録画しておく癖があったので 本作はイベントのみ録画していたがオープニングからエンディングまで12人分で6時間ほどあった
で・・ゲーム中の絵は人気がないのかゲームの絵でのキャライラストはかなり少ないのだがドリマガやセガサターンマガジンなどの表紙で2人一組のイラストが12人分6枚あったと思うがそれらは本書には掲載されていない
1998/2/25



センチメンタルグラフティ公式ガイド

SSセンチメンタルグラフティの攻略本キャラクター一覧紹介のあとは 出会いイベント、回想イベントA.B.C、デートイベントA.B.C、クライマックスイベントA.Bを説明程度で簡単に説明 あとはゲームシステム説明くらい 簡単なようだが途中まで無理して全員のイベントを進めるのでなければこの程度の攻略記事で十分
1998/1/29



センチメンタルグラフティ2 公式コンプリートガイド

前作の主人公が事故で死んだあとの話という 設定で作られたセンチメンタルグラフティ2の関連本 前作がキャラデザインの甲斐智久とSSのゲームのキャラがあまりに違うのでかなり不評の意見が多かったためか 本作はより甲斐氏のイラストに似せてある
しかし前作の主人公を殺してまで無理して続編をつくらんでも・・って思うのだが
エンディングまでの流れをチャートで示したゲーム攻略と全シナリオ(イベント)一覧が主、攻略に重きをおいているせいかイベントCGはチャート内で小さく載っている程度 絵が見たいだけのひとにはお勧めできない
またエンディングや重要イベント?などに関しては全シナリオ表にも場所・日付は???となっている ネタバレ防止のためかもしれないがソフトが発売前ならともかく発売後にこんたタイプの攻略は勘弁して欲しい
2000/9/20



センチメンタルグラフティ スーパーコレクション

SSソフトとして発売したセンチメンタルグラフティの関連商品の一覧本 そういえばこれだけキャラグッズが売れたのにイラストを担当した水谷とおる氏には最初の数十万程度しか支払われず、担当者が逃げて結局以降のキャラグッズに関する著作権料は入らなかったとかって本か同人誌かで読んだが・・
アニメイトなどの一般販売分からファンクラブ販売分、イベント販売分、プライズゲームの景品にいたるまで収録
単にキャラグッズで本が出来てしまったのはセンチとエヴァくらいか?
1998/9/30



センチメンタルグラフティ設定資料集

ムービックから発売してアニメショップなどで売っていた設定集 ゲーム中の表情集、立ち絵などの設定のほか、企画書のような各キャラの設定(最終決定項とあるので実際に企画書なのだろう)がある
ほかにゲーム誌のイラストになったゲームでのキャラ絵の線画も冒頭に収録されてるが線画だけでカラーはない コアなファン以外はもってないだろう
1998/4/1



センチメンタルグラフティ2 公式スターティングガイド

センチメンタルグラフティの続編ゲーム センチメンタルグラフティ2の予習本 ゲームの発売に先駆けて、前作の主人公の事故死以後、12人のヒロインたちの近況(2での状況)とイベント画を少々紹介してある程度とゲームシステムの紹介 攻略情報は一切無いので薄い本
2000/8/5



センチメンタルプレリュード 公式ビジュアルファンブック

果たしてセンチメンタルグラフティはゲームとして成功したのか? キャラクターグッズの販売では成功したといえるかもしれないがゲーム自体はコケたといっていいのでは?
個人的にはよくこの作品まで出したと思う
そこまだ思っていても水谷とおるの絵が見たくて本書を買ったが 果たしてゲーム中のイベントの絵の原画まだ氏が担当しているかは不明
ゲームをプレイしなくても一通りストーリを掴めるのとイベント絵がみれるのだが・・ まあ・プレイすることはないかな? なんかえらく幼く見えるキャラクターだし・・幼い設定のキャラもいるのか・・ 
2005/2/2



閃乱カグラ -少女達の真影- 公式パーフェクトバイブル + イラスト集

ビジュアルに興味があったのだがどうにもポータブルゲーム機で格闘ジャンル(RPGもだが)したくないのでゲーム自体は未プレイ
本書に「+イラスト集」とあったので書店で見かけたおっぱいマウスパッドのイラストも含まれていると思って購入 カバーを取っると表紙イラストが水着になったものがあります
キャラクターデータやステージ攻略記事はガイドブックなので当然あり しかしイラストに関しては書き下ろし分があるとはいえ少なめ?予約特典のイラストは押さえられているがそのほかのグッズイラスト(マウスパッドのイラストなど)は未収録  ひょっとするとそれらが発売される前に発行されたものかもしれない
続編も出るらしいのでいずれ関連書籍に収録されるといいのだが
2011/11/30



