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巨乳ファンタジー攻略 感想 |
登場人物 | ||
リュート・ヘンデ | ● | 主人公 人として育っているが正体は悪魔の王 |
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シャムシェル | ● | サキュバス もっとも早くリュートに出会うが専用ルートでは魔族の村でリュートと結婚 トゥルーエンド?にあたるハーレムエンドでは第一王妃となる |
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アイシス | ● | 専用エンドがあるヒロイン 専用ルートではマッサージになったリュートの妻、 ハーレムエンドでは妻にはならないが愛妾の地位? |
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ロクサーヌ | ● | エンドを迎えると全体のシナリオの半分も行かない?1/3くらいで話が終わってしまうが唯一の妊娠エンドなので 幸せといえば幸せなのか? ハーレムエンドでも王妃となる |
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ルセリア | ● | お姫さん 実際にここまで巨乳の人がいたら 引くだろうね・・ 王家は魔族の血を引いているのに加え、 母親がニンフであるので 普通の人間では相手は出来ない 専用エンドでは結婚してめでたしめでたしだが 宰相をさばけずに ちょっと消化不良 ハレームエンドでは王妃の一人 |
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グラディス | ● | 反乱軍の大将の娘 王の変革の性急さに伴う貴族の安全弁の役目として叛乱軍を組織している チェスで負けて捕虜となってからはリュートにベタぼれ 専用ルートはないがハーレムルートでは愛妾かつ元帥に |
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エメラリア | ● | 宰相の妾腹の娘であり且つ父親に犯された上に性魔術を仕込まれる リュートを嵌めたが改心し 愛妾且つ宰相に |
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感想 |
小説ブラバスターの著者がシナリオってことでおっぱいフェチ向けだろうとは思っていたのだが 発売前のHPを見るとルセリアとかの胸が「でかすぎ」なので ちょっと特化しすぎの内容になるんじゃないかと思っていたのだが 境遇に動じない主人公とその出自に伴う能力を発露し 出世していくストーリーは 分岐は変化は少ないながらも面白かった 辺境乱乳篇 叛乱軍性圧篇 王都淫謀篇が主なルートだがキャラクターのシナリオによっては魔乳巣窟篇などになる トゥルーエンド?にあたるハーレムエンドでなぜ王になっても6人全員を娶らなかったのだろう・ 3人を王妃にしたなら6人を王妃に しても同じだと思うんだが・ ちなみにシナリオを担当した鏡裕之 が担当したノベライズ 巨乳ファンタジー 上巻 下巻では グラディスがヒロインに格上げとなっている 続編といわれてはない?が本作のリュートの転生した現在の学生を主人公とした巨乳魔女も発売された |
ロクサーヌの膣に出す (外に出すも見てCG回収 |
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シャムシェルのパイズリの方が気持ちいい | ||||
ロクサーヌの膣に出す (外に出す も見てCG回収 |
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ロクサーヌの膣に出す (外に出す も見てCG回収 |
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王都に着いたら、必ず戻るからね! | ||||
セーブ1 | ||||
ボーアン城に帰還 | 親衛隊を拝命する | 司令官を拝命する | ||
セーブ2 | ロード2 | セーブ3 | ロード3 | |
王都へ帰還 | 本殿を捜索 | 胸を揉んで差し上げる | 胸を吸って差し上げる | |
授業はおしまいです | もう1人先生を呼びます | |||
神の思し召すままに | ||||
ロクサーヌエンド | シャムシェルエンド | アイシスエンド | ルセリアエンド | ハーレムエンド |
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鏡裕之 作品 | |
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