これまで読んだコミック　　あ行

愛気 ISUTOSHI ヤングキング連載の作品　格闘モノ ISUTOSHIといえばアダルトコミックって印象が強いが　これは一般コミック　氏の作風はギャグかアダルトって思っていたが読んでみると結構「まじめ」なバトルアクションコミック　もちろんコミックなので現実にはないような技もあるが・封禁とかね　それに舞台の高校はほぼ女子高に近い男女比なのにやたらに武道関係の部が盛んとかはありえないか・・　　でも硬派な格闘ものが好きな人にもイケるかも？　　特定の武術の題材ではないが古武術？　タイトルが愛気（あいき）なので合気とかけてる？　あんまり合気道っぽくないけど 舞台は十禅寺高 主人公は「承久国俊」　幼いころから天賦の才を発揮するが父親に封禁をされて発揮できる能力を制限されている そんな承久に武術の手ほどきを受けたい城（きずき）厘、そして承久の従兄妹・十禅寺高筆頭の鷹取巳卯の3人がメイン 当初は十禅寺高の生徒会にあたる十騎とのバトルで構成　そのあと武術の名門大学・綾武大に在籍する野心家・烏丸大基が出てくることころから　承久は強さを徐々に取り戻す？でも完全に元に戻るのは無理ってらしいが・ 4巻ではニートってことが判明・・　単に武術に長けた無収入の人？ まだまだこれからだと思うのだが刊行ペースが遅い

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藍より青し 文月 晃 アニメ化もされた　全17巻 ドラマCD　、ゲーム化　カレンダー 藍より青しファイナルファンブック 藍より青し コンプリート・ワークス―完全保存版画集 藍より青しビジュアルコレクション―メガミマガジンスペシャルセレクション 藍より青し 純愛心理解析書 藍より青し~花鳥風月~―TVアニメビジュアルブック

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あいこら 井上 和郎 週刊少年サンデー連載作品

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アウトランダーズ 真鍋譲治 もとはジェッツコミック　今は文庫で入手できるか？

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青空しょって 森秀樹

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あそびにいくヨ！ 原作　神野オキナ　キャラクター原案　放電映像　　作画888 月刊 comic alive 連載 原作に小説がある　見かけたことはあるが表紙イラストが好みではないのでさわりすら読んでいない　陰からマモル！のコミックがフラッパーからアライブに連載が変わったので読んでみたら本作が載っていたのでついでにコミックを買ってみた ストーリーは異星人とのラブコメ？　コミックの１巻を読んだだけで原作小説を読んでないので「ラブ」っぽく展開していくのかは知らない　いかにも「受けそうな」・・というかお約束みたいな猫耳に尻尾に巨乳っていう外見の宇宙人　エリスが沖縄在住の主人公・嘉和騎央に出会ったことから始まるが　異星人が日常生活に現れることで技術をめぐる争いなどが起きると思いきや　ゆる〜く進んでいきます　途中からCIAによる拉致とかシリアスっぽい展開になって１巻が終わるがこれがシリアスとして続くかは不明・・　また金に余裕があれば小説を読んでみよう

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朝霧の巫女 宇河 弘樹

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アセンブラOX 麻宮騎亜

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あっかんべェ一休 坂口 尚

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アフリカの太陽 たがみ よしひさ

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甘い生活 弓月　光 ビジネスジャンプ連載作品 1-33

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アモン・サーガ 原作　夢枕 獏　　作画　天野 喜孝 OVAを最初にみて　OVAで分かりにくかった世界観や設定などが原作読めばわかるかなと思って　単行本化されたときに購入　しかしアニメ版を見て期待しすぎたか・・　OVAを見たのはもう20年ちかく前？のような気がするが単行本化は再販のものか　初単行本化なのかは不明　　有名イラストレーターの天野ということもあり　ヴァンパイアハンターDの表紙のような絵で紙面が進むと思ってたんだが・・まあファンの人はどうぞ・　私はブックオフに売っちゃいました

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アルプス伝説 田丸浩史 月刊　少年キャプテン連載

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アリオン 安彦　良和　作 徳間で劇場用アニメにもなった作品　とはいっても劇場用として話題になるまで知名度は低かったのではないだろうか？ ギリシア神話題材の作品だが　まだ神と人が分けられていない時代として設定されており　主人公はポセイドンとデメテルの間の子供のアリオン　 ハデスがアリオンを攫い冥府にて刺客にするために鍛えられることから話は始まり、以降アテナやポセイドンに関わり　実は黒の獅子王（プロメテウス）とパンドラの息子であることが判明していく　最後はアポロンとの戦いで本当のデメテルの子供であるレスフィーナの力を借りてめでたしめでたし・・ モチーフはギリシア神話だが登場人物の血縁は必ずしも神話に沿ったものではない　確かアリオンはギリシア神話では馬だし・・ 劇場版アニメではガイアも登場してレスフィーナにやられたりと別の話も挿入されている 当時　私は安彦良和といえばガンダムとしか連想できなかったが氏がコミックを書いてることすら知らなかった　氏の連載コミックで最初に読んだ作品だ 劇場アニメのロマンアルバムやフィルムコミックもある

