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佐藤ショウジアートワークス 学園黙示録HIGHSCHOOL OF THE DEAD&トリアージX LIGHTNING POP


とらのあなでは有償特典で収納ボックスが付いていた BOXのジャケットは毒島冴子
左の二つの画像は特典のクリアファイル

半分ほどはHOD、あとはトリアージX など 氏の代表作が多くないので同じ作品のイラストが多いのは仕方なし 氏のHP S.S.S.Sで掲載されたイラストも収録されてるが書かれてるのはHODやトリアージが多い
カードゲームのイラストやドラゴンエイジで発表のイラスト、ふたりぼっち伝説など前述2作品以外のものもあり 専門学校時代に書いたものなども収録されてる
2012/8/9

はましま薫夫アートワークス

こっすこすの原画で知った人 肉感的なムチムチボディのキャラクターが好みだったのでチェックしていた がPCゲーム雑誌を買わなくなってチェックが漏れてたため こっすこす以後のゲームは全く知らず未プレイのまま
この個人画集ではSentinel、凌辱学園長/奴隷倶楽部、こっすこす!、黄昏に煌く銀の繰眼、えろげー、euphoria、ぽちとご主人様の版権イラストやメーカーHPのカウントダウンイラストなどが収録
それ以外にメガストアの表紙イラスト、同人誌の表紙、PUSH!!のコラム などなど モノクロでもテックジャイアンのイラストやコラムイラスト、告知ペーパーなど細かいイラストも拾ってあります
h23/12/1

SPICY GIRL 望月望画集

画集となってるが望月望氏原画ゲームのビジュアル本という感じが強い
2008の刊行物なので最近の新しいものは当然ない 2008に買ったのに4年間 空けてなかった

2008までの原画作品のうち
せーえき瞬間っ!移動?!/南国さく乳アイランド/中出し 以外は校則違反!!/もめ!!乳姉妹かていきょうし11人/ふたりでマーヴルしちゃいます!/お姉さん中出し痴漢列車/姉・オレ・妹/未亡人〜ぬめり会う肉欲と淫らに濡れる蜜壺〜/DOOP ADVANCE/Cage〜囚われの記憶〜/えらぶる〜えらぶ+らぶ×ダブルで/-スガタ-/69 Sixty-Nine/May-be softコレゥション
の版権イラスト、ジャケットイラスト、で 艶麗と健美という二つのチャプターに分けて収録されている 原画を担当したゲーム以外に描き下ろしイラストとPCゲーム雑誌に描かれたオリジナルイッストも収録 中には佐野俊英との合作イrサストなんかもある

コメント付き作品解説では13ッ作品のゲームの概要と氏のコメントが載っている
2008/3/31



irenka/イレンカ〜カガミビジュアルワークス〜

2冊組
リリスの対魔忍アサギ外伝 対魔忍ムラサキ 鋼鉄の魔女アンネローゼ 監獄戦艦2より  1冊は各作品のキャラ勢揃いの表紙でもう一冊は同じ構図で裸になったもの 画集とあるがビジュアルブックですね  イベントCGと設定の本 イラストとシナリオ(この本に書き下ろされたノベルか?)とラフ画の本となっていう ビジュアル本だが攻略記事も「ないので画集としてます
2011/2/25



カスタムメイド・ガール 〜みやま零画集〜

しぇリンクで包まれてたから状態がイイと思いきや表面擦り傷がいっぱい・・・ 帯に「戦災で濃密な美少女イラストを160点以上のイラスト」とある 瞳の書き込みとか繊細ですが全体的に頭部が大きいキャラなので巨乳キャラの「いらすとでも幼くみえます 初出データも付いてるのでどんな仕事のイラストなのかわかってファンにはありがたいのだが雑誌に掲載されたもの以外は発表された年度は載ってないですね
電撃姫、マジキュー もえ★スタ、E★2、同人サークルのパッケージイラストのほか 広く版権イラストが集められています
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2008/7/31


メン・アット・ガールズ―みやま零画集〈2〉

とらのあなではA3サイズのイラストシートが付いていた 右の画像
書き下ろしは2点 電撃萌王のシリーズイラスト、織田信奈、ハイスクールD×D、大奥のサクラのラノベのカラーイラスト、更にアダルト向けの美少女文庫のイラスト、カードゲームのリセやヴァイスシュバルツのイラストを主に収録 それだけでなくほかからも多いがカラーイラストのみなのでラノベのモノクロイラストは収録されてはいません 
ハイスクールD×Dの登場人物は巨乳キャラも多いはずなのに画集全体をみると幼い感じの少女イラストが多い アダルト向けのイラストが含まれてるのになあ・
2012/7/31

