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攻略本 作品名(書籍名) や〜行





優艶―ZONE原画集

ZONE より発売した 妖女乱舞2 ASGALDHの2作品の原画集  CG画でなく カラー原画の収録が主 書き下ろしのポスターつき
コンテンツに「手紙〜」とあるが なんのことだ?と思ったら 各キャラクターから主人公(プレイヤー)に向けてのコメントを手紙に見立ててるようだ 手紙というほど長いものでもないが・・で・それら手紙を書いてる以外の準キャラクターの絵は最後に「隠れたヒロインたち」として紹介されている  あとはモノクロページでも設定集みたいな原画と次作にあたる「紅蓮」のサイレントコミックが掲載されている

AM-DVLのファンの方はどうぞ
1998/11/2



univビジュアルファンブック

F&CのPCソフト カクテルソフトとしては最後ってことで発売されたが前編の恋編から後編の愛編まで発売に少し時間があいた ソフト2作分の資料なので少し厚い
大きく分けて グラビア、攻略、設定資料、オリジナル企画で構成  表からは恋編 裏からが愛編の収録になっている 
ポスターは松本氏による女性キャラ集合イラスト
イベント絵はもれなく収録されているので全キャラの攻略が面倒なら本書を見ればいい 私は頑張って全キャラ攻略したのにPC買い替えの時にデータは移せると思っていたのにすっかり消えて再プレイしてない 難しいゲームではないが好感度あげるのにプレゼントするのに選ぶのが面倒で・・ 攻略ページに全CGのイベントデータとかもあり  本の「中心あたりに企画ページでNARUKAWAと題して情報誌を模したコーナーがある
イベントラフ・線画・決定稿にならなかったイベントラフなどの資料も多め、テレカや雑誌の発表イラストもまとめられており 本書があればゲーム資料に関しては網羅かな?

原画を担当した 松本規之、萌木原ふみたけ市のファンのかたはどうぞ
2002/9/11



ヤミと帽子と本の旅人 ビジュアルファンブック

金属しおり付き ハードカバーのごつい本
各々のシナリオ(巡る世界)のストーリー紹介が主な感じでCGイラストや線画の収録は大きくは載っていない 攻略ページもあるのだが 本がハードカバーでごついが字が小さく みるのが面倒・・ 描かれた素材が多かったせいもありギャラリーコーナーは充実 制作社であるオービット関連の情報なども掲載
ビジュアルファンブックとあるのだからもっと大きくイベントCGを収録して欲しかった
カーネリアンのファンはもちろん買いの本 ・・  君がいた季節 アートブックと一緒に落っことしてしまい 未開封なのによれてしまった・
2003/8/29



夜明け前より瑠璃色な パーフェクトビジュアルブック

2006秋よりアニメ化されている 元はPCゲームソフト「夜明け前より瑠璃色な」の攻略を含めたビジュアルブック ゲームそのものはあまりに「お姫様」なヒロインのビジュアルにどうしても興味が持てないので未プレイ、アニメ化されたついでにたまたま買ってみたがハードカーバー使用で立派な装丁だがその分高い・・ ハードカバーにする必要ないのでは? パブリックイラスト集が最初に来て、そのあと全体の半分くらいのページ数でCG紹介、あとは私服や制服などの設定やそのラフ、電撃姫連載のショートノベル、G’sマガジンの4コマ、テックジャイアンのイラスト、メガミマガジンのカットまでもれなく収録 当然攻略ページもあり
2006/4/20



