アニメ・コミック・ラノベなどのムック本 作品名 さ行 |
STEINS;GATE 相思相愛のトゥルーメモリーズ |
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シュタインズゲートのムック本かと思ったらキャラに争点あてた本で作品自体のムックではなかった 女性キャラに視点が当たっている本なのでメインキャラではないフェイリスも含めて各キャラの書き下ろしピンナップが付いている 各キャラのショットに岡部などからの書き込みがある構成でなんとなく高校の卒業あるばむを思い出すな そのほかのイラストってアニメに描き起こされたイラスト素材? イラストの初出データが載ってないから書き下ろしなんだろうか? 0515 |
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2011/10/29 |
TVAnime STEINS;GATE OFFICIAL GUIDEBOOK 記憶補完のモノグラフ |
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アニメのシュタインズゲートのムック本 TVアニメで見るまでまったく知らなかった作品 前半見て岡部の厨二病っぷりや橋田のJK(常考)とかやる夫しゃべりにかなりイラついたけど結局最後までみてしまったなあ 未だにこれが原作がPCゲーム?それともコンシューマーゲーム?なのかすら知らんのですけどね 各話の解説とキャラクター、キャストインタビュー キャラクターに関するページは思ったよりも淡白 そもそも同じ舞台で話が進むこともあり 美術設定なども少ない作品だからあまりこういった本にするほど資料がないよね 0513 |
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2011/12/2 |
SisterPrincess‐お兄ちゃん大好き―オリジナルストーリーズ |
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文/公野櫻子(きみのさくらこ) イラスト/天広直人(てんひろなおと)による電撃G’sマガジンの企画連載ものの「シスタープリンセス」をまとめたもの 第一期?が可憐、花穂、衛、咲耶、雛子、鞠絵、白雪、鈴凛、千影の9人だったが 2期?になって春歌、四葉、亞里亞の3人が加わり12人、1号につき1人ずつ連載された 正味一人につき6pのストーリーだが まあ絵本みたいなものと思えば・ 当時の関連グッズのオークションでは高値がついたなあ・ |
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2001/8/20 |
Sister Princessビジュアル&完全攻略ブック |
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ピンナップ付 電撃G’sマガジンの企画連載からのゲーム 同名のPSゲームの攻略本 ゲーム自体は難しくも無く、目当てのキャラにあってイベントを見ていくだけでクリアできるものだが(キャラクターゲームだしね) エンドが一人につき4種あるため(亜里亜のみ3つだが)それらの好感度の調整も含めての選択肢情報があるので面倒なら読んでも可 攻略情報は98p中16pのみであとの大部分はイベントCGの掲載 それほど各キャラにイベントが多いわけでもないがさすがに12人分なのでページはかさむのだろう 確かイベント原画も天広直人が担当ってG’sマガジンにあったが なんか目が変・・ イベントビジュアル150点以上とあるが 月いちの連載のイラストをこなしながらそんな数のゲームの原画やってる時間なんてあったんだろうか? |
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2001/3/30 |
シスター・プリンセス‐オフィシャルキャラクターズブック |
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12人が登場したところででたキャラクター紹介とメインにした本、当初の9人のときのイラストも収録されているが そのときはまだまだ等身が低い4頭身?くらいのイラストだ 当初の9人は2ずつイラストがあるが後あとから登場した春歌、四葉、亞里亞はそのぶんイラストは少なくなるので1枚しかない 文/公野櫻子(きみのさくらこ) イラスト/天広直人(てんひろなおと)の連載のあとがきと天広直人のキャラの原案ラフみたいなのも収録されている |
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2000/8/20 |
Sister Princess 〜お兄ちゃん大好き〜 Sincerely Yours |