蒼穹画廊

アージュファンクラブ販売の本 宮田蒼の画集 マブラヴオルタネイティブ トータルイクリプスのテックジャイアンの連載のイラストややっと昨年11月に発売になった君がいた季節のイラストなど しかし発売が2010なので君がいた季節のリメイク作のイラストは少なめ トータルイクリプスは最初 唯々月たすくだと思ってたら別人だったんだね
トータルイクリpスの本は章ごとにでてるけどキャラよりもメカニックの記事が多いからかう気になれない キャラクターのイラストだけまとめて出しなおしてくれないかな
2010/8

二次元ドリームマガジンイラストレーションズ 3  

ドラマCD付き   ドラマCDは6つのトラック
二次元ドリームマガジンVol.37〜60までのカラー掲載イラストが収録 各号に付き1〜2点のイラストなので(たぶん表紙と付録ピンナップ)収録号数が多い割にページ数は少ない 
八宝備仁/わしみゆーこ/トモセシュンサク/みやま零/しなのゆら/らっこ/「ぼっしぃ/DISTANCE/そりむらようじ/こもりけい/ごまさとし/高浜太郎/黒田晶見/かん奈/BLADE/あぶりだしざくろ/桂井よしあき/あいざわひろし   
目的のトモセシュンサクは6点入っていた  巻末にカラーイラストに対するショートノベルもあり

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2011/12/8

Chronicle

今はコミックでなく美少女ゲームの原画として活躍してる鈴平ひろの初画集 124点収録
とらのあなではイラストカードがついていた
コンシューマーゲームとあいかぎとかのPcゲームのパブリック素材イラストだけかとおもっていたが同人活動のカラーイラストも収録されている
1999のイラストから収録されているがそのころのイラスト見ても今の鈴平ひろとは気付かないかも
2000-2002はコミックPOTの表紙やあいかぎなどF&Cのゲームの特典などのイラスト
2003-2006 コミックPOT表紙 同人イラスト このあたりの同人誌までしかもってないな 
2007〜 同人イラストほか このあたりの同人誌ってとらのあなで販売されてた?一冊も持ってないや
巻末に本人のあとがきあり
イラストについては初出一覧と作者のコメントあり 
2008/4/10

TonyWorks Cielクロニクル

攻略本コーナーに他の「Tony Works」関連本はあるが・・ これは攻略情報もないので画集コーナーに・・
18禁です イラストレーターであり原画家であるTonyのイラスト集 担当した原画作品のファンブックは攻略本コーナー参照 この本は過去にファンブックが出ている作品も含めてCielレーベル作品のイラストを収録 仏蘭西〜はCIELからの発売ではないので収録されてないようだ 収録作品はARCANA 御魂 Ater… そらのいろ みずにうろ 真章 現無冠 フォルト リミテッドコレクターズボックスのジャケット 特典 パブリックイラスト?を収録 各々ファンブックにほとんどは収録されてはいるのだがアニメDVD化された時のビジュアル素材やリミテッドコレクションの特典イラストまでが収録されているのでコアなファンには買い・・
とらのあなには小イラスト冊子が特典として付いていたがそれらも本誌に収録されてるのであんまりいみなし
H22/3/1



梅津泰臣 visual art works BORDERLESS

ブログ梅座流星群
個人的に 梅津泰臣といえば 最初に見たのが18禁アニメのYELLOW STARと OVAのキャシャーン・、そしてA KITEというヒット作を出したことは知ってはいたが それ以後OVAを見ることがなくなっていたので全く未チェックだったが セブンアンドワイの本を検索してたら画集ってことで過去作品がまとめてみれるかと思って買ってみた ところが中身は過去の仕事からの画集というよりはほぼMEZZO FORTEとMEZZOのイラスト本 今もなお人気のA KITEもあるが・あれってそれほどおもしろかったのだろうか・中のコメント見ると海外から今なお紹介で取材を受けるとあるが 確かに絵のクオリティは発売して時間がたった今でも通用するものとは思うけど・  ほかにも同人誌からのイラストとかアニメ作品のOPやエンディングの原画なども収録されているが比重は小さい 戦場のヴァルキュリアの2つめのOPの原画ってこの人だったんだね あとがきみると2冊目の画集ってあるけど・持ってないな・・・梅津泰臣ARTWORKSクジューク (パーフェクト・メモワール) かな?
2009/10/26

DEEP ROSES

ホットミルクコミックススペシャルとあるようにコミックス扱いにするべきなのか迷ったのだが(あとがきにも大型単行本とあり画集の扱いではない・・) 半分はコミックでなくてカラーイラストなので画集コーナーにいれた 攻略電脳スペシャルに描かれた扉絵とか小説のブラバスターの表紙イラストとかアダルトコミック雑誌の表紙とかが収録 収録イラストは1998-2004
2004/12/24