夜が来る!‐Square of the Moon ビジュアルファンブック

アリスソフトのPCゲーム 夜が来る!の本 OPを見てPCゲームでもこんなアニメできるんだなと思った覚えがある
カバーはリバーシブルになっている 攻略記事・グラビア(イベントCG画)をメインにオリジナルの企画ページ 登場キャラがファンタジー調のポスターつき  最後にすごろくがついている
攻略はアイテムデータ、マップデータ、敵のステータスデータなど あとは攻略上必要なイベントスケジュールとか
特典テレカなどは作られなかったが雑誌に発表されたイラストは収録されている
オリジナル企画は「週刊チャンピオンソフト」と評して多数の作家のカラーイラストとカラーコミックを収録 普通に見かけるファンブックに寄稿する作家さんよりもかなり多いと思う 普通カラーコミックなんて描かないしね ちなみにカラーコミックを描いてるのはまりお金田ほかです しかし真鍋譲治のマコトのイラストって違和感がないな・・氏のキャラのようだ・

Karen氏のファンの方はどうぞ
2001/10/12



らーじポンポンオーバーフロー原画集

原画のBouが書き下ろしたポスターあり
ゲームの感想はPCソフトコーナーでいずれ書くことになるのでほうっておくが・・
まあ妊婦ゲーなのでまったく・興味なかったのだが PONPONモードは選択できるとのことと絵に(特に髪型に)特徴があり、なんとなく気にかかったのでゲームは買わずに原画集だけ買った(のちに結構売れていて欠品状態だったと知る)
ゲームはのちにマブラヴでBou氏が脚光を浴びた際にイベントかなにかでわずかに再販されたときに入手した
イベント原画+攻略情報  攻略情報は各キャラ攻略から攻略したくないオバサン婦長まで、さらには5人同時国略ルートまでもれなく攻略されている
あとはメインヒロインによる妊婦座談会?みたいなものやメインヒロインの勤める会社(ウルルラ警備隊みたいなの)の基地とか・・
6人のゲストによるイラストギャラリーや道満清明によるコミック、アナザーストーリーの小説などもあり ほかにもBouさんの私的コレクションとしてオリジナルイラストのコーナーもあり  誌上プレゼントでテレカや色紙があった

Bouのファンの方はどうぞ
2004/8/4



Really?Really!ビジュアルファンブック

ファンブックの割りに¥3000と高額価格帯 普通2000-2500程度じゃないの? ケースを箱型にすると一々見るときに取り出さないといけないので不便
紙の質のせいもあるが見た目より「重い」本  シャッフルより派生したゲームなので鈴平ひろのキャラのために購入したが ゲーム事態が楓がメインのものなのと 真弓、桜と西又葵のキャラの方が多いので 中古で買ったほうが良かったかなとちょっと後悔
版権イラストも西又氏メインがほとんどだしね 攻略・ショートストーリーなどもあるがあまり興味なし・ ちょっとシャッフルから出たイラストが多すぎて食傷気味になってきてるかも・・
2007/7/10



リエゾンイラストレーションズ

ベルダのゲーム リエゾンのグラフィック集(原画よりCGグラフィックの収録) 攻略記事もあり 立ち絵とかは原画にしてほしかった・・ イラストラフなどは最後にすこし収録 きちんと直してたのに色落ちが・・
リエゾンだけでは紙面が少なくなるせいか 同じベルダの作品 Nineteen(葉月薫)、ロンド(輪舞)兼処敬士(かねさだけいし9のイベントCGも収録  
響 純  高峰 美奈子  秋月 詩織

菊池政治のファンの方はどうぞ
1998/9/27



りこりすビジュアル・ガイドブック―Lycoris Radiata

カバーはリバーシブル仕様
美麗画集(特典テレカや雑誌掲載イラストのギャラリー)、登場人物之挨拶(キャラ設定)、物語追走(結衣、続璃、玖来、牡丹のストーリー紹介 あれやこれなシーンを目白押しでs掲載)、福袋(出演キャラクターによる横田守、北かづき、狩野伊太朗へのインタビュー)
あれ?攻略記事は?と思ったら最後に数ページ 確かに選択肢が少ないゲームだったのでこれくらいの攻略の説明でいいのだろう 解いて楽しむゲームでなく 読んで見て聞いて楽しむビジュアルゲームだからね
横田ファンの人はどうぞ
2006/7/9