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G’sプレミアムシリーズ G’sマガジンのシスタープリンセス イラストストーリー連載パート3、全13話収録分 これで連載は終了している ちなみにパート2はG’sプレミアムのシリーズでなく、ポケットストーリーズで発売している 妹12人なのに13話であることから推測できるかもしれないが 最後の1話は12人総登場のまとめみたいなもの それまでの12話はこれまでと同じく1話につき1人をメインにしたもの 兄もイラスト中に登場してくる 連載のなかでもっとも後のせいかイラストももっとも綺麗なのだが このあたりから目の書き方が変化している さすがに連載パート3当時は人気も下火になっていたがアニメが2作も作られたのはかなり以外だった |
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2004/3/20 |
Sister Princess2 ビジュアル&完全攻略ブック |
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シスタープリンセスのPSソフトの第二弾の攻略本 攻略に関しては選択肢の詳細と各キャラの血縁エンディング ベスト・ノーマル、非血縁エンディングのベスト・ノーマルのパラメータを掲載している程度なので最後の方にちょこっとあるだけ ほとんどはゲーム中のイベントキャラCGの収録でページを費やされている 帯には「イベントグラフィック収録数200点以上」とあるが差分のグラフィックも収録sされているのであまり多いように見えない 前作よりもさらに天広直人の絵に近づいているとは思うがちょっとのっぺりしてる |
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2003/4/10 |
亜里亜 2001/5/20 四葉 2001/5/20 春歌 2001/5/20 千影 2001/4/20 鈴凛 2001/4/20 白雪 2001/4/20 鞠絵 2001/3/20 雛子 2001/3/20 咲耶 2001/3/20 衛 2000/12/20 花穂 200/12/20 可憐 2001/12/20 |
ポケットストーリーズ 1 2002/1/10 2 2002/3/20 3 2002/5/20 4 2002/7/20 |
ゲームストーリーズ1 2002/12/20 ゲームストーリーズ22003/1/15 |
SHUFFLE!アニメコンプリートアルバム |
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NAVELのPCゲーム SHUFFLE!のアニメ化作品の関連本 しかしPCゲームからみて主人公が誰かを選ぶところまでアニメでするとは思わなかったが、しかも亜沙を選ばせるとはちょっと意外なストーリー・・ PCゲームの鈴平氏の原画の絵は好きだがアニメの絵は嫌い 本書はイラストギャラリー、キャラクター紹介、ストーリー紹介、スタッフ座談会、キャラクター設定資料、美術設定資料がメインの章となっており、他にもグッズリストや全話スタッフリストなどや章と章の間にちょっとしたコーナーがある アニメ版の絵が嫌いなのになぜ買ったかはDVDのジャケットは鈴平氏によるものだったのでギャラリーに収録されているかと思って・・ 収録されていたが小さい・・ ところでアニメ版の水着イラストでテレカがあるのだが アニメ絵が嫌いな私は入手後にヤフオクで出品したところ結構高値がついたのだが なぜ本書にイラストが収録されているのにあんなに高く入札入ったんだろう・・ |
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2006/4/10 |
臭作―Original animation video |
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臭作〜Replay〜―Original animation video |
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神曲奏界ポリフォニカ ビジュアルファンブック |
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GA文庫のポリフォニカシリーズの関連本 本のタイトルはビジュアルファンブックとあるがファンブックというよりはイラスト集 ポリフォニカシリーズのイラストを担当した神奈月昇(クリムゾン)、BUNBUN(ブラック)、きなこひろ(ホワイト)、兎塚エイジ(ぶるう)のイラストが収録されているが・ クリムゾンシリーズのアニメ化を受けて出したと思うんだが続刊しているうちはまだ出さんでもと思うんだが・・ クリムゾンのイラスト目当てに買っては見たがこの本の刊行時点でクリムゾンシリーズは5巻までなのでそれほどイラストは多くない あとのイラストは・・シリーズ読んでないからいいや・・ | |
2007/8/31 |
真月譚 月姫 聖典 |