閃乱カグラ SHINOVI VERSUS -少女達の証明- 公式パーフェクトバイブル+イラスト集

カグラシリーズはまったくゲームをしないのでイラスト目当てで入手 ソフト予約特典、雑誌の表紙など八重樫による書き下ろしイラストを全て収録とあったんで 前の本も攻略+イラスト集で出てたな 画像右はとらのあな特典イラストシート 
エロかわな下着が貰えるプロダクトコード付きとあるがこれエロいか?かわいいか?
ゲームデータ資料はプレイしない私には便利度、有用度はわからないのですっとばし イラスト集部分はは版権イラストとそれらやキャラクターのラフイラストが収録されているほかゲームイベント絵もまとめられているのでやや高額だったけどまぁいいか
2013/5/31





卒業T&U ALBUM

PCから始まって各コンシューマー機に移植された 卒業T&Uの関連本 本書が出たとときには結婚(卒業1のキャラクターが結構する話)も発売していたがこれはT&Uのみの収録
今まで両作ともに攻略原画集は出ていると思うが これは二つをまとめたいいとこ取りみないな感じで原画や各キャラのエンディングのセリフパターンも収録
攻略に関してはそもそもパラメータの上下変動とエンディングのパラメーター値だけですむのであまりページを割く必要もないので少なめ
竹井正樹 こばやしひよこのファンの方はどうぞ・
1995/12/28



卒業3ウエディング・ベル メモリアルファンブック

卒業シリーズの3作目の攻略本 これで終わりかと思ったら2005にさらに最初の卒業の子供をキャラにした新シリーズが出ていたが・ 売れたのかな?
ゲームはゲーム当初に選ぶ一人とすでに結婚していること以外は 学力などのパラメータを上げ下げしていくゲームなのでエンディングを迎えるためのパラメータ以外に特に「攻略のための情報」は必要ない
ただすでに結婚しているせいか週に1回出かける先でのイベント絵があるのでプレイ時に回収するのが少し面倒 グラフィックをみるのが面倒でなく妻以外とのキャラに遭遇するのがランダムなので・・ちなみにSS版とPS版がでたが両方の区別はないようだ
週一のグラフィックは本書には収録されているがエンディンググラフィックは収録されていないので見たけりゃクリアするしかない・・ 収録して欲しかったなあ・
1998/4/25



卒業V WeddingBell ウエディング・ベル 公式ガイドブック

卒業3の攻略本 ただエンディングも含めイベント絵の収録は少なく、、あくまで攻略の情報と各キャラと主人公の出会うまでの設定が紹介されている程度か?(本作はこれまでのシリーズと違い最初からヒロインと結婚している設定のため)
メモリアルファンブックには出会うまでの話には触れられてなかったので割といいか?



卒業〜クロスワールド ファンブック

キャラデザインの四季童子さんは表紙くらい なかの設定画は以前からのゲーム情報誌に載っていたものなので取り立て目新しいものではないが ファンブックらしく 各キャラの設定など 特にこの作品は卒業の5人、卒業2の5人、そしてCrossworldの2人で登場人物の設定(レポートコーナー)だけでもそれなりのページ数になる
なお本編ゲームでは攻略できるキャラクターが決まっていたため 攻略外だった高木麗子、加藤美夏、石橋美佐子、犬塚さおり、シンディ桜井ともしエンディングがあったなら?というコーナーもある(誰ともエンディングにならなかったものあるが・・)



卒業クロスワールド公式設定資料集

卒業・卒業2のキャラクター10人に新キャラ二人 横山めぐみ、西川真樹を加えて12人になったアドベンチャーゲーム? 前作までのパラメーター調整のゲームではない(攻略できる人数は少ないが)  私が初めて四季童子の名を知ったゲーム
各々のイベントCGの収録と12人の声優のインタビュー、表情・全身の設定を少し収録  あとは12人に一枚ずつ四季童子の描き下ろしイラストがあるのが嬉しい   しかしなぜ攻略情報も載せなかったのだろうか?
確かクロスワールド関連のイラストは四季童子の画集に含まれてなかったと思うのでファンの人はチェックすべし
1996/11/18