真説 猟奇の檻オフィシャルファンブック

ゲーム本編はリンク参照
CALIGULAデビュー作 実際 作品自体は以前の焼きなおし
水着のピンナップポスターやキャラ紹介およびイベント絵にイベントシーンの台詞をつけた紹介 このイベント絵の紹介がほとんどで占められている PCプレイした人で「わしゃPCゲームのCGページでええんじゃあ」というひとは買わなくても良い 
キャラ別の攻略タイムテーブルがあるがPC雑誌に載っていたものより解かりやすい
後は PCゲームの各ショップの特典に書き下ろされたイラストやPC雑誌に掲載されたイラストがイラストギャラリーのコーナーにまとめられていてよい このコーナーがあれば一々テレカ集めなくてもいいので・
PCジャケットは真ん中に つかさがあるが メインヒロインは美鈴と思うんだが・・
人気作家ゆえか ショップ特典に書き下ろされた素材は数多い
2005/6/6



The Original Pictures of 猟奇の檻

Win95でプレイできる猟奇の檻のCD-ROMが付属 原画付 廉価版ゲームと言ったほうが早い
昨年2005に真説 猟奇の檻が発売されたがそのもとのゲームに当たる作品のもの
攻略ヒロインにあたるキャラクターはほぼ変わらない(性格設定は違うものもいるが)
作品がかなり前なので横田氏の同時の絵が見たいなら カラー原画が収録されていることもあり買いかも? 番外小説で 文/佐野一馬 イラスト/土代昭治の「真夜中の放浪者」が掲載されている なぜか攻略情報は載っていない
1996/10/31



The Original Pictures of 猟奇の檻 第2章 ―原画集&CD-ROM DISK

ショートバージョン猟奇の檻第2章とスクリーンセイバーがついたCD-ROMが付属
確か横田氏の同人誌のいずれかで「ショートバージョンどころがゲームそのもの」って書かれていたような気がする
ただWin95専用で Win98ならプレイできたがXPではプレイどころかインストールもできない ただセーブデータを移行させ、CD-ROMのデータを丸ごとHDDに移せば画面の上下は切れるがなんとかプレイはできたりする
原画集+攻略情報タイプの本で攻略情報もキャラクターごとに見やすく整理されており便利 なお前作の「猟奇の檻」はカリギュラから真説・猟奇の檻としてリメイク発売したが 本作のリメイク版はでないのか?ぜひ出して欲しいか 真説の発売後、シナリオの佐野氏のHPで「心が折れた」「筆をおく」とあったので少なくとも佐野氏によるシナリオでのリメイクはなくなったと思う(リメイクとはいかなくてもXPでプレイ可能にして出して欲しいものだ)
原画のほかに土代昭治 イラスト 佐野一馬 文によるショートノベル「救出」が掲載
1997/12/31



Lipstick Adv.EXビジュアルファンブック

キャラクターパート、ストーリーパート、プレミアムパートに分かれている ストーリー CG攻略 オリジナル企画など
B2サイズポスター カバーは5人がシャワーを浴びている絵のリバーシブルとなっている ポートレートとカレンダーもあり
原画でなくCG画によるイベント紹介及びストーリー紹介が主 絵の質のせいかCG画でもあまり気にならない(CGがアニメ塗りのせいかな?)ストーリーとCG回収は一緒になっている 攻略というのは本ゲームの進め方からない 最後に復讐の書という企画コーナーあり
2000/1/7



燐月-リンゲツ-ビジュアルファンブック

孕ませ系(・・といってもいいかな?)ゲームの原画本 ゲームそのものは難易度も高くないし プレイ期間もそれほど長くもないのでサクサクプレイできたが個人的にはイマイチだったので本書が出ても買わなかった その後ゲームはBOX使用のものがでたりしていたので人気は高かったようだ 2007/11に更にシナリオを変更・追加した真・燐月がでるそうなのでゲームをうっぱらった金でこの本を買ったみた 当然ゲーム中のイベント画は収録 ほかに特典などのパブリックイラストも多かったようでイラストコーナーが少し多め(IPイラストや見開きイラストとして収録しているせいもあるが) 巻末にハーレムエンド後を舞台にしたショートノベルあり
2005/2/15