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月姫のアニメ版のムック本 原作ファンからはかなり評価が悪かったと思うが絵そのものは別に悪くなかったと思う ただストーリーがどうしても別モンっぽく思えた アニメに関しての感想は「DVDをみる」のコーナーで・・ 本書はキャラクターガイド、ストーリーガイド、設定資料集、真月譚月姫用語辞典、クリエターズメッセージ、プロモーション日記、ムーンタイプ、知得留先生と猫アルクのなぜなに月姫のコンテンツからなる コンテンツ名から内容がわかるとは思うが「ムーンタイプ」ってのは企画物のコーナー 雑誌とかを模したやつね ただ広がりがないコーナーだ・・ ニュータイプ、アニマガ、メガミマガジンなどに使われてたイラストも収録されているが「イラスト」として収録されてないのでセリフがイラストの端とかにかかっているのがどうにも・・ それにDVDが刊行し終わってから出版されたわけでないためかDVDジャケットの絵は収録されてない その辺は押さえて欲しかった |
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2004/2/25 |
神魂合体ゴーダンナー!!公式ガイドブック |
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木村貴宏キャラが人気だった ゴーダンナーの関連本 アニメが第二シリーズが作られたたり、ドラマCDや小説、ゲームも出ている割にアニメ自体の関連書籍はこれしかない上に最初のシリーズだけでその後の二期シリーズの本はないようだ まあ1回のシリーズが1クールだけと短いんだけどね 個人的には制作話数が少ない分作画にちから入れてもらったほうがうれしいけど 主題歌の歌手に水木一郎や堀江美津子、串田アキラのロボットアニメの王道を目指してるのが見て取れたが 個人的にはロボットよりも木村氏の絵に興味があった なので本書もキャラビジュアル狙いで購入 ゴオと杏奈のポスター有 キャラページはロボットとそのパイロットが多いこともあってひとまとめ程度 メインは各話のダイジェストのエピソードガイド サービスカットコーナーもあってよい あとは設定画やスタッフインタビューなど 当たり障りのないコンテンツ構成なのだが なにかも物足りない そういえばありがちなアニメ誌とかに書かれたイラストとかの収録はなかったな |
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2004/4/20 |
神秘の世界エルハザード公式ツアーガイド―ETRANGER |
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徳間のロマンアルバムの中のひとつ アリオンくらいでロマンアルバムは終わってると思ってたらこれもロマンアルバムだったのか・ カバーを取ると陣内無用!というのがでてくる 中はバンブームックと同じOVAとTVをまとめたムック本 「エルハ」な画廊めぐりの旅、「エルハ」な人々めぐりの旅、「エルハ」なTVめぐりの旅、「エルハ」な声優めぐりの旅、「エルハ」なOVAめぐりの旅、「エルハ」な雑学めぐりの旅、「エルハ」な画壇めぐりの旅、幻想の世界エルハザードのコンテンツからなる ほとんどコンテンツの表題で中身がわかるが「画廊めぐり」がTV版のギャラリー、「画壇めぐり」がOVA版のギャラリーとなる 幻想の世界〜はOVAショートノベル・・とうかストーリーを大まかになぞったもの |
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1996/5/25 |
神秘の世界エルハザードパーフェクトガイドブック 完全保存版 |
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天地無用!に続いてAICが放ったヒット作・・続いてっても天地無用!はモルダイバー、機神兵団の3作の同時リリースのひとつに過ぎなかったんだが・・天地だけが売れてあとは埋もれたな・・ バンブームック…といえば竹書房・・竹書房といえばアイドル写真集やDVDってイメージが強いが本書以外にエルハザードのフィルムコミックや小説も出していたりする エルハザードはOVA全7巻のほか26話のTVシリーズ、OVAのエルハザード2があるが本書は最初のOVAシリーズとTVシリーズのガイド本 中沢一登氏のライナーノートなども掲載されているほかポスター、小説イラストも収録、カラーページには それらとサービスカット?みたいなコーナーがあって終わり 後はモノクロページでストーリーガイドと設定 メインキャラによるエルハザード世界の質疑応答みたいなコーナーもある 最後にOVA第7夜の最後に流れた10枚のイラストが掲載されそれらに対して中沢氏のコメントがある 第七夜においてエルハザードと地球が行き来できるようになってこちらに遊びにきたって感じのイラストらしい |
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1996/5/24 |
完全再現フィルム・コミックス 新リヨン伝説漆黒の魔神 |
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厚いがその1/3は同封のCD-ROMの保護の台紙だったりする コンテンツは表題の「新リヨン伝説 漆黒の魔神」のフィルムコミック、製作者インタビュー、原画設定など CD-ROMにも絵コンテやボイスデータ、台本・絵コンテ、フレア・フレア2のHシーンなど資料が収載されている フレア関連は同人誌以外にカレンダー、フィルムコミックがあるが フレア2のフィルムコミックは発売されていることを知って探してみたがいまだに見たこと無い ヤフオクでもみないなあ |