REWD×ROSES 兼処敬士作品集2

前作DEEP ROSES を画集コーナーに入れたので続巻のこれも画集コーナーに 今回もイラストはあるが全体の1/3くらい? カラーページの半分はカラーコミック  収録イラストはテーマ別のアンソロアダルトコミック?の表紙 雑誌?の純愛果実、東京Hの表紙など
2006/1/9

滝美梨香画集2 Erotical LOVERS Minashika Works Official Edition 2

メガストア、VoiceType Pmate、同人などのアダルト向けイラスト収録 後半はカラーコミック 内容もずっとヤッてる内容です どうやらこのカラーコミックは先に同人誌で発表されたもののよう 表紙がコレだから普通の本屋ではかなり買いづらいねえ・・ それにしても・・たき みなしか だったんですね たきみ りかって人だと思ってたよ
とらの穴で買ったら小冊子がついていた中身は本誌で収録されているイラストのラフ集
2008/8/16



トニーズアートワークス フロムシャイニングワールド

PCゲームのTonyArtWorksは攻略本に入れてるのだが・・これどうするか迷ったが帯にイラスト画集ってあるので画集コーナーに・ シャイニングワールドとあるとおりTonyが担当したシャイニングシリーズ3作のイラスト画集 肉感があるけども「綺麗な」イラスト多し 後半は設定みたいな立ち絵イラスト 真ん中あたりにTonyのアトリエ探訪とか・匠の仕事というコーナーでラグを起こしてから彩色完成までの紹介とかもあり  イラストについてはなんも文句もありませんがこの本でシャイニングのイラストはまとまったので更にシャイニングで次シリーズをを出すのはやめてください・・
2009/8/15



舞夢&女神大戦アートワークス―金目鯛ぴんく画集

タイトルにPCゲームのタイトル名と「画集」とあるので画集コーナーかPCゲーム攻略本のコーナーのどちらにいれるか迷ったが 攻略情報がないので一応画集に含めておきます 紙面が完全にビジュアルファンブック形式だけどもね・・ pcゲーム鳳凰戦姫舞夢と女神大戦のイベントビジュアルを収録 あとはこの時点での次作にあたる昇龍戦姫天夢の紹介あり 両作品ともに特典テレカや雑誌掲載イラストはイラストギャラリーとして収録されているのでこの本があればテレカの入手の必要なし  PCゲームは抜きゲーだったせいか収録されているビジュアルはアダルトシーンのみ?というかそれ以外のイベント絵はなかったかもしれない・ wikiで調べると金目鯛ぴんくはかなり多くのゲームの原画を手掛けているようなのだがビジュアルファンブックの類はこれしかみたことない・・ ゲームはプレイするのが面倒だから出してくれないかな・・
2008/9/1



うのまこと画集 UNO!

うのまこと画集 UNO!
わたしはウィッチブレイドくらいしかしらなかったが 収録作はDRAGONAUT、ウィッチブレイド、宇宙のステルヴィア、超重神グラヴィオンのアニメ作品の関連イラストが収録されている 裏表紙みるとこれってジャンプSQ特別編集になってるし愛蔵版コミックスって描いてある・・ 画集なのにコミックス? 
月刊ニュータイプの4コマも収録 私の目当てはウィッチブレイドだったがウィッチブレイドの本に収録されてなかったDVDジャケットのイラストがあって満足・
それにしても巻頭のドラゴノーツは乳デカ過ぎっつか垂れてるやん・・
ちなみに発売日にアマゾンで買おうと思ったらすでに在庫なしだったのでセブンアンドアイで買いました・ 今はもう入荷待ちになってるから再販待ち?
2007/11/30




佐野俊英G.J?ワークス

G.J?のゲームの作画を担当する佐野俊英の版権イラストをまとめた画集 以前のオールアバウトG.J?の続編かと思ったがこれは画集 
そのためオールアバウトG.J?に収録された初期作品についても収録されており テレカなどの販促イラストがまとめられている

オールアバウトG.Jに収録されなかった姉とボインの各ショップテレカの書き下ろしイラストが収録されてるのがありがたい 佐野俊英氏のファン(というかおっぱい星人)には買いです 先ごろ(2012/7月)にページがアップされた新作のイラストがちょっと収録されてます 4月の時点で収録されてるってことは結構前から制作に動いていたみたい 前作の姫とボインまではよかったけれど以後がいまいちなので次には期待したい

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2012/4/14



佐野俊英イラストレーションズ

PCゲーム関連なのでPCゲーム本に含めようかと思ったが小説の挿絵もあるので画集として紹介
最近のG.j?の7人のオンラインゲーマーズ、Queenボンジョルの!、妻とママとボインの3作が全体の1/3程度 姉とボインなど3作品は含まれてないがそれらはオールアバウトG.J?で見れるので必要なし 本書の意味のあるとこはG.j?以前のRipe作品(プライベートエモーションとかとらぶるとらいあんぶる)のイラストも収録しているところ それ以外にも挿絵を担当していた「陰陽弓姫 小夜」のカバーイラストや挿絵も収録 コレで小説買わないですんだ 全作品リストもあり これで佐野俊英関連の本はやっと3冊目・ あとの2冊はPCゲーム攻略本コーナーに挙げてます
2007/9/10