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ALICE　アリス 十羽織 ましゅまろ

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アンバランス×２ 林 達永　　　金 光鉉

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EAT-MAN 吉富昭仁 確かGao連載作品

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いちご100％ 河下 水希

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EVILIVE　イビリブ D.P　ディー・ピー ヤングチャンピオン烈連載作品 烈は毎号読んでないが　たまたま本誌ヤングチャンピオンとの連動企画のアイドル全員応募で購入した際に　唯一烈の中で　読める作品かな〜って思っていた作品　SEX描写はあるがエロマンガではないのであくまで青年誌掲載程度の内容　悪魔を題材にした作品でエロシーンもあることもあり単行本購入　1巻の表紙みると萌え漫画にみえるけどもね　　刊行ペースが遅い烈連載作品なので「なぁなぁ」で打ち切りにされそうでヤだなあ・・ 個人的な評価は★★★ってところか

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妹は思春期 氏家ト全 主人公の城島兄妹を中心に　その友人たちの下ネタ系4コマコミック　とはいっても下品を言うよりほのぼのという感じもある 個人的には　城島　兄に思いをよせる後輩　叶ミホの「いたいけな〜」シリーズが好きだが　惚れた腫れたのストーリーには　少しばかり遠い作風なので進展はないだろうが・・ 3巻でマナカが登場、5巻で金城が登場と巻を増すごとにキャラが増えるが　当初は書き分けが見分けられず登場人物がよくわからなかった時期があった

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ウィッチブレイド丈流 シナリオ/小林 靖子　　コミック/隅田かずあさ

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Venus　Versus　Virus　ヴィーナス　ヴァーサス　ヴァイアラス 鈴見　敦 月刊コミック　GAO連載　 帯に　少女対魔人。ってあったがそれがそのままタイトル名訳ね 魔人（ヴァイアラス）が見える　スミレ、ヴァイアラスを退治する　ルチア　の二人の少女が主人公 TVアニメ化って本屋にあったのでとりえず一巻だけ買ってみたが・・

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ウインドミル 橋口 隆志 全11巻

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ヴェルバーサーガ 結城信輝 月刊ドラゴンマガジン連載のコミックだが確か完結してない・・　ルーンマスカーも終わってないし・

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うしおととら 藤田 和日郎 少年サンデー連載作品　現在はもとのサンデーコミックは廃盤だが今は愛蔵版や文庫版も出ている

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うっちゃれ五所瓦 なかいま 強 週刊少年サンデー連載作品　今は文庫化

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ウッド・ノート 小山田いく 週刊少年チャンピオン連載 むか〜しにプラレス３四郎を目当てにチャンピオンを読んでいたときに生き物などが好きなのでついでに読んだ作品　作者の小山田いく氏はたがみよしひさ氏の実の兄弟 第一話にも出てくるがウッドノートとは鳥のさえずりとかの意味らしい　バードウォッチング部を舞台にしたコミック ある理由で転校してきた（転校前だが）唐巣一二三（からすひふみ）が鳥の生態写真の数を競う勝負に勝つことでバードウォッシングの名前をウッドノートにすることから始まる 鳥バカの唐巣と部内の人間模様などが描かれているが題材もそうだが少しカタイ・・というかとっつきにくいところがある　鳥好き・・って人でないと面白いという感想は出ないと思う

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ウルザの館 たいらはじめ

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ウルトラ超伝説 居村　真二 こども向けの特撮ざっしの「てれびくん」という月刊誌に連載されていたウルトラマンを題材にした作品だが　TV放映のウルトラマンシリーズでなく本雑誌の企画？のアンドロメロスを題材にしたもので　コミック化されたときは「ウルトラ超伝説」となったがもとの連載時の題名は「アンドロ超伝説」だったと思う ウルトラマンタイプに強化服コスモテクターを纏った格好のアンドロメロス、セブンタイプに強化服を纏ったアンドロウルフ、そしてのちに合流するアンドロマルスと　アンドロ系のウルトラマンの王女のアンドロフロルとその弟のトランをメインに話が進む 最初は雑誌の企画の敵と戦う程度だったのが連載マンガになると単に目の前の敵と戦うだけに終わらすスケールがかなり大きくなる。 途中からコスモテクターの巨大版のグランテクターと黄道の剣、そのグランテクターのブースターになる宇宙船が登場して物語は帰結に向かうが　トランがウルトラマンキングの知り合いだったりと以外な設定も明かされる アンドロ超伝説の連載終了後にウルトラ超伝説　すすめタロウという題名でウルトラマンタロウが主人公のものが連載されて本コミックの3巻分にあたるよう収録されている 関連商品

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うる星やつら 高橋留美子 週刊少年サンデー連載　だが当初はたしか増刊号の掲載だった気がする　アニメ化されたのは私が小学生のころだったように思うが　はまったのはアニメが終了してサンデーの連載がもう終盤に入ってから　このあと散々　散財したっけか・

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狼ダンディー 原口 清志 モーニング連載？だったか　一巻のみ 舞台は神戸　貿易会社の社長が主人公だが人間でなく狼男

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雲界の旅人 あろひろし 月刊少年キャプテン　不定期連載を単行本化したもの　　全2巻コメディ作品が多い作者にしては珍しい　ファンタジーもの 竜を駆る主人公と敵をとるため剣士になったヒロインは結ばれてめでたしって感じでは進まない　そもそも主人公は下半身を竜頭部と融合させて旅人になるし・　　キャプテン誌上ではこの前にもるも1/10、この後にハンターキャッツを発表してるが　いずれもコメディ色がある作品なので　これはちょっと珍しかった

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