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1996/11/25 |
スーパーロボット大鑑〈Ver.98〉 |
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50年代のマイナーなロボット物の資料が欲しくて購入 さすがに98年度のため現在廃刊なので中古で購入 巨大ロボットものと呼ばれるものだけでなく 人が乗って操縦する人型のロボットをカバーしているようで TV番組だけでなく、OVA作品までもカバー それどころか巻末には特撮戦隊物のロボットまで収録(バトルフィーバーJからギンガマンまで20作分) 有名作品のガンダムとかマクロスだけピックアップされてページが割かれるよりもマシだが 正直 「十把一絡げ」と思った 目的はダイアポロンとかガ・キーン、ダイラガー、アルベガス、ダイケンゴーついてイラストが無くて資料があるといいなあと思っていたが・・ 鉄人28号からブレンパワードまで・とかなり幅広く収録されているので 資料はパイロット、敵の名前、ロボットの身長、重さなどの資料くらいせめて全話数やタイトルの一覧とかも欲しかった・ あとは現在のイラストレーターによる描き下ろしイラストもウリのようだが全体の作品数からいえば極少数・・・ 各作品の資料が残っていないということもあるのだろうが 個人的にはマジンガーZから50年代までのところで一区切りで、あるいは10作品ずつくらいでなるべく多くの資料を集めて出してほしいものだ マジンガーシリーズやガンダムなどの有名シリーズは過去にいくつかの書籍がでており、そこそこ人気があるダイターン・ザンボット、ゲッターロボもなんとか書籍がでたことがある・(私は売り飛ばしてしまったが・・) ダイケンゴーとかガ・キーンとかもっと詳しい本ないか? 同人でもないか? 過去に超人戦隊バラタックは同人誌で詳しいのがあったようだが・・ |
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1998/9/20 |
スーパーロボットマテリアル マグネロボ編 |
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鋼鉄ジーグからはじまり、マグネロボ ガ・キーン、超人戦隊バラタックと続いた 超合金磁石ロボ(いわゆるスポンサーの玩具会社の磁石ロボね)シリーズ3部作の本 アマゾンで見かけて価格が¥2000近かったので中身は3作のカラーページを含めたビジュアルブック的なものを期待したが届いたのはA5サイズのモノクロ本・・ カラーもほんの少しだけあるにはあるが・・ 中身は設定資料を3作分集めたものだが それにしてもこのくらいの資料だけ?と思うほど中身が少ない・ まあ放映されてからの時間を考えれば仕方がないのかもしれないが・・ ガキーンに関しては小松原和男画集の方がたくさん載っていると思う、 バラタックに関しては以前に買ったことがある同人誌の方が作品情報がはるかに詳しかったりする・・ しっかし鋼鉄ジーグっていかにも「永井豪」ってな感じのデザインで敵の将軍がデザインされているなあ・・ |
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1999/6/15 |
School Days-TV Anime-公式ガイドブック |
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PCゲームからアニメ化となったスクールデイズのアニメ版のガイド本 正直アニメ化できる内容のゲームとは思わなかった なんせ優柔不断な男があっちこっちで肉体関係もってるだけだもんなあ・・ 元がアニメーションで構成されたゲームだったのアニメ化されてもそれほど違和感がなかった うちの地方でも放送されたいたが 当時斧による殺傷事件が続いたため 放送が見合わされたまま最終話が放送されていないままである・・ 全12話の紹介ページでは各キャラの誠への好感度があってゲームみたい・ あとは設定資料と版権イラスト しかしながらこの時点でDVDは2巻ほどしか発売してないので全ての発売をまってからDVDジャケットのイラストや以後のパブリックイラストも収録してほしかった 絵はいいんだけどストーリーがねえ・・ |
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2007/12/9 |
オフィシャルファンブック 涼宮ハルヒの公式 |
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スニーカー文庫の小説からアニメになった同名作品のオフィシャルファンブック アニメの第一話は小説を読んでないまま見たがなんのこっちゃわからん・・というのが感想だった 小説を読んでみたところ面白かったがアニメの構成の仕方は一般の視聴者向けというより小説のファン向けって感じだった いとうのいぢと美樹本晴彦のポスター付 各話ストーリー紹介やキャラ紹介のありきたり企画から薀蓄用語集、アニメ誌掲載のイラストなど 全14話という短めの話数のわりに厚みがあるのは人気作品ゆえか・ |