八宝備仁画集 SWEET BODY

最近のPCゲームの「リゾートボイン」の原画を担当していた人だと思って 雑誌や店頭の予約状況も良かったようなのでつい購入 表紙が良かったこともあるが・
いざ中身を見て気付いたが「となりのお姉さん」とかの原画をされていた人だったのか あの絵とはだいぶ違って見えるのでわからなかった  PCゲームの版権物以外にもゲーム雑誌のイラストも収録 点数も多いが「過去10年の軌跡」ってことで 最近の絵が好みなので いいと思えたのは割と少ない
2007/5/12



works SCA自 illustrations

PCソフトメーカーのケロQの原画を担当しているSCA自のイラスト集  私が最初にこの方を知ったのは二重影だったか 以降H2Oくらいしかプレイしてない
本書はエンターブレインよりの発売だが他社の電撃関連書籍発表のイラストが多く収録されている カラーイラスト半分 モノクロイラスト半分 その間にイラストの作成行程紹介や画集発売おめでとうのゲストイラストあり
イラストの内容はやはり原画担当PC作品からが多く モエかん、H2O、二重影、終ノ空などだが・・こうして並べてみると「どれも同じに見える」・・ あまりイラストとしての幅に広がりがないというか・・ イラスト事態が悪いということはないのだろうが イラストやキャラに大きな違いがないせいか没個性に思えてしまう
ファンの方には初画集ということもあり 買いなのだろうが 個人的にはちょっと・・
とらの穴ではイラストシートが付いていた
2007/3/28



バラージ―広江礼威アートワーク集

とらの穴ではイラストシートが1枚付属していた(イラストの絵柄は収録されているが)
翡翠峡奇譚で氏を知ってからずいぶんと経つがようやく「ヒット」と呼べる作品(BLACK LAGOON)が出た事でこういった画集も発売された
収録作品はブラックラグーン・SHOOK UP・翡翠峡奇譚のカラーイラストのほか Fate/stay nigth のアンソロ・同人誌のイラストなど 特命転攻生はカラーのほかモノクロイラストも収録されている
あとはカードゲームの「RAY FIELD」のイラストなど 単行本化されていないコミック「Phantom Bullet」も収録
巻末あたりのイラスト解説で初出号と氏のコメントあり 奈須きのことの対談もあるが短め 各作品の女性陣が温泉でひと悶着のおまけまんがもあり
2007/2/20 (実際には1/20くらいに買えた)



松原秀典アートワークス

とらの穴はイラストカードみたいなのが同封されていた
真宮寺さくらの折込ポスター付き ああっ女神さまっ51点、サクラ大戦65点、巌窟王27点、のメインのほかフリフォンフライン、ガングレイヴ、るろうに剣心、ふしぎな海のナディアなどのイラストも含めて全172点のイラストが収録されており 厚みはサクラ大戦の資料集なみにある
メインの3作品については簡単な作品説明と監督のコメントがついている サクラ大戦は作品自体がXまであるので点数も人物も多い 女神さまはアニメ作品なのでセルイラストばっかりなのが少し寂しい 私は巌窟王ほかの作品は未見だが ナディアや剣心にも関わっていたのは知らなかった サクラ大戦は攻略設定集がでているのでイラストはカバーできるが女神さまは最初のOVAからずいぶんと経つのにアニメの関連本が少ないので(というかフィルムコミックとAICの設定集しかみたことないな) ファンの方は抑えておいたほうがいいか?
2006/12/06



小松原一男アニメーション画集

「巨大ロボットアニメ」時代のファンには懐かしい 小松原一男氏の画集 その当時はアニメの監督や作画監督や脚本などはまったく興味がなくても 今 小松原氏の作画の絵をみると「この作品の絵か」と思う方が多いのではないだろうか?
氏の没後に作成されただが「画集」というよりは 関わった作品をまとめて紹介しているといった感じだ  
収録されているイラスト(アニメーターということもあり設定がや原画なども含まれる)はゲッターロボやグレンダイザー、ガ・キーンなどの巨大ロボットものもあるが各作品自体はかなり少なめ、ほかにハーロックやOVAのデビルマン、J9シリーズ、がんばれ元気などなるべく広く作品を拾ってある感じだ ただイラストレーターとしてでなくアニメーターとしての活動がほとんどだったためか イラストの点数が少ないように思う  各作品のファンの方はこの本よりは 各々の作品自体の書籍を捜すほうがいいだろう
私はグレンダイザーやガ・キーンの設定やイラストがもっとあると思って購入したのだが 設定画などならロマンアルバムの方がたくさん収録されている
アニメ作品以外にも小説の凄ノ王伝説の挿絵なども収録されている
作画デビューであるタイガーマスクからの作品歴一覧や氏へのインタビューが巻末にあり
2002/8/31