瑠璃色の雪設定原画集

カバー下はキャラ別の4コママンガになっている  瑠璃のポスター付
最初にプレイした アイルのゲーム、 リバ原あきといえば私にはこの作品が浮かぶ 後にリメイクされたが 絵は新たに描き起こされて綺麗になったが こちらの旧作の絵のほうが好み ちなみにSSにも移植されたがこちらの旧作のほうが移植されている
PC-98用だったので今のPCではプレイできないので 絵が荒いままでのいいので同人ゲームとしてでも旧作を出してくれないだろうか?
収録はCGでなく原画が主、 CGは当時のPCスペックでは荒いのでこちらの方がいい
ゲーム概要でキャラ設定の文章や攻略としてイベント一覧もあるがほとんどは原画部分となる 小説のモノクロイラストも収録されている
書き下ろしイラストがあればもっと良かったと思うのだが
 瑠璃色の雪の前作をプレイしたくてもPCはジャンクくらいでしかないだろうし CDを読むレンズもバカになってる可能性もあるのでプレイしたい場合は本書を見て我慢しよう

リバ原あきのファンの方はどうぞ
1998/1/5



ルリノユメ (殻ノ少女グッズセット)

殻ノ少女オリジナルグッズセットと帯にある ビジュアルファンブックではないのでこれを攻略本のコーナーに入れるかは迷うが設定画などがあるのでこのコーナーに 他に殻ノ少女の本はでてないしね サントラCDが付いている ドラマCDのはずだがCD2枚ともサンドラトラックって書いてある 本 SHEOLの半分はキャラクターデザインのコーナーで占められている 人物設定の文章も含めてなのと登場人物が多いって事もあるが・・ 残りは原画 線画、販促イラストのコーナーもあるがそれらも線画・・カラーページが無いものな ビジュアルファンブックが別に出ないとカラーで販促イラストまとめて見れないのか?



るりひめ

未だにプレイどころか購入もしていない魔法使いの夜だが つい表紙買い
スタッフ書きおろしの〜と帯にあったのでてっきり版権イラストも収録されたものか思ってたんだけど ビジュアルブクではないのでなかった
 ゲームの原画担当のこやまひろかず氏のフルカラー漫画は海を舞台にしたもののほか7人の作家さんのコミックと13人の作家さんのイラスト(BUNBUN氏と真じろう氏くらいしかわからないや)やTYPE MOONのスタッフのステータスのコーナーとか  これってどういうジャンルのムック? TYPE MOON本?

0537
2012/8/10



Re-leaf レリーフ攻略&設定資料集

当時 私は「原画」といえば横田守くらいしか思い浮かばなかったころ、カーネリアンという名前を強烈に覚えされた作品 これ以降は氏の作品をチェックすることになる シーズウェアというメーカーを知った作品でもあるがこれ以外はあまり買った覚えがない 1回のプレイでは真エンドにいかないタイプのゲームでこれも私にとってははじめてのタイプだった 攻略・設定集ということで攻略法もあるので参照
「人々の章」で人物設定、貘の章でイベント絵と原画とそのときのストーリのコメント、m導の章で攻略法、外伝の章でスタッフインタビューやAcidWareに収録された良門の過去の話などを収録  カーネリアンファンには買いだと思う
1999/4/20



恋愛CHUハッピーノートでちゅっ―恋愛CHU公式ファンブック

ポスターつき まず最初に・・この本のタイトルなんとかならんのか?   主にイラストギャラリー、キャラクターファイル、ダークストーリー、設定集、プロローグ小説、攻略のコンテンツで構成  それほど難しいゲームでもなかったが 攻略チャートを見ながらするほうが楽・一番楽なのはこの本をみてゲームをした気になってプレイしないこと・・だよな やっぱ・・
それほど悪いゲームでもないが・今ひとつ くるものがなかったのも事実 イベントによってはおかしい絵(身体のラインとかね)も多々あったしね・・   帯に表紙テレカつきマウスパッドの全員サービス応募があったけど結局送らなかった ゲームの特典テレカも売り払ったしね

