月刊シリウス連載
これでらっぴらんがいと読む 1巻の発売の時に気にはなっていたのだが金欠のため 連載誌で立ち読みしてから・と思っていたらすっかり忘れてしまってた 2巻の発売時にせがわまさき推薦!!読めばハズれなし!!と帯紹介にあったので買ってみた
読んだ当初 どこかで見た絵だと思ったら以前にサンデーで暗号名はBFを書いてた人だった
ストーリーは村人からつまはじきにされている額に角がある鬼っ子こと「雷蔵」が刀家忍び衆の一人 「かがり」とであるところから始まる 額に角があることこそが刀家の落胤の証であることが判明 以後忍び衆の残り如火(きららび)、姫丸が加わり すでに他界して位牌になっている「おかん」と共にお家再興に向けて旅をする
刀家を滅ぼした「冠木星眼」の登場後 ストーリーは如火の策である 大名など有力者の娘と婚姻を結び、その勢力で冠木方を攻める という方法にのっとり 姫との出会いと騒動を数話ずつでまとめ、、また新たな姫を登場させていく感じになっている さて どこまで続くやら・・
一巻 くの一衆の登場
2巻
3巻 メインは柳生飯綱 |