平井久司 画集2

奥付みてびっくり これって徳間のロマンアルバムシリーズ化か
ガンダムSEEDで有名(らしい・ 見ていないのでしらんが) 平井久司の画集  暇つぶしにアニメのOP EDを録画 編集しているのだが 深夜再放送しているSEEDのOPの絵をみて 買ってみることに・  以前にもファフナーとかにもか関わっていたと思うがこれまでそれらの作品を見たことがなかった
収録イラストは ガンダムSEED、ファフナー、宇宙のステルヴィア、ガン×ソードなどTV作品関連のほか電撃hpの連載や文庫イラストも収録
しかし・・セルの絵と文庫のイラストでだいぶ印象が異なる 買ってみて初めて記がついたが星くず英雄伝の文庫イラスト担当していたのはこの人だったのか・ ガンダムSEEDのアニメの絵を見て同じ人とはまったく気付かなかった・  まああの小説も刊行がぱったりと待ってしまったままだけど
いくつかの作品のイラストがあるにしても やはりメインはSEEDで全体の半分ほど、SEEDファンはどうぞ・
平成18/12/1



天広直人画集 -The Art of SisterPrincess-

天広直人の出世作・・というかコレが商業誌における最初の仕事かどうかもしらないが シスタープリンセスという企画で一気に名が売れたのは間違いない
企画連載していた電撃G’sマガジンの表紙イラスト、ムック本の表紙、キャラクターコレクションの表紙、PSソフトのジャケットイラスト、読者プレゼントのお泊りイラスト(本書やトレカではGoodMooning GoodNightとなっている)、G’sの連載で掲載されたイラスト(本書やトレカではSweetDateSunday)を収録
連載で途中から3人が加わったので春歌 四葉 亞里亞のGoodMooning GoodNight、は本誌の付録トレカとして書き下ろされたもの SweetDateSundayは3人の初登場時のものだったような・・
シスプリファン 天広直人ファンには買いでしょう 表紙の咲耶のイラストと同じポスターがおまけで付いていた
2002/9/20



天広直人画集2 The Art of Sister Princess

シスプリファン 天広直人ファンには買いでしょう 一巻目と同様に表紙の千影のイラストと同じポスターがおまけで付いていた
前回の画集の収録分のあとのG’sマガジンの表紙、アニメの2作目シスタープリンセスRe PureのDVDのジャケット、キャラクターコレクションの表紙、誌上ゲームの景品 こっそりチュイラスト、妹9人時の連載時の本誌発表イラスト、トレカの時に描かれたSPカードなどのイラスト(トレカは9人時のものなので春歌、四葉、亞里亞のイラストはない) あとはアニマガや電撃プレイステーションの表紙、版画ように作成されたイラストまだ網羅
前巻と本書があればトレカのイラストは全部みれるのでコンプしていたトレカは売り払った なんとか当てた12人分のこっそりチュイラストやテレカも・・
2004/5/20



非天夢魔―聖伝(RG VEDA)ILLUSTRATIONS

CLAMPの最初の作品 聖伝 リグヴェーダ の画集 最初 友人から私の好きそうな話だろう?と薦められたのが WINGSの切り抜きにあった聖伝の一話だった 以降これほどの製作集団になるとは思わなかった(メンバーはこの当初から減っているが・・)
この画集は発売時注文販売だけだったと聞いたはずだが普通に大きな書店に売られていたなあ・・
結局 神話好きの私だがあまり話の展開は好きになれなかった・・ やはり連載誌の性格上 少年誌っぽい展開にはならないしね・・
1991/6/25


アニひなART COLLECTION

TVアニメ ラブひな Specialイラスト集と銘打たれ アニメ版のイラストを160点収録
アニメ作品ということもあり、アニメ雑誌の各誌に掲載されたイラストが網羅されているほかにDVDジャケットやCD、カレンダー、カードゲームに使われたイラストなどを収録 ほぼアニメ版に関しては抑えてあるのではないだろうか?
なお最後の初出データと一緒に原画を担当した人の名前も付記されている
原画を担当しているのはうのまこと、加藤初重、高見明男、河野利幸、前田明寿、山岡信一、石井明治、本橋秀之、石原満
イラストを一年に見立てて春夏秋冬のコーナーに分けて収録 「万能メイド素子ちゃん」というコーナーもある
 2001/8/8発行 


