チャンピオンRED連載のコミック REDはプラレスラーバンの連載が終わってからは シグルイを立ち読みで見る程度のため 本作はノーチェックだった
一巻の発売日に平置きされていた本書の帯に「バスタードの萩原一至 絶賛」とあったのでつい買って見た
題名にある 123はひふみと読む なぜちゃんじなのかというと主人公の素子がほかに3人の多重人格を宿しているため
かといって多重人格の精神障害・・・って感じの重い話ではなく 3人の多重人格が各々格闘の達人クラスであることから 格闘マンガっぽいものに仕上がっている
まだまだ2005秋の段階では ストーリーは触りのあたりといったところ これからの展開に期待
だがこういうヒロイン(主人公に)対する 男側の主人公はえてして 少し情けないのお決まりだが本作もそんな感じだ ま そのほうが話が絡みやすいしね・・ |