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2006/8/25 |
TVアニメーション「STAR DRIVER 輝きのタクト」
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TVアニメ輝きのタクトのムック本 本編最初だけみて一度年末で録画をミスってから見る気が失せて後半まったく知らなかったのでストーリーを知るために・ 全話ストーリー解説(監督とシリーズ構成作家)があるんだがイマイチよぉわからんかったりする アニメ誌に書き起こされた版権イラスト、絵本みたいな物語が収録 サイバディについての設定はモノクロのみ 一話一体とかでやられキャラ扱いに近いもんだったしこんなもんだろう 帯にアニメの原画をフルカラーで掲載した原画集が7/25日発売決定ってあるけど見たけたことないな |
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2011/5/25 |
極楽院櫻子 ビジュアルコレクションブック SEKIREI ―ENGAGEMENT― |
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ヤングガンガン連載コミック セキレイのビジュアルコレクションブック 現在5巻までの刊行ではまだまだ セキレイとはなんなのかとか 帝都を分ける 主なアシカビとかも登場していない なので設定などもネタを明かすわけにもいかず、ビジュアル部もコミックの表紙や連載時のカラーをまとめた感じなので本誌で読んでる人はあまり必要なし・ もっとストーリーが進んでからか連載が終了してからの刊行でもよかったのでは? |
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2007/8/15 |
TV ANIMATION セキレイ オフィシャルファンブック -ALLUREMENT- |
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たまたま1巻が刊行時 新刊が平積みで置かれていたために知ったヤングガンガン連載コミック作品のアニメ版の関連本 原作自体がセキレイの設定の根幹部分にまでいたっておらず、放映当時 原作ですら登場人物が揃いきっていない(東とか西とか・・)ので オリジナルの話になってしまうと幻滅だなーっと思っていたらまあ作画も話も無難に… アニメでは久能を送り出すところまでとなって尻切れ気味だけど・・ 原作においつくのでしかたない・ 全12話のビジュアルストーリー(各話ごとに監督と脚本家のコメントあり)と設定がメイン 最初にアニメ雑誌に掲載されたイラストも収録されているがそれほど多く描き起こされていないのかページは少ない 刊行時にDVDは1巻しか発売されていないのでビデオジャケットのイラストなどは入っていない なお何故かカバーしたにはヤローの半裸が書いてあったりする | |
セキレイ VISUAL COLLECTION |
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ポップとイラスト本のセット ポップはいらん! アニメのセキレイと二作目のPure engagenmentのイラスト合計53点が収録 内容はアニメ誌に描き起こされたものとCDジャケット、DVDジャケット この本のみの描きおろしはなしっぽい 壁紙サイトで見かけるようなイラストはほぼ入ってますな |
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ゼーガペインビジュアルファンブック |
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半透明のセルカバーみたいな仕様になっている アニメはメカニックよりも人間ドラマっぽいところに目がいっていてゼーガペインのロボットとかはまったく印象がない ゴテゴテして見づらいってこともあったが・・ 本書は「ビジュアルファンブック」とあるが設定本と思ったほうがよい あまり「ファンブック」っぽい要素はないような・・ 巻末あたりにイラストがあるが点数が少ない あんまり人気がなかったのか? DVDは全巻発売しているのでDVDジャケットのイラストくらいはイラストコーナーに収録してほしいところだが無い |
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2007/3/28 |
全国制服美少女グランプリ〈vol.1〉サウスエリアファイナル |
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先にフォトCDとCD-ROMで発売された全国美少女グランプリがイラストレーションブックとして発売したもの 1巻目からCD-ROMとの発売順に合わせてサウスエリアからの発売になる サウスエリアの7人は小田みゆき 高橋あゆみ、萩原うらら、高梨直子、山之上ゆり、安里美和、秋山夕子 各々 特徴は空手部、弓道部、ライダー、英会話、ゴルファー、サーファー、馬術部ってとこか ちなみにこのサウスエリアの1位は高梨直子だったのだが 個人的には秋山夕子だ CD-ROMのイラストの収録をメインに構成だがROM収録の全てが収録されてるわけではない 全国大会のグランプリに出場する1人を決めるために5つのエリアの予選、その出場者という設定のため各キャラのプロフィールとかコメントとかも載っている CD-ROMではイラストが切り替わっていくのがメインで各キャラのプロフィールは最初にさらっと流れるだけなのでこういった本にすると読みやすい 関連でトレカがある |