鈴木雅久エリアル画集

ソノラマ文庫のエリアルのイラスト集 この文章書いている今がH18年 2006なので もうずいぶん前になるが小説自体が完結したのは 昨年あたりだったか?
一話完結っぽく構成されてさくっと読めて面白かったが 今はソノラマ文庫が衰退してる
当時アニメ化にもなった小説にしてはヒットした作品 2006現在はPCゲームネタ以外にライトノベルもよくアニメ化されているので 動くエリアルをもう一度見たいものだ
中は小説に使われたモノクロのイラストのほかに、小説のカバーイラスト、連載していた雑誌の獅子王で使われたイラストなどが収録
アニメが製作されるに当たって鈴木氏が起こした設定原案のイラストも載っている
あとは末弥純、岡崎武ほか12名のゲストギャラリーもあり
1989/8/30


天地無用!画集 (其ノ壱)

ポスター、CDS付
天地無用!のイラストを集めた画集 元のOVA 天地無用!からメディアミックス展開されたため OVA、CD、TVシリーズ、ファンタジア文庫、カレンダー、アニメ誌のイラスト、商品用イラストなど関連イラストが多いが 本書ではOVA、CD、商品用イラスト、カレンダーに使用されたイラストを網羅
原作者の梶島正樹のイラストだけでなく、多くのアニメーター、イラストレーターが描かれてる
梶島正樹、児玉和子、林宏樹、Nori-rin、大和田直之、佐藤嘉洋、堀内博之、たかしあきら、池田裕治、渡辺浩二、高橋英樹、奥田淳、石原興一、中沢一登、羽音たらく、奥田万つ里、河野悦隆、別所誠の総勢18名 描き下ろしもリバーシブルポスターも含めれば13点あるが梶島氏によるものはなし・ 天地無用!でも原作にあたるOVA版のファンの私には不必要なものが多かったとも感じる 初出一覧あり
1996/1/10



天地無用!画集〈其ノ弐〉

ポスター、CDS付
天地無用!のイラストを集めた画集 本書はTVシリーズ、ファンタジア文庫、カレンダー、アニメ誌・ムック本のイラスト、商品用イラストなど収録
梶島正樹、堀内博之、大和田直之、榎本明宏、杉本幸子、奥田万つ里、渡辺浩二、伊東克修、河野悦隆、児玉和子、別所誠人、松本文男、金井次朗、吉沢広子、吉成鋼の総勢15名 描き下ろしもリバーシブルポスターも含めれば19点あり
「長谷川天地」ことファンタジア文庫の天地無用シリーズの絵を担当した大和田氏のイラストが多め 初出一覧あり
1996/7/7



甲斐智久センチメンタルグラフティ―イメージアートワークス

発売前のG’sマガジンの連載などで人気がでたセンチメンタルグラフティの甲斐智久(=水谷とおる)の画集 ゲーム題材なので画集でなくてゲーム攻略本コーナーの一覧に含めようかと思ったが「アートワークス」とあるので画集に含めた
センチメンタルグラフティのイラストでG’sの連載企画のイラストからキャラクターCDのジャケット、ポスタードリームの絵柄の12人キャラ分、他にも当然集合イラストも含めて網羅、 トレーディングカードも含めてキャラクターグッズはこれらのイラストで作られているのとポスタードリームのイラストも収録されており、本書があれば甲斐氏のイラストのものを収集する必要は無い ただしセンチ関連のものが完全に収録されているわけでなく、小説のカラー挿絵や中の挿絵のイラストは収録されていない
1997/12/24



フレンズ‐青春の輝き アートワークス

PCゲーム「同窓会」からタイトルを変えてコンシューマーに移植された「フレンズ」の関連本 原画集なのだがなぜHイベント画がなくてさらにイベント画へっているのにコンシューマー版で原画集を出したのか?PC版のもので出せばよかったのでは? ROMででているから出さなかったのか? 目新しいのはペンシルアートコレクションくらいで 本の大きさも変だしあまり購入の意味はなかった
1999/5/31



うたたねひろゆきセラフィック・フェザーイラストレーションズ

成人コミックの作家としてのほうで知名度があるが本書は 青年誌の月刊アフタヌーン連載作品の「セラフィック・フェザー」の画集
カバーの中にMonochomeSideとColorSideの2冊に分けて入っている しかしながらColorSideは収録が32点でアフタヌーン連載時のカラー部分や表紙を集めている程度で かなり不満、カラーイラストの反対のページは白いだけだし・
MonochormeSideは96Pでそこそこ厚みがあると思ったら 半分はColorSide収録のイラストの彩色前の原画、ラフ・それらで1点につき1Pで収録されても・…って感じだ 残りは連載の扉絵で構成
連載が終了してから発売されたものでもないし内容は満足できるものではない うたたたしのファンでも物足りなく感じるのでは?
正直不満足!
イラストレーターとしてはかなり好きな方なのだがセラフィックフェザーといい、リスティスといい「コミック作家」としてはそれほど面白いとは思えない
1998/12/3