有末つかさのファンの方はどうぞ
2001/11/5



LostPassage VisualWorks ロストパッセージビジュアルワークス

リバーシブルで観月と沙雪のポスターあり ミニシナリオのCD-ROMつき ドラマCD付属は珍しくないがミニシナリオは珍しい(Win98/ME/2000/XP)
カラー原画とCGを並べて掲載 攻略は選択肢が多くないこともあり最後にちょこっと・ 4人のゲストによるイラストもあるが正直あまり…
原画家二人へのインタビュー記事があるがそれによると蓮見江蘭氏はフィギュアの原型師でもあるとのことだがまったく知らなかった フィギュアはまったく守備範囲外なので・      特に目を引く企画とかがあるわけでもないが作画がきれいなのでそれでいいか・
トレカが発売してるのでその一覧とかがあったらいいなという程度か  限定版のパッケージとかP-Mateとかsofmap、グッドウィルとかのテレカの柄も収録

きみづか葵  蓮見江蘭のファンの方はどうぞ
2002/12/16



ロマンスは剣の輝き2公式ガイド-Emotional Fan Book

F&Cからでた15歳以上のPCソフトの攻略本 なかむらたけし氏の絵を見たい方はどうぞ・・ただRPGなのでプレイに時間がかかるのと15歳以上ということでアダルトシーンもない なので違和感もなくPSソフトに移植された
キャラ顔見せの第一章から最終章の5章までのイベントとキャラ別エンドを迎えるための条件も解説 マップも解説されているので便利
イベント画及び決戦前のイベントCG、エンディングCG・解説もされてるので本誌があればゲームの感じはつかめる
2000/5/20



ワーズ・ワース完全ガイド

Elfより発売されたワーズワースをりんしん原画によりリメイクされたものの攻略集
RPGのためマップデータなども収録されている 同時に二部構成なので影編、光編両方のイベント絵も掲載
エルフ作品はショップ特典がないのと宣伝素材をあまりみかけないと思うのだが本書はパソゲー雑誌などに使われた素材も収録されている  主人公の配置を変えてってのはドラナイ4と同じだね リメイクされる前を考えたらこっちが先か
1999/8/20





ワルキューレ ロマンツェ[少女騎士物語] ビジュアルファンブック

カバーを外すと表紙と同じ構図で鎧姿のカラーイラストとなっている 付録でポストカードが挟みこまれていた
リコッタがプリンセスラバーに続いて発売したPCゲームワルキューレロマンツェのビジュアルファンブック
プリンセスラバーよりさらに画に力が入った作品 画は綺麗だし肢体をジョストの鎧に包んだ姿も体のラインが分かってエロい・ のだが 正直ストーリーはプリンセスラバーには及ばなかった 主人公もヘタれのプリンセスラバーに比べてよかったのにねえ
発売前からキャラクター商品が出ていたため版権イラストも多かったが全部かどうかはしらないが十分楽しめるくらい収録されている ショートストーリーでスイーツは甘くないというノベルが収録 公式サイトの4コマ漫画やマスターアップを知らせるイラスト 葉椿記念イラスト、年賀イラストなども収録 スタッフインタビューによると攻略キャラでなかった茜に関してやファンブックに関する希望は届いているそうだが今のところ背伸びをしてもうまくいかないと発売については何も明言されていない
当然 イベントCGイラストは網羅
ゲームを買わなくても本書で十分楽しめる〜とおもったけれど今のデフレのご時世じゃゲームソフトの中古品が本書を買うより安いかもしれないからそうとも言えないのか

左の画像は同封されていた付録のポストカード

0526
2012/4/11






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