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1997/12/20 |
全国制服美少女グランプリ〈vol.2〉ノースエリアファイナル |
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Vol.1に続いての本作は東北・北海道地区の「ノースエリア」 吉野友美、本条ありさ、安川玲奈、中井まみ、浅見純子、笹本成美、酒井由紀 各々の特徴は映画好きおっとり娘、ボーリング娘、バスケ部、パソコン好き、読書好き、サッカー部、カラオケ娘・・ってところか? 同じ運動部ってこともあるが安川玲奈と笹本成美のキャラかぶってる・・ キャラの見た目も似てるしね・・ 個人的には 7人の登場のうち本条ありさ、浅見純子の2人だけが当たりだったのでこのエリアはイマイチ・ セガサターンのファインドラブのパズルゲームのシナリオも全く印象に残ってないや |
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1998/2/1 |
全国制服美少女グランプリ〈vol.3〉ミッドエリアファイナル |
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中部地方予選 最終選考って設定で作られたミッドエリア分の本 杉山瑞穂、寺島真理奈、伊藤咲、木本ゆかり、竹内あゆみ、香川今日子、小泉瞳が登場 特徴はギタリスト、ラクロス部、モデル、ダンサー、チアガール、綾波レイ、遊び人ってこころか・ 「綾波レイ」ってのは外見がそっくりってこと PCゲームでもバスガールってゲームが綾波レイそっくりのが出てきたが いくら人気キャラってもここまで似せていいんだろうか? しかしながらロリ系の寺島真理奈以外は当たりで 一番好きなウエストエリアの次に好きなエリア 杉山瑞穂はショートカットの活動的なイメージはサウスエリアの安川玲奈、ノースエリアの笹本成美と重なるがビジュアルはもっとも良いと思う ちなみにこの本の刊行時点では次のシリーズの制グラ97も3章までリリースされていた |
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1998/3/1 |
全国制服美少女グランプリ〈vol.4〉ウエストエリアファイル |
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関西地区予選最終選考という設定での本 久保直子、峰岸るり子、有森恵、石田渚、谷口麻里、榊原千春、沢田美奈子の7人が登場 特徴はトライアスロン、文化部系メガネ、コスプレ、ミステリアス、ダイバー、お嬢様、剣道娘といったところか 個人的な好みでは谷口麻里以外はOKでこのエリアが一番好きだ このエリアのユーザー投票結果は1位 榊原千春、2位沢田、3位石田だった パズルゲームとなった全国制服美少女グランプリファインドラブでは沢田のシナリオがよかった ちなみに関連ではトレカも発売されたのだがこれらは既存のイラストがほとんどとパソコンパラダイスの表紙に使われたものが流用されている程度で描きき下ろしがなかったのが残念 そういえばこのシリーズ本もROM収録のイラストばかりで表紙すらソフトのジャケットを使ったもので描き下ろし素材がないのが寂しい・ 小説の全国制服美少女グランプリ サウスエリア編もある |
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1998/4/1 |
全国制服美少女グランプリ〈vol.5〉イーストエリアファイナル |
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最後の5段目の関東エリアの最終予選本 これで5エリアかける7人の35人がでそろう 滝口祥子、日比野聖奈、西野理沙、宮沢麻由、中村ますみ、、生沢杏子、藤木小百合が登場 特徴は陸上部、スポーツ観戦好き、スポーツ好き(するほう)、バイト娘、コギャル(もう死語か?)、料理好き、フィギュア&パンクロッカーってところ ユーザー投票は1位生沢杏子 2位滝口祥子 3位中村ますみ 4位藤木小百合 5位日比野聖奈 6位宮沢麻由 7位西野理沙という結果だった それも生沢杏子が2位に3倍近の表を獲得してのぶっちぎり しかし滝口祥子はエルハザードのななみに似てるよなあ・・ しかしビジュアルはいいので構わんか・ 個人的には日比野聖奈、宮沢麻由、西野理沙以外は当たりかな それでもその3人はノース・サウスエリアのはずれキャラよりはだいぶいいキャラだとは思う そういえば元のPhotoCDやCD-ROMには音声はなく、SSゲームのファインドラブの中でパズルの掛け声でキャラに声が入っていたが 中村ますみの声が如何にもコギャルっぽい声としゃべり方だったのだがあまりにバカっぽかったのでちょっと幻滅・・ そういえばあのゲームなぜアドベンチャー時にキャラの声が入ってなかったのだろう? 小説もある全国制服美少女グランプリ イーストエリア編 |