BASTARD!! GUARDRESS 萩原一至 ILLUSTRATIONS

キャラクター設定集・読みきり漫画のヴァージンタイラント、呪文解説集の「漫画 COMIC」とカラーイラスト集の「裸-NUDE-」の2冊構成 小説版の挿絵なども含まれる カラーイラスト版はバスタードのほかに爆炎キャンパスカードレスも含まれる
1995/7/25



小林智美 ロマンシング サ・ガ画集 時織人

スクウェアから発売し、スーパーファミコンからPSにいたるSAGAシリーズのうち サ・ガ2が発売した後にでた画集でロマンシング サ・ガとロマンシングサ・ガ2のイラストを収録した画集(ゲーム自体はほかにサガ3やサガフロンティアもあり引き続き小林智美しがイラストを担当している)
ゲーム関連のイラスト集ならコンシューマーゲームコーナーに含めようかと思ったがイラストの内容から画集コーナーに含めておく
既発表のイラスト+描き下ろし7点で全90点のイラストを収録
サ・ガは主人公は8人と少ないがそのほかの登場人物もイラストに起こされているので点数が多く、サガ2は特定の主人公はおらず、能力を引き継ぐ歴代皇帝が主人公であるのと仲間になるキャラクターの職業の多さがイラストの多さとなっている
RPGのイラストというより小説の挿絵のような美麗なイラストが多い  見開きページでサガ2の敵 7英雄が書き下ろされているのとその裏にサガ2のストーリー中にあった皇帝がマーメイド種族に会いに行くイベントがイラストになっている
ちなみにゲームでは3回会いに行くと地上に戻れなくなり 王位継承となってしまう
ページで言えばサガとサガ2はちょうど半分ずつだが私はサガに関してはゲームを未プレイなのでイラストは綺麗だがあまり思いいれはない
1994/6/27



彩華―花の歌をききながら

小林智美の初画集 主に小説のイラスト 失われしものタリオン、魔聖公子シリーズ、私説 三国志 天の華、不定期エスパーなど 朝日ソノラマの獅子王ギャラリーで発表されたものなどもあり だがなぜ「絵を楽しむ」ための画集なのにサイズがB5なのだろう・・A4サイズににしてほしかったところだ
1991/7/25

艶舞 心拍数のリズムで―小林智美画集

小林智美こばやしともみ氏の11年の仕事を集めてた126ページの厚い画集 そのあとに細かく絵のタイトル・初出・副題・著者・版元・初出年・形態に関する資料があり ファンにはまさしく必携!
1999/3/21 奥付に4574/5000とあることから5000部の限定だったようだ
私はロマンシングサガで初めて始めて氏を知った 
以降 ロマンシングSAGA2 ロマンシングSAGA3 、SAGAフロンティアとキャラクターの絵を担当されていたが本書ではそれらはごくわずかでおもに小説の絵がメインになっている SAGAに関しては別に画集がでているが各小説の絵を一気にまとめたものは出てないので(一応ほかに画集はあるのだが)ありがたい 最近氏の絵をみないなあ・・
ロマンシングSAGAの絵のときは木津かなかったが本書をみると朱色の使い方が印象的



HIYOKO VOICE

ヤングマガジンアッパーズで連載していた 「でぃすぱっち!!」「 PERIDOT」からのカラー原稿とかが主
こばやしひよこ氏といえば卒業Uだが それらは1枚だけ 他にもきゃんきゃんバニーエクストラやPSゲームのリフレインラブのものも収録されているが少ない(あまり興味がない作品なのでそれで構わないが・)
画集と銘打ちながら半分のページがコミック(カラーでない)のが収録されているのはどうかと思う 無理して画集にしなくてもカラー原稿や素材が十分たまってから出せばよかったんじゃなかろうか? それにしても氏の描く女性キャラといえば巨乳である・
2000/8/7 発行



ポジティヴ・ガールズ―臣士れい画集 POSITIVE GIRLS!

臣士魔法劇場と爆れつハンターからで構成 両作ともアニメ化された コミックガオで連載されたときのカラー原稿やカラー表紙、爆れつハンターカラー原稿のほか、小説の表紙やCDなども多数でていたのでジャケットに書き下ろされた素材を収録 ページのほとんどは爆れつハンターといえる 露出は高いがいやらしく感じない  最後に作品の初出データおよび作者の一言コメントあり
1999/12/30発行



姫栗毛―中村博文画集

カラーイラストのほかモノクロのものも少し収録 メルクリウスプリティ、ガンバード、蓬莱学園などからだが特定の作品からというのではなく、商業氏から同人誌の発表分までかなり多岐にわたって収録されている (ずっと継続しているイラストの仕事が少ないから?とも思うが・) コンプティークの扉絵などはまとまって収録
ただ「自薦画集」なので氏の仕事に一部に過ぎないと思われる
発売した時期が結構前なので成人雑誌によくピンナップでついていたイラストなどは収録されていない 最後にイラストに対する著者解説あり  絵に癖があるので好き嫌いが分かれる作家だと思う
2001/3/20発行



