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鬼道封神記 攻略情報
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主な原画担当 |
メーカーHP |
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川合正起 |
Le.Chocolat |
個人的評価 |
動作OS |
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Win98/Me/2000/XP |
2006/5/11
ショップの特典テレカがあるが 他には特にないようだ |
アンインストール後に再プレイするために |
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「Le.Chocolat」は以前にAnswer Deadとプレイしたがジャケット絵で購入したがゲーム内容はいまいちだったのでどうかな?
と思っていたのだが結局購入してしまった
PCエンジェル 2006/3の新作レビューに「清純な巫女を犯す 正統派美少女陵辱もの」とあったので 悪人タイプの主人公?と思っていたのだが
実際はそうでなく、邪馬台国の勢力と後の朝廷の勢力との争いを元にする伝奇物に近いテイスト
ただプレイしていてあれ?と思うところもあるので もう少し設定は練ったほうがよかったように思う
タイトル名の「鬼道」とは邪馬台国の卑弥呼の一族が使った異能力の位置づけ
難は 一度エンディングをみないとメッセージスキップができないとか 戦いのときあまりに敵のゲージが早すぎる、
過去のテキストが見づらいとかいろいろある
セーブ箇所が8箇所ってのは少ないように思うがゲームはシナリオはほぼ一本で 分岐は一箇所程度なのであまり問題にならなかった
ストーリーは九鬼文献を伝える傍流に生まれた主人公にある像が届くことから話が始まり、
メイドの成りすましていた鬼巫女によって卑弥呼の弟の意識が覚醒した主人公に、卑弥呼の鬼道によって作られた二人の鬼巫女が合流
卑弥呼の意識を覚醒するための封印を解くために手がかりを探し、
その過程で封印を解くために3種の神器を獲得するため守護の巫女と戦うといった流れで
黒幕は卑弥呼そのもので 卑弥呼と思われていた巫女は卑弥呼の娘である「壱与」であることがわかり、
卑弥呼を倒し鬼道を封滅してメデタシって感じ
ストーリー序盤で現世では違うとはいえ 前世で兄弟だったのにいきなり肉体関係を結ぶのであれ?と思っていたがやはり卑弥呼でなかったのね
あと一度巫女に負けて戸隠神社で竜を倒して力を得るが鬼巫女の形態が変わるくらい・・
戦闘でもHPが大幅に上がるかと思いきややそれほど変わらんし・
主人公
九鬼修一郎
味方
鬼巫女 アイラ(土属性) バイラ(木属性) 常葉(金属性)
美沙登 (壱与)
敵 大和朝廷 古神道の呪術者
白鳳(精神を乗っ取っているのは卑弥呼)
土御門 沙耶
沢井 綾子
吉備津 麻美
ストーリーはストーリーに関わる選択肢は一回だけ
あとは3種の神器を得るときに巫女の封印を解くときにセーブ/ロードして 珠を変えてイベントを見ればよい
戦闘は面倒なのでメーカーからDLでしてイージーモードにするべし
還魂神珠の法 二度目は前世を探る時 はキャンセルで進むことが出来る
ストーリーの流れ |
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像が届き アイラによって前世の説明 |
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長野 戸隠 麻美戦 (どうやっても負ける?) |
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負傷したアイラを残し、出会った常葉の助言で福岡 志賀島へ |
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志賀島で美沙登と出会う 後 福岡市内で沙耶 綾子と遭遇 バイラと合流 |
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志賀八幡神社で常葉と再開 美沙登の前世を探り 関係を結ぶ |
像のありか 神棚 (方位公園で地精球を入手)
どれを選らんでも正解するまで選択できる |
美沙登を奪われ、自宅に戻る アイラと合流後 戸隠 九頭竜神社へ |
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九頭竜神社でバイラとアイラを待つ間 常葉とあう |
神社にとびこむ/
常葉を追う
でストーリーが違う |
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常葉を追う
ストーリー変化 白鳳は第六天魔王
常葉は 鬼女 紅葉の生まれ変わりと聞かされる 淫術 妖花入手
力を押さえ込むようにいった存在はだれ?
九頭竜をとりこんだあと 像の解呪 3種の神器が必要であることを知る
自宅に戻って手がかりを探す 探す本について選択肢がでるが全部選ぶ
そのときに綾子来訪 犯される
御岳山岳に手がかりを見つけたあと先に 美沙登の安否のため志賀島に向かう
淫術 邪眼 妖縛
導儀の像