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1998/5/1 |
制グラ97第1章 イノセントフォール |
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新シリーズの今作からは 巻末にトレーディングカードが集合+各キャラ1枚で計8枚 付属している 後は前シリーズと同じくROMからのイラスト収録及び4コマや原画を収録 まあその分価格が前回までの¥1200から¥1400になったんだけどね なお このシリーズは1冊が一箇所のエリアの最終予選ではなく、5つのエリアからの最終選考7人収録という形をとっていることと 章ごとに担当原画家が異なっている 浅岡ゆかり、鮎川裕美、石原朋美、片桐妙子、栗原あやか、松尾千草、水谷あいが登場 特徴は乗馬、武道、スポーツウーマン、お嬢、バレー部、リカちゃん好き、パン作りってとこか アンケートでは1位石原朋美 2位栗原あやか 3位浅岡ゆかり 4位片桐妙子 5位松尾千草 6位鮎川裕美 7位水谷あいの結果で1-3位まではかなり競っていた 個人的には片桐妙子と鮎川裕美なんだが・・ ただこの二人のキャラは今回の原画を担当した「こばやしひよこ」の如何にも・・って感じのキャラなので目新しくは感じないか・・松尾千草みたいなキャラはこばやしひよこはこれまで描いてないタイプだね |
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1998/9/20 |
制グラ97 第2章グローイングプリティ |
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今回は水森あずみ、上岡千里、岡島奈美枝、内海琴乃、高村ヒロ、有浦みゆき、朝霧麻衣が登場 特徴はお堅いメガネ委員長タイプ、無個性(ってわけでもないが特定の特徴がイラストから見えてこない)、ミュージカルダンス、歌人、スポーツ娘、イケイケ(死語)、ドジっ娘ソフト部ってところ 1位上岡千里 2位内海琴乃 3位岡島奈美枝 4位朝霧麻衣 5位有浦みゆき 6位水森あずみ 7位高村ヒロの1998/7/17時点のランキングだが最終結果は発表されたかはしらない、 しかしこの時点でぶっちぎりで得票が少ないのが高村ヒロ 38票しかない・ 第二章の担当は音無竜之介 彼の氏といえばOVAの同級生やうたたねひろゆきカウントダウンのOVAでの作画を担当していたが 関連本が少ないので氏のファンは抑えておくべきだろう 他に 第3章シャイニングシャインや 第4章チェリーブリーズが発売され制グラ98は4章まであるのだがあとのものは原画担当が全く好みではないので購入していない |
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1998/11/10 |
戦場のヴァルキュリアANIMATION FAN BOOK |
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同名ゲームのアニメ化作品の関連本 元のゲームはプレイしたことないが ゲームのCMみたときに戦車をつかった戦争シュミレーション?って思ってたけど アニメを見る限りはそうでもなかった?まあ原作をそのままアニメ化したわけでないとインタビューにあるが・ 最近こういったムック本を買うことは少なくなってるが 作画がよかったのでつい買ってしまった DVDが付属しているが出演声優のインタビューが主なので 声優自体に興味がない私には意味なし 26話のストーリーダイジェストと設定集 インタビューが主 あんまりアニメ誌とかに書き下ろされたイラストってないのな そもそも今ってアニメ誌ってあるのか? |
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2010/2/9 |
センチメンタルジャーニー―12都市12少女物語 |
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電撃B-Magagine編集のムック本 SSゲームで発売前は大いに盛り上がったがゲームそのものがこけたセンチメンタルグラフティーのアニメ版センチメンタルジャーニーの本 センチメンタルグラフティーといえば「平山まどか」 こういったアニメのムック本のお決まり 各話のフィルムストーリーや設定集で構成されているのはもちろんだが 平山氏がトレカなどに書いた素材やビデオジャケットの絵も収録されている ただ網羅されているわけではない アニメグッズの絵柄やポスタードリームの絵は収録されてるが 等身大ポスター絵は収録されてない(発売してなかったこともあるが・) ほかにもイベント販売だったタロットカードの絵柄も収録して欲しかった なお付録としてCD-ROMがあり、声優インタビューや壁紙が収録されている |
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1998/11/20 発行 |