相沢美良アートワークス―ギリシア・ローマ女神

題名通りギリシア・ローマ神話の女神をモチーフにしたイラスト集 学術本では絵画や像を紹介する本は数多いがとっつきやすいイラストや絵による神話のイラスト集はすくない。ゲームやアニメ、小説の素材としてよくつかれる神話なのになぜだろう・・カラーイラストとモノクロのイラストで構成
「アテナ誕生」「アプロディテ誕生」「アプロディテの浮気」「さらわれるペルセポネ」などギリシア神話を読んだことがある人にはあの話か・と思う場面が絵がかれている
1996/8/30発行



PUSH!!イラストワークス 晋遊舎ムック

PCゲーム雑誌PUSH!!に書き下ろされたPCゲームのイラストをまとめたもので2001/2-10とFANTASIENNE2000/7-12のイラストが収録 その間に発売された話題のゲームのイラストは入っているが ファンブックや攻略本がでているもものは各々のイラストギャラリーのコーナーに収録されているだろうからあまり買う必要もないが表紙がカーネリアンなのでつい…
カーネリアン、あきら、横田守、くらいしか好みのものは無い上にそれぞれがゲームブックに収録されているので手放そうかとも思うがあきらのBLOOD ROYAL2のイラストはちぇりーそふとの原画本に収録されてたかな?
2002 と奥付にあるがそれ以外なし

舞・颱夢―My time




Movement―美樹本晴彦画集

氏の名前を知らしめた超時空要塞マクロスから超時空世紀オーガス、OVA作品のメガゾーン23のほか、ソノラマ文庫のハイスピードジェシー、破嵐万丈シリーズのイラストなどを収録、収録の幅は広いがさすがに1988年・・描かれたイラストの服装に時代を感じる 
今現在このイラスト集をみると当世はともかく今ではウケないだろうなあ・・と思ってしまうのは私だけか
1988/11/20



ELVERZ―美樹本晴彦画集

ファンタジア文庫のバセット英雄伝エルヴァーズの絵を担当した美樹本晴彦氏の画集 引用作品はエルヴァーズのみであまり広がりがない ファンタジー色が強い作風 カラー画以外にモノクロ、小説部分も少しあり でも当時に同じようなファンタジー小説の挿絵も担当されていたが「NORIEが将軍?」や「八剣伝」といった作品との書き分けがないように見える  カラー部分の半分ほどはセル画による絵?だと思う
1990/12/20



白亜右月WORKS―flam boyant

爆裂天使の白亜右月(はくあ うげつ)の画集  半分は爆裂天使の関連イラストでDVDジャケットイラスト、アニメ誌掲載のなどを収録、他にはスニーカー文庫 みんなの賞金稼ぎやトレーディングカード、ホットギミック、tech GAIN掲載イラストやオリジナルイラストを収録 爆裂天使に代表されるような肉感的なムチムチのイラストって感じを期待していたが 爆裂天使以外はそうでもないイラストが多い
2005/4/25初 2006/3/5 5刷



マンガアーティストファイル すぎやま現象イラスト作品集

マンガアーティストシリーズ第二弾とある
描き下ろしのイラストがある以外に 既発表のイラストは本人によるリファインで掲載されているそうだ
電撃姫のメイドインドリーム、トレカのアクエリアンエイジ、ゲームのエルファン、フォトジェニック プリンセスクエストなどを収録
最近の電撃姫のような等身の高いイラストがどの本に収録されているかわからないのでアマゾンで2種あったのを買ってみたが 本書は等身が小さいは眼がデカデカだわ・思いっきり好みから外れた絵のオンパレード・・ロリっぽいのが好きな人はどうぞ・・ 私は遠慮・・
2002/10/25



ザ・コンプリートワークス・オブ・メイド・イン・ドリーム
―すぎやま現象画集

最近のイラストが収録されている本がわからないのでとりあえず2冊購入してみたうちの一点 こっちの方が新しいようなので期待していたら電撃姫のメイドインドリームがほとんどの本・
電撃姫でも最近の絵のものを期待していたが 頭が大きいおめめがぱっちりのイラストばっかり・・ これも期待はずれでした
2004/9/20


あまのよ〜き ヴァーチャル エンジェル

あまのよ〜き原画集 VIRTUALANGEL
2000/1/10
ECコミックス24とあり画集に見えたが実際はフルカラーコミック、 カラー連載分のコミックに雑誌の表紙イラスト?などをまとめて掲載したもの ポストカードやイラストの書き方を紹介した仕事術のコーナーもあり もっとカラーの仕事してそうな気がするがこのくらいなもんなのか?


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