卒業―クロスワールドメモリアルブック

冒頭に四季童子による 卒業の5人、卒業2の5人、クロスワールドから登場の2人の計12人の集合イラストなどが12ページある 確かもうひとつの本には収録されてなかったイラストもある (ただそちらには一人ずつ描き下ろしのイラストがあったが)
全ページの1/3はキャラクターファイルになっている。そのほか主人公 新條隼人の1日、イベントピックアップ、やキャラに対するインタビュー、四季童子へのインタビュー(描きやすいのは新井聖美らしい)など 明確な攻略記事はないが巻末に行動表のタイムテーブルがあるので会いに行っていかにもそれらしい選択肢を選べばクリアはできた
四季童子のファンはどうぞ
1996/8/1

卒業 Crossworld オフィシャルガイド

PSゲーム 卒業クロスワールドの関連本 キャラクター紹介に出現時間と場所を示したカレンダーが掲載されているので攻略兼キャラ紹介兼担当声優のインタビューとなっている。
各キャラごとに四季童子のイラストと設定が見たいなのが少し載っている あとはシステム説明と「ゲームプレイバック」として新キャラ横山めぐみの出会いからエンディングまでのイベントがプレイバックされている
1996/6/21


卒業クロスワールドキャラ別攻略ガイド

PSゲーム卒業クロスワールドの関連本 中身は「キャラクター紹介」と「キャラ別ハッピーエンドへの道」がほとんどを占める。キャラクター紹介は12人全員だがキャラ別ハッピーエンドは攻略対象になる新井聖美、中元静、志村まみ、谷由利佳、安田舞奈、西川真紀、横山めぐみが主となっており、この紹介のまま会いに行ってイベントをこなせばエンディングまでいける。なお攻略できない高城麗子、加藤美夏、シンディ桜井、犬塚さおり、石塚美佐子についても同じ項目でイベントの紹介はされている
1996/7/15



卒業クロスワールド 公式ガイドブック

同じNTT出版から同名の本がでてるがこれはSS版とのこと しかしゲームそのものはPS版とSS版とは違いがなかったので(クリアしたらなんか音声がきけるのがSSにあった期がするが) 攻略本の内容は同じ 違いは表紙とピンナップとプレイバックに横山めぐみだけでなく西川真紀もついかになったところ
1997/3/28



卒業Vacation 公式ガイドブック

クロスワールドに続いて 四季童子がキャラデザインを担当した卒業バケーションの攻略本 ちなみに追加になった3人はてんぷくトリオの三波伸介、伊東四朗、戸塚睦夫から名前を取られている 代々 お笑いや漫才のグループから登場人物の苗字が名づけられている 
ミニゲームと会話で進んでいくゲームなので ミニゲーム9つと好感度の関係や ミニゲームを楽にクリアするための裏技(コマンド)も説明されている あとは各キャラの日程表とイベントチェックリスト 後ろのほうには四季童子の原画ギャラリーもあり クロスワールドはファンブックや攻略本がいくつかでていが バケーションは本書くらいしかないので収録されている四季童子のイラストは結構貴重
1997/10/31



Sonata(ソナタ)公式ガイド

言っちゃなんだが特にコレといって特徴やウリがないイラストのゲームだったのだがなんとなくプレイを続けていると一番最後の攻略で詰まったの購入したらその最後のところだけ載ってなかった・・ 
ゲームは短めのシナリオのパラレルワールドを巡るので それら学園・ファンタジー・SF?の3つの攻略と各世界でのキャラ紹介、あとは最後のラフ設定
最後まで攻略されてないのでちょっと不親切・・ゲームの発売直後に発行されたのならネタばれ防止のためこうなったのかもしれないが
1999/4/4



Sonata公式ガイド

登場人物が同じだが異なる3つの世界を回るRPGゲーム Sonataの攻略本
徳川学園ワールド、ナノ・セックワールド、ブルームーンワールドのマップやストーリーの流れ、攻略キャラの6人 あおい、かなれ、なるみ、ちはや、にしき ふしみ、いずみ、みずほ、の8人の各世界のでのイベントリスト(どの世界でも名前は同じ)、アイテムデータ、モンスターデータなど PSの容量でしかも「大作」などというゲームでもないのでPRGといってもサクッとプレイできる
ただ最後に好感度が最も高いヒロインと挑むラストダンジョンについては攻略されていない
1